心地よい空間、人が集まるサーフショップ、Wallako/Michiko NAGASHIMA

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Bonjour ! みなさん、こんにちわ。

こちらビアリッツの年末年始は波がありました。
波が上がるのと同時に朝晩の冷え込みも厳しくなりましたが、
それでも初サーフを楽しもうとウエット(+ブーツ、人によってはグローブ。
キャップはまだ見ていません笑)姿で足早に海へ向かうサーファーをみました。

2017年1月2日のGrande Plage

2017年1月2日のGrande Plage

 

 

さて、2017年1発目の記事はビアリッツの隣、
Bidart(ビダー)にある「Wallako(ワラコー)」サーフショップの紹介です。
このサーフショップは最新号HONEY内「Laure Mayerのデュアルライフ」企画
にも登場しているお店。

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Lore-of-the-Seaのサーフスーツも置かれています

 

このサーフショップの特徴はインターナショナルブランドと、
ローカルクリエーターの小さなブランドを扱っているところ。
また通りから少し入った場所にありながら、人がよく集っています。
知り合いのみが入りやすい雰囲気かと思えば、そうでもなく。

 

サーフボード型のマット

サーフボード型のマット

 

多くの人に向けた店でありながら、ローカルの声も拾い、大切にしているような感じです。
本当のところ、どうなのでしょうか?

オーナーのJB さんに話を聞きました。

「お店をオープンしたのは2009年。この場所を選んだのは建物にほれて。
駐車場が必要だったんだ。人が気楽に集まれて、サーフィンの楽しさや情報を共有できるように。その理想にぴったりはまったのがここ」

その思わく通り、話を聞いているときも人がお店にやってきました。

ロングボードのライダーでもあるArnaudさんと、そのご家族

ロングボードのライダーでもあるArnaud(一番左)さんと、
そのご家族、中央がオーナーのJBさん

JBさんはお店を始める前、一人でバックパックを背負ってオーストラリアへ行き、
地図を頼りにシェイパーさん宅を回ったそうです。

「フランスにはカリフォルニアの板ばかりでオーストラリアの板が売られていなかった。
そこに注目して自分の店用に板を削ってくれないか、交渉しに行ったのさ」

年齢関係なく新しいことを始めるのはたくさんのエネルギーが必要だと思います。

「女のコにいい板を紹介してください」のお答えがこちら。Dead sled 9,2

「女のコにいい板を紹介してください」のお答えがこちら。Dead sled 9,2

 

このWallakoサーフショップのすぐ裏もサーフポイントですが、
他に比べるとそこまでメジャーではありません。
そのビーチは人(行政)による管理が頻繁でないことも理由なのか、ある日のこと、設置されたゴミ箱から大量にゴミが溢れ出ていました。するとそれを数名のサーファーたちが自主的に回収。それが終わると彼らは特別なことをした素振りもなく、そのまま立ち去っていきました。

その後、私がWallakoサーフショップの前を通ったとき、
そのゴミを回収していたサーファーたちがお店にいるのを目撃。

「ジャッジされるのに興味はないし、自分もジャッジしない」とJBさんは言っていましたが、
どうもWallakoサーフショップには気持ちのよい人たちが集まるようです。

店内のインテリアがちょいちょいウッド使われてます

店内のインテリアがちょいちょいウッド使われてます

●店名「Wallako Surf Shop」
住所:111 avenue de Biarritz , 64210 , Bidart
HP:http://www.wallako-surfshop.com

言い換えればこのお店のすぐ後ろがサーフポイントでもあるのです;-)
目印にもどうぞ。

それではみなさん、また。À bientot !

 

 

 

 

 

 

 

 

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