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2020.10.24

BEAUTY

今こそ知っておきたい「免疫力」を維持する漢方の知恵10選

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10 rules for boosting your immune system


日々の習慣で免疫力を高める10rules

日々生活する中でちょっとしたことを変える、もしくは足すだけで免疫力がぐんとアップする10のルールをご紹介。今日からすぐに実践してへこたれない体を目指して。


01
太陽の光を浴びる

最近、過剰な日やけ対策のために紫外線に当たる時間が少なくて、ビタミンD不足の人が増えています。ビタミンDには粘膜を強くする働きがあり、免疫力強化に欠かせない栄養素。だから朝の早い時間に太陽の光を浴びてください。5分から10分で十分です。継続することが大事です。また、太陽の光を朝きちんと浴びておくと体内時計がリセットされ、自律神経も整います。さらにしあわせホルモンと呼ばれるセロトニンが増えるので、気持ちも明るくなります。体内時計がリセットされ自律神経が整い、セロトニンが増えて気持ちが明るくなれば、免疫力も上がります。


02
夜11時までには寝るように

漢方では、夜の11時から1時は体の入れ替わり時間と言われています。自律神経のバランスを取る時間だと考えるといいかもしれません。自律神経と免疫は密接な関係にあり、自律神経を狂わせてしまうと、免疫力を上げようといくら努力しても上がりません。また「血」が作られるのも夜、睡眠中です。さらに夜に出るとされている成長ホルモンも、その時間帯に寝ていないときちんと分泌されません。成長ホルモンというのは若返りのホルモンでもあり、美容にも効果絶大です。“寝る”は最強です。できれば夜11時までには布団に入ってください。


03
骨付き鶏肉を食べる

血を作る原料として骨付きの鶏肉を食べましょう。漢方では、骨のところに血を作る力があると考えられており、鶏肉は女性の血を増やす効果が一番強いと言っていいでしょう。サムゲタンには「血」を作る生薬と「気」を作る生薬の両方が入っているので、おすすめです。サムゲタンがなかなか手に入らない場合はチキンスープを作ってみてください。作り方は簡単。骨付き鶏肉を生姜とネギと一緒にコトコト煮るだけです。冷凍して保存できるし、スープに飽きたらシチューやカレーへとアレンジも可能。ただポイントがひとつだけあります。それは、最初にぐらっと沸騰させてそのスープを一度ぜんぶ捨てる、アク抜きをすること。そのひと手間で臭みが取れ、ぐっと味がよくなります。免疫力が下がる生理中に飲むのもいいですね。

photography:Ippei Okuda composition:Tomomi Tobitani

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