Super! 大会で発見したクールBiarritz/Michiko NAGASHIMA

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Bonjour !  みなさん、こんにちわ。
GW後半戦はいかがお過ごしですか? 日本は暖かそう、というか暑そうでいいですね。う、うらやま…
こちらBiarritz(ビアリッツ)はフランスの中では暖かい方とはいえ、ここ1週間ほどの最高気温は15℃前後。少し季節が戻ってしまった感があります。街でダウンを着ている人も普通に見かけますね。

と、少しクールダウンしている街ですが、それに比べ海の中はそうでもない様子。その理由の一つが、少し前に行われたサーフィンの大会が挙げられます。大会名は「Quiksilver Maider Arosteguy(クイックシルバー・メデー・アロストゥギー)」。今年で30回目を迎える老舗のコンテストです。これを皮切りにフランスサーフシーズンはスタートするのです。

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手前の赤、白、緑の旗はバスクの旗

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コンテスト会場はLa grande plage(ラ・グランド・プラージュ)

もちろん真剣な大会ではあるのですが、一発目ということで選手たちにとってはオフシーズンの結果を試す場でもあるようです。それと同時にバスクを中心としたサーフィン関係者の顔合わせの場でもあるのですね、きっと。最終日前日にはパーティも開かれていました。

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コンテスト会場の目の前にあるCASINO(カジノ)。21:00過ぎでもまだほんのり夕陽の光が残ります。ヨーロッパ!!

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そのCASINO内では選手、関係者を招いてのパーティもありました。さすが30周年。区切りのよい年がなんとなくめでたいのはフランスも一緒とみた

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大会の30年を振り返る映像なども流されていました

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最終日は天気もよく、ビーチには人がいっぱい。海への距離感というものが、日本より近いんですね

コンテストも見ていて楽しいのですが、会場内でちょっと気になる商品を発見しました。

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日焼け止めです。
これだけ書くと、なんてことない。ただの日焼け止め。
ですが! どうやらこの日焼け止め「ALGA MARIS(アルガ・マリス)」はBiarritzに住むサーファー夫妻が作っていて、成分にはバスクの海藻が使われているそうな。なんともユニーク発想☆ そしてバスク臭ぷんぷん〜! 成分は99%以上が天然由来。気になるキーワードがたくさんです。
そしてこれが一番の驚き。なんと、この4月から日本でも売られているらしいのです! もしかしてみなさんの中ですでに使ってる方、いらっしゃいます!?

突然の出会いから、あまりにもいろんなことがリンクしているので、この場限りに収めず、後日取材することにしました。それについては来週アップしますね;)

さて、大会結果ですが、メインのメンズオープンクラスで優勝したのはMaxime Huscenot(マキシム・フスノ)くん21歳。フランス領レユニオン島出身です。WQSにも積極的に出ているので順当といえるのかもしれませんが、そんな彼のサーフィンが見れてラッキーだったのは間違いなしでした。

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ファイナルメンツ、こ、濃いぃ。。。

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こんなサーファー母娘もキャッチしました。娘のUhaina Joly(ウエナ・ジョリー)は14歳以下クラスのファイナリスト。目力、この若さでの色気はヤバ〜、笑。母親も日焼けした肌にデニムがよく似合い、只者とは思えないスタイルの良さ。それもそのはず、彼女はフランスの女子サーフィン界を牽引してきたEmmanuelle Joly(オンマニュエル・ジョリー)でした。

それではみなさま、また来週! À bientot !

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