HONEY

2020.08.02

CULTURE

HONEY recommend Books! -Today's theme is surf-

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海へ行けなくても潮風を感じられるように。

夏の本番を感じる今日この頃。 もっとアクティブに海へ出かけたいが、お家で過ごすことも大切にしたライフスタイルも送りたい。 そんなときは本の力を借りて海の世界へ浸る時間を自ら作り出そう。

リラックスタイムがもっと充実したものへなるように、今回は“Surf”をテーマにHONEY編集部員が オススメの本をピックアップしてみたので、ぜひチェックしてみて!



「海を抱く」 著:村山由佳



この物語の主人公はサーファーであり誰とでも寝る軽いやつと風評のある光秀。一方、まじめで成績優秀、 校内随一の優等生の恵理。接点のほとんどない二人がある出来事をきっかけに男女の関係をもつように。 それは互いの欲望を満たすだけの関わり……のはずだった。それぞれが内に抱える厳しい現実と悩み、 苦悩は体を重ねることで癒されていくのか。真摯に生きようとする18歳の心と体を描く青春長編小説。

COMMENT!
「主人公のひとりがサーファーの、エロくて切ないラブストーリー。たくさんの悩みを抱えながら懸命 に生きていく姿に胸を打たれ、気付くと青春時代に引き戻されている。関連本に「BAD KIDS」があり、 それとの併読もオススメ」

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「Surf Girl Roxy」 著:Roxy



ロキシーは1990年の創業以来、女の子のビーチアパレルブランドとしてガールズサーファーを魅了して きた。彼らのサーフチーム“The Roxy Girls”は、ビーチガールであることの楽しさを体現する世界 チャンピオンのサーファーたち。そのサーフチームによる過去10年間、海を冒険してきた最高の写真を 集め掲載。太陽の降り注ぐ海は見ているだけで癒される。

COMMENT!
「ブランドブックでありながら、それを感じさせない内容。世界最高峰のコンペティターからキュートな フリーサーファーまで完全網羅。ロケーションがよく、見ているだけでサーフィンしたくなる一冊」

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「Beautiful Losers」 著:アーロン・ローズ,クリスチャン・ストライク



1990年代にストリートから生まれ、カルチャー・ムーブメントを巻き起こした個性派アーティスト集団 を追うドキュメンタリー映画のハードカバー版。社会からはみ出した落ちこぼれの彼らは“ルーザーズ”と 呼ばれる負け組だったが、やがてニューヨークのギャラリーにルーザーズたちが集まり始め、互いに 刺激し合いながら型破りなアートを生み出していく。行動力を思い出させてくれるストーリー。

COMMENT!
「それまで“ART”というと格式が高く、高価なものという印象だったのをこの本が払拭してくれた。 サーファー、スケーターが描く作品は身近に感じることができ、音楽やファッションと結びついていること を知ったきっかけともいえる一冊」

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