来年の夏の参考に! 2015イベントカレンダー/Michiko NAGASHIMA

グランド・プラージュがテラス席から見える「バー・ドゥ・ラ・プラージュ」はこの夏拡大オープン! 夜は毎晩クラブ状態。この夏1番盛り上がっていたバーの一つだった

Bonjour ! みなさん、こんにちわ。

早いものでもう10月ですね。夏が終わったら1年が終わる、とまでは言い過ぎかもしれませんが、来年の準備に取りかかっていられる方も多いと思われます。仕事の事だったり、プライベートの事だったり。実際に動いていなくても、頭の中で想像や計画していたり ;-)

こちらフランス・ビアリッツは数日前からインディアンサマーと呼ばれる陽気な日々が続いていますが、朝晩はしっかり冷えます。夏、終了ー!!!

ですが、その前に今年の7月、8月にビアリッツを中心にこのビーチ沿いで行われたイベントを振り返ってみたいと思います。それこそ来年、再来年、夏休みのトリップ先にビアリッツ近辺を考えてらっしゃる方がいるとして、その役に立ちますように。

時系列で紹介していきます。

【7月】
●毎年2週目の週末あたり、ビアリッツのすぐ隣のアングレットで開催されるサーフフィルムフェスティバル。正式名称「インターナショナル・サーフ・フィルム・フェスティバル・アングレット」。今年は7月10日〜13日の日程で行われました。

夕方から屋外上映。ビーチ沿いの青空シアターは気持ちいいですよ! しかも無料。今年は日本から出展した李リョウさんの『Factory Life』が「ベスト映像賞」を受賞しました

夕方から屋外上映。ビーチ沿いの青空シアターは気持ちいい
ですよ! しかも無料。今年は日本から出展した李リョウさん
の『Factory Life』が「ベスト映像賞」を受賞しました

 

●7月14日(フランスの大きな祝日)近辺で行われるビアリッツで一番大きなビーチフェス、その名も「ビッグ・フェス」。7回目を迎えた今年は7月11日〜19日のロング開催でした。来年の日程はまだ公表されていませんが、スペインのサン・セバスチャンにも会場を作るそうです。
(サン・セバスチャンは2016年の欧州文化首都に選ばれています)

今年の新しい試みとして、レストランのシェフが日替わりで登場。毎日違うメニューが楽しめました

今年の新しい試みとして、レストランのシェフが日替わりで登場。毎日違うメニュー
が楽しめました

 

会場はコート・デ・バスク

会場はコート・デ・バスク

 

ライヴ会場、協賛ブランドのブース、飲食ブース、それとフリーの休憩スペース。Jeepの展示がなんともワイルド!! その手前はHavaianasの特大ビーサンオブジェ

ライヴ会場、協賛ブランドのブース、飲食ブース、それとフリーの休憩スペース。
Jeepの展示がなんともワイルド!! その手前はHavaianasの特大ビーサンオブジェ

前半にはWSL公認のサーフコンテストもイベントの一部としてジョイント!

前半にはWSL公認のサーフコンテストもイベントの一部としてジョイント!

ライヴのメインはビーチから少し離れた場所にあるスタジアムで。Selah Sueちゃん♡ 実物はかなりのミニマム女子

ライヴのメインはビーチから少し離れた場所にあるスタジアムで。Selah Sueちゃん♡
実物はミニマムなベルギー女子。ヒールで力強くパフォーマンスしていました

「ビッグ・フェス」はローカルも毎年楽しみにしているイベント。夏の雰囲気と音楽が一度に楽しめてオススメです!

「ビッグ・フェス」はローカルも毎年楽しみにしているイベント。夏の雰囲気と
音楽が一度に楽しめてオススメです!

 

 

●隣の国スペイン、サン・セバスチャン(ビアリッツから50kmほど)では7月下旬にジャズフェスティバルが行われます。今年はなんと50回目! イベント名は「ハイネケン・ジャズアルディア」。7月22日〜26日の5日間、サン・セバの街はジャズの音楽に包まれました。

サーフポイント、スリオラビーチ横に作られたフリー会場

サーフポイント、スリオラビーチ横に作られたフリー会場

無料、有料があります。集まる人は大人が多いかなと感じる反面、家族連れも多数見かけました。思い思いに過ごすことができます

無料、有料があります。集まる人は大人が多いかなと感じる反面、家族連れも多数
見かけました。思い思いに過ごすことができます

 

 

●ビーチとは関係のないお祭りですがビアリッツの隣、歴史ある街バイヨンヌで行われる「フェット・ドゥ・バイヨンヌ」の時期に当たったら、衣装の用意を忘れずに。白いTシャツ、白いパンツ、赤いスカーフ長短各1枚ずつです。7月の終わりから8月にかけて5日間の開催ですが、今年は7月29日〜8月2日でした。こちらは行政主催なので来年の日程はすでに確定済み。2016年は7月27日〜31日です。ひたすら飲み続ける5日間、お祭り大好きなサーファーはみんな参加します。ゆえに海が空く時期でもあり(笑)。

2本の尖塔が特徴的なバイヨンヌのカテドラルは世界遺産になっています

奥に見える2本の尖塔が特徴的なバイヨンヌの
カテドラルは世界遺産

【8月】
●8月15日はビアリッツのビーチに花火が上がります。この7月14日から8月15日までの一ヶ月間が夏のビアリッツの最盛期!

IMG_3224

 

●写真はありませんが、スペイン・サンセバスチャンでも8月15日の週が丸々花火大会になります。日によって花火を上げる国が違います。こちらはコンテスト!
花火って日本だけのものじゃないのですね。当たり前か。

 

【7月、8月を通して】
●ビアリッツでは毎週木曜夜、コンサートや芝居、映画等その週のテーマに沿ったものが上映されるイベント「レ・ジュディ」が行われました。これは昨年から始まったもの。
おそらく来年もこのイベントはあるのだと思われます。

●バイヨンヌの毎週木曜夜は屋外シアターの日。こちらも無料です ;-)

●アングレットのビーチでは今年もビーチ図書館が設営されました。これも2年目。
この施設はかなり心地よいです! 行政がやっているのでもちろん無料。

IMG_3386

 

 

また、他にも写真はありませんが、アングレットでビーチラグビーが開催されたり、
今年はWSLのサーフコンテストも開かれました。

【まとめ】
大きなイベントは7月の中旬から後半に集中。ですが毎週何かしら、どこかでイベントは行われています。今回紹介したのは定番のもの。これらにプラスして毎年新しいイベントが行われています。つまり、いつ来ても楽しめるということでしょうか(笑)。
人酔いしてしまうかもしれませんが、夏を、バカンスを全力で楽しむヨーロッパ人たちを垣間みることができると思います。

 

グランド・プラージュがテラス席から見える「バー・ドゥ・ラ・プラージュ」はこの夏拡大オープン! 夜は毎晩クラブ状態。この夏1番盛り上がっていたバーの一つだった

グランド・プラージュがテラス席から見える「バー・ドゥ・ラ・プラージュ」は
この夏拡大オープン! 夜は毎晩クラブ状態。この夏1番盛り上がっていたバー
の一つでした

 

それにしても本当にイベントが多いですね。
それも行政主導のものが多く、それゆえ無料イベントがたくさん。
フランス、しかもビアリッツは日本から遠く、また物価も安くはないですが、来てしまえばコチラの人間はアノ手コノ手でいろんな事を用意して待っています。是非利用してください ;)

個人的には撮り貯めていた写真を出すことができ、スッキリ(笑)!
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

次回からはもう少し、しっとりした事柄をお伝えしていきたいと思います。

それではみなさん、また。 À bientot !

 

 

 

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