陽が沈んだ後も熱気は冷めない、真夏の夜のビアリッツ/Michiko NAGASHIMA

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Bonjour ! みなさん、こんにちわ。

お盆休み、夏休みはいかがお過ごしだったでしょうか?
こちらフランスも夏休み期間中です、えぇ、ただし随分前から(笑)。
しかし8月15日を過ぎるとどの観光地も人出が落ち着くと言われています。

その8月15日、フランスではカトリックにちなんだお祭り。
今の若者は上の世代に比べ「無宗教」と答える人が多いですが、8月15日はみんな大いに祝います。浮かれます、その夏一番のはしゃぎっぷりをみせます。「だって8月15日だから」と。

その8月15日へ向かうように、先週のビアリッツはいつも以上に人で溢れていました。
昼はもちろん、夜も各地での動きは盛ん。

熱気の様子を写真とともに振り返ってみたいと思います。

まずは13日、セレクトショップ「エルダーサプライ」で始まったクロヴィス×セザーの写真展から。

ビアリッツを代表するロングボーダー、クロヴィスの写真展パーティに集まってきた人たち

初日の13日は写真展お披露目のプチパーティ。天井からクロヴィスの
私物ボードが吊るされています

フォトグラファーはCesar Ancelle Hansenさん

フォトグラファーはCesar Ancelle Hansenさん

この夜の主役の2人のうちの1人、Clovis DONIZETTI 、ビアリッツを代表するロングボーダーです

この夜の主役2人のうちの1人、Clovis DONIZETTI 、ビアリッツにロングボード
カルチャーを持ち込み発展させた第一人者。偉ぶったところがなく、人柄がいい
んですよ〜

この夜のケータリングはクロヴィスら、ビアリッツローカル御用達のワインバー、l'artnoaから

この夜のケータリングはクロヴィスら、ビアリッツローカル御用達のワインバー、l’artnoaから

9月12日まで写真展は続きます。 場所:「Helder Supply」13 Rue du Helder, Biarritz

9月12日まで写真展は続きます。
場所:「Helder Supply」13 Rue du Helder, Biarritz
伺ったのは夜19時過ぎ。まだまだ明るいです

そしてある日の21時過ぎたコート・デ・バスク。

サンセットとサーフィンを同時に楽しめるのも大西洋ならでは

サンセットとサーフィンを同時に楽しめるのも大西洋ならでは

海の中は穏やかな様子ですが、この向いにある建物の最上階は夏の間、大音量で音楽を流すクラブバーになります。海の中まで少し漏れ聞こえほど。
踊りたい人はDJブース付近へ、飲みたい人はテラスへ。深夜2時まで続きます。

最後に8月15日。グランド・プラージュでは恒例となっている花火大会が実施され、
25分もの間、ビーチ上に花火が次々と打ち上げられました。

打ち上げ場所はおそらく砂浜からだと思われます。近い!!!

打ち上げ場所はおそらく砂浜からだと思われます。近い!!!

オテル・デュ・パレの芝生にびっしりの人。これでもビーチよりはまし

オテル・デュ・パレの芝生にびっしりの人。これでもビーチよりはまし

地元新聞によると10万人が観につめかけたそうです。
ちなみに役所のサイトによるとビアリッツの冬の人口は2万5千人(2012年)。
夏の盛り上がりがいかにすごいか、数字からもわかります。

大小フランス国旗柄の花火。90度ズレると他の国になってしまうから、花火職人さんとはすごい技術を持ってますね、と素人意見

大小フランス国旗柄の花火。90度ズレると他の国になってしまう
ので、花火職人さんとはすごい技術を持っていますね、と素人意見

ホテルの入り口ゲートで入場者チェックをしていた関係者の方達も花火に見とれていました

ホテルの入り口ゲートで入場者チェックをしていた関係者の
方達も花火に見とれていました

さて、8月15日も無事過ぎ去り、これから少しずつ街も海も落ち着いていくことでしょう。
この観光シーズンの後にやってくるのはお待ちかねのサーフシーズン!

今年もいい波がきますように!

それではみなさん、また。 À bientot !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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