HONEY

NEWS

HOME DECOR インテリアを魅力的に見せるヒント Vol.04/HONEY編集部

Posted, September 11.2020

〈One-Seater Chairs〉一人掛けチェアでリラックスできる場所づくり

暮らしの空間をいまよりもっと素敵に演出したいなら、インテリアにちょっとしたアイテムをプラスし
てみては? 海外のホームデコの達人たちのリビング空間の実例を見ながら、4つのアイテムの上手な取り
入れ方をご紹介。4回目は、自分ひとりの心地いい空間を作れるワンシーター・チェアをピックアップ。

 


 

One-Seater Chairs
一生モノの良質なチェアを手に入れて、くつろぎの時間を過ごす

 

エーロ・サーリネンによるウームチェア。ウームとは子宮の意味。まるで赤ちゃんを包み込むかのよう
な優しい座り心地。部屋に柔らかな印象を与える、ちょっと贅沢なワンシーターだ

 

イームズの代表作のひとつで、オットマンとセットづかいできるワンシーター・チェアの代表格でもあ
るラウンジチェア。ブラックではなく、ブラウンの革張りがウッドパネルの壁とマッチしている

 

ハンギング・チェアにシープスキンのラグを置いた完璧なセッティング。揺れに任せて座ってみると、
まるで雲のうえにいるような心地よい浮遊感が味わえる

 

右_イームズデザインのシェルチェアのロッキングチェア仕様。包み込むような座り心地が人気だ
左_籐のラウンドチェア。ナチュラルな素材がモダンになりすぎない適度なユルさを保ってくれる

 

床から天井までガラス張りのリビングルームの角に置いてあるデンマーク製のダックス社のリクライニ
ング・チェア。ここに身を預け、読書にふけるのがオーナーの至福の時間だという

 

置いてあるだけで絵になる、美しいカーブを描くココナッツ・チェア。ジョージ・ネルソンによるデザ
インチェアだ。ペンダントライトやアート、クッションとのコーディネートも洗練されている

 

庭に面した部屋のコーナーには、足を投げだして座れるモノトーンのシングル・ソファー。風に揺れる
木の葉の音と鳥の声を聴いていると、うたた寝してしまいそう。差し色のブランケットが効いている

 


 

photography & text : Takashi Tomita

掲載:HONEY(ハニー)Vol.23

PrevNext