アートからその土地のよさを感じてみよう。海を愛する場所が生み出すエネルギッシュな作品!|8月2日(月)から楽しめるイベントまとめ

「夜の江ノ島が光のアートに包まれる」

デザイン・演出を手がける空間デザイナーの長谷川喜美さんが、江の島に伝わる「天女と五頭龍」伝説のストーリーを基にした象徴的なシーンを、切り絵のスタイルを用いた光のインスタレーションとして江島神社 瑞心門を舞台に演出・表現しています。

海岸から江の島大橋を渡り、夕景の仲見世通りを抜けると、伝説の場面を映し出す“光の絵巻”。瑞心門を幻想的に彩り、夏の江の島を訪れる人々を、いにしえの恋物語に引き込むような、アート空間が広がっているもの。

長谷川喜美さんはこの光のアートについて「江の島誕生の伝承「江島縁起」から着想を得て、「江ノ島誕生」 「五頭龍」 「天女降臨」 「天女と五頭龍の出会い」 「五頭龍の御加護」という5つのシーンで物語を表現しました。ここに登場する五頭龍は、悪さばかりしていた嫌われものでしたが、美しき天女との出会いによって心を入れ替え、最後にはさまざまな厄災や困難から村人たちを守ったとされています。厄災や困難という点で、現在の私たちを取り巻く状況に重なる部分があると感じ、今回はメインを五頭龍にしました。また、江島神社の美しい設えを活かし、“光の絵巻”により瑞心門がさらに美しく映えるデザインを心がけました。さらに、江の島はセーリングの会場にもなっていることから、そのイメージも加えて“今年らしさ、藤沢らしさ”も表しています。」とコメントも発表。

これは、8月31日(火)まで開催しているので、お近くの方はぜひ足を運んでみて。

時間_江島神社・御岩屋道通り・亀ヶ岡広場は18:00〜20:30(土・日・祝と8/7〜15は18:00〜21:00)、江の島サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドルは18:00〜20:00、江の島岩屋は、9:00〜18:00

料金_江の島サムエル・コッキング苑 大人¥200、小人¥100(8月1日から31日は一部リニューアル工事のため無料開放)、江の島シーキャンドル 大人¥500円、小人¥250、江の島岩屋 大人¥500円、小人¥200

※天候などによりイベントの一部が変更または中止になる場合がございます


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江ノ島灯篭2021
公式サイト:https://enoshima-seacandle.com/event/enoshimatourou/

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