4月22日の“アースデイ”にこそ見つめ直したい「地球の今、海の今」

父の日や母の日、敬老感謝の日など誰かに愛を伝える日と同じくらい大切なのが、地球に愛と感謝を伝える4月22日、本日のアースデイ。HONEYでは様々なサステイナブルな記事をアップしてきました。一度読んだことがある人はゆっくり見返すことで……、そうでない人は新鮮に視野を広げながら……、地球へのありがたみを実感し、自分にできることを考えられるヒントを探してみてください。今日も私たちの小さなアクションの輪が広がり、地球へ歩み寄る大きな一歩となりますように。

「地球の今、海の今を知る」連載
一回の読み切りなので気になるタイトルから選んでみるのもおすすめ!
Vol.01 「海辺にいても、都会の真ん中にいても」
Vol.02 「もしもタイムリミットがあるとして」
Vol.03 「本来の蘇生力を取り戻せるように」
Vol.04 「ウミガメの悲しい今が教えてくれること」
Vol.05 「映画で感じる海洋プラスチック汚染」
Vol.06 「プラスチックの海、これからのために」
Vol.07 「世界に広がりゆく死の海、デッドゾーン(1)」
Vol.08 「過剰な窒素・リンが招く、デッドゾーン(2)」
Vol.09 「街の暮らしから考える、日本のデッドゾーン(3)」
Vol.10 「気候変動との悪循環も進む、デッドゾーン(4)」
Vol.11 「地球温暖化を“逆転”させる、ドローダウン」
Vol.12 「2021年、地球を救う波に乗るために」
Vol.13 「いま大切にしたい、ディープエコロジー」
Vol.14 「シャローエコロジーにサヨナラしよう」
Vol.15 「水温上昇と、サイズアップしていく波」
Vol.16 「エコ不安症」とのつきあいかた
Vol.17 「海はどこでも、生き物たちの楽園」
Vol.18 「海の環境も、何ひとつが欠けることなく」
Vol.19 「海が灰色に染まり、美しき色を失いゆく」
Vol.20 「地球上からサンゴ礁が消えゆく前に」
Vol.21 「自然界には誰一人悪者はいないから」
Vol.22 「海も人もともに豊かであるために」
Vol.23 「“自然を最優先”がスタンダードならば」
Vol.24 「みんなおんなじ仲間たちとして」
Vol.25「 生命誕生の原点、その海から生命が消えゆくとき」
Vol.26 「私たち人間も、地球にとって大切な一員として」
Vol.27 「地球の回復力は、生物が多様であってこそ」
Vol.28 「Less is More……“引き算”というスタイル」
Vol.29 「You are enough……地球とわたしにやさしいマインドセット」
Vol.30 「心の“足るを知る”ためのエッセンス」
Vol.31 「環境問題も源はすべて繋がっている」
Vol.32 「それって誰にとってのサステイナブル?」
Vol.33 「旅を愛するからこそ、大切にしたいこと」
Vol.34 「いつまでも残したい“世界遺産”の裏側に」
Vol.35 「非日常を愉しむ旅先と、そこにある日常と」
Vol.36 「SNSとオーバーツーリズムの意外な関係」
Vol.37 「Ocean First~海を愛する旅人として」
Vol.38 「“リゾート開発”という名の環境破壊、あなたはどう思う?」
Vol.39 「Responsible Tourism~旅人の新しいスタンダード」
Vol.40「“自然を知ること”が地球への愛になる」
Vol.41「みんな違ってみんな対等、それが自然」
Vol.42「自然への畏敬って、一体なんだろう?」
Vol.43「“海にやさしいかどうか”は海だけが知っている」
Vol.44 「ホメオスタシスという見えない力」
Vol.45 「調和へと向かう大いなるタオに導かれて」
Vol.46「無垢なる自然はたったの3%、97%は不自然な地球」
Vol.47「“不自然”を“自然”に戻していくために」
Vol.48 「つい何十年か前までそこにあった、海本来の生命力」

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