HONEY

2020.11.12

SURF

Girl’s Surfboard Talk -Mid Length- |ミッドレングスを乗り比べてみよう!

  • SHARE

次のボードはどれにしようか悩んでいる中上級者や、上手くなったらどんなボードに乗りたいかイメージを膨らませているビギナーに向けた、“サーフボードディスカッション”。
今回はスタイリッシュで万能なボードと言われる「ミッドレングス」で検証。長さ、形状、フィンの違う7本のミッドレングスを、3名のプロが乗り比べてくれました。

すべての写真を見る







ミッドレングスってどんなボード? 

その名の通り、ショートボードとロングボードの中間の長さのボード。正式な定義はないが、6’6”〜8’8”くらいまでを指す。テイクオフも滑走も楽で、あらゆる波に適応するオールマイティなボード。ロングほど長くないから持ち運びが便利で、ビギナーでも比較的乗りやすい。よく“ファンボード”と呼ばれるのは、まさに手軽に楽しめる“ファン”なボードだから。波に合わせやすく、無理がないからライディングも上品に見える。フィンが1本でも4本でもミッドレングスだし、ボードの形状も様々。



右から
① Catch Surf 8’0” Single
② Michel Miller 7’10” Tri Fin(7’10”×22”×3”)
③ SURF ID 7’11” Single(7’11”×21 1/2”×2 7/8”)
④ Donald Takayama 7’5” Single(7’5”×20 3/4”×2 7/8”)
⑤ Ryuji Shapes Design 7’0” 2+1(7’0”×21”×2 5/8”)
⑥ Michel Miller 7”0’ Single(7’0”×21 1/4”×2 7/8”)
⑦ Ryuji Shapes Design 6’6” Hello Bonzer(6’6”×20”×2 9/16”)

 
レポートするのは日本屈指のプロロングボーダー3名




田岡なつみ/NATSUMI TAOKA(右)
2年連続JPSA(日本プロサーフィン連盟)のランキング1位を獲得し、海外でも活躍。プロショートボーダーの資格も持つ。
島尻裕子/YUKO SHIMAJIRI (中)
日本で唯一、ドナルド・タカヤマからスポンサードを受ける。千葉県大網白里にあるサーフスタイルショップBONS casa de veranoのオーナー
吉川広夏/HIROKA YOSHIKAWA (左)
JPSA(日本プロサーフィン連盟)のグランドチャンピオンに4度輝き、海外の招待試合にも出場。「ぴろたん」の愛称で親しまれる。



photography:Pak Ok Sun  text:Alice Kazama

PICK UP

RELATED

RANKING