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旅日記~ケニア  ライオン編~/ROXY PR Namiki Torikai

Posted, March 14.2018

ライオンキングの世界

さてさて、前回「旅日記~ケニア編」記事内で“ライオンのこと書きたーい”ってうずうずしていたら、

会った友達たちがライオン編楽しみにしてるよ、って言ってくれるもんで嬉しくなっちゃって。

張り切って書きますね。

 

3日目の朝、ドミニク(ガイドさん。前回の記事を見てない方は見てね!)

が見つけた5匹のベイビーライオン。

低い木の上でママ待ち。

↓写真の整理ができてなくて、この子たちだったかどうか自信ない、、、

 

5匹は猫みたいに仰向けになってゴロゴロしたり、くっついて寝てた。

THE赤ちゃんって感じ。

ライオンキングのシンバの小さいころとほんとにそっくり。そりゃそうか。

あぁ、動画を見せられないのが残念!

 

( この旅で、

ディズニーってすごい! 何日もサファリで動物観察してたんだろうなぁ

って何度も思いかえすくらい、リアルに描かれてたことを実感した。

みなさん、ライオンキングって結構あのままです。見返したくなっちゃった!)

 

ドミニク曰くこの子たちはあばらが少し出てるし、あまり健康ではなく、もう何日もご飯を食べれていないみたい。

 

大人のライオンは一緒にいないから、たぶんママライオン達は連れだってハントに出ていて、

成功したらこの子たちを呼びに戻ってくるはずだよ、とのこと。

 

ママたち、早く戻ってくるといいね。

 

1度ホテルに戻ってランチをして、

もう一度サファリへ車が走りだした途端、

ドミニクが

あそこ! と言って近づいていくと、

ベイビーライオンたちのママ。

がりがりに痩せて、ハエもたかっていて、毛並みも悪くて病気みたい。

 

インパラを追っかけようとしたのに、疲れちゃったのかすぐあきらめて寝てた。

このママに素早いサファリの動物たちをハント出来る気がしない、、、

 

 

その後、少し離れた場所に もう1匹のママライオンが低い木に登っているのを発見。

下には3匹の雄ライオン。

モテモテのママライオンで怠け者だから、

ハントもしないでボーイフレンドに会いに来させてるんだね、 とドミニク談。

 

 

えー、ママたち全然協力してハントしに行ってないってこと?

おなかをすかせた5匹のベイビーライオンが待ってるのに、心配。。

 

 

 

 

気になって、ママライオン待ちのベイビー達をまた見に戻ったら。

そこにちょうど彼らの近くに来てしまったインパラの親子たち。

ベイビーライオンたちに気づいて大急ぎで逃げて行こうとしたけど、

ベイビーインパラが1匹逃げ遅れた。

 

他方に暮れたようにオドオドして迷っているベイビーインパラ、

ポカンとしているベイビーライオン達。

 

ご飯を食べてほしい私は思わず、

そこのインパラ捕まえて! って心の中で応援しちゃった。

 

 

 

でもまだまだ赤ちゃんライオンだから、ハントの仕方さえわからないんだそう。

大人のインパラが探しに来て、慌てて一緒に帰って行った。

このインパラファミリーはちゃんと大人がちびっこの面倒みてるんだ、よかった。

 

 

 

 

次の日、

チーターの親子を発見! と、ドミニクの仲間から情報が。

 

見に行くとそこにはチーターの親子だけでなく、

ベイビーインパラが2匹、

それぞれ離れたところで低く、小さくなって隠れてた。

 

この子たちだけじゃ逃げ切れない、ママインパラはどこ?と聞くと、

遠くに見える他のチーターのところにハゲタカが降りてきているから、

たぶんあそこ。既にハントされてるね、

とドミニク。

 

 

小さくなって震えてるベイビーインパラを見て、

かわいそうで仕方なくて、

なんだか途中から自分がインパラになった気分になって、

がんばれ、 二手に分かれて違う方向に逃げたら逃げ切れるかもしれない、

と願っていたけど、、

ママチーターの素早さには勝てなかった。

 

 

 

 

 

 

毎日 弱肉強食というか、

サファリの食物連鎖を目にしていた訳だけど、

何回見ても慣れることはなくて、

なぜかつい無意識にどっちかを応援してたり、

かばいたくなってしまう、不思議な感覚。

 

 

昨日はライオンにインパラ捕まえて!って思ってたのに、

今日はベイビーインパラ、チーターから逃げて!って思ってた。

 

 

 

 

命のやり取りが目の前で行われていて、

そのあとキャンプに戻ると出てくるお肉料理は、

月並みだけど、

とっても貴重で大切なものって感謝しながら頂いた。

 

 

行って、見て、触って、いろんなことを感じたい

って、旅をするたびに思うけど、

サファリのこの経験は、

他のどの国の旅より、

私にとっては貴重だった。

 

 

 

 

ちなみに、

マサイマラでの最終日、

あのベイビーライオン達が木に登ってるのを見つけた。

高い場所に登ってるのを見て、猫みたいだなーなんて思ってたら、

ドミニクが高いところに登れるのは元気な証拠、

あばらも出てないし、ママライオン、ちゃんとハントしたんだね!と教えてくれた。

あーーーよかった。

 

 

ASANTE Masai Mara!

 

 

PROFILE

ROXY  PR/鳥飼 南希 TORIKAI NAMIKI

@namikitori

 江ノ島育ち。ライフスタイルは基本的にビーチが中心。

趣味はSUPとキックボクシング、そして旅。

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