HONEY

2020.11.19

LIFESTYLE

食は自分の手で育む。Monycaのオーガニックライフ

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海とファーム。ハナでのスローライフ



ロキシーの撮影で年間60〜100 日は家を空けどこかトリップに旅立つというモニカ。だからこそ、ホームにいるときにはのんびりしていたい。「朝は彼とゆっくり過ごして、まずファームへオレンジやアボカドを集めに行く。フルーツスタンドに入れるためにね。そのあとはサーフィンしたり、ハナタウンでランチをして、午後は家でコンピューターに向かってソーシャルメディア関連の仕事をする。ハナの生活は少しのんびりし過ぎちゃうところがあるから、メリハリをつけるためにもパワーヨガのクラスに週3くらいで行ってる。もちろんサーフィンも週3〜4くらいやってるわ」



そういえば昔のモニカは、バチン! とリップを決め、キレイにスプレーを飛ばしたりと、その華奢な身体からは想像つかないほど大胆なサーフスタイルを繰り出すバリバリのショートボーダーの印象だった。しかし今はメロウなライフスタイルと一緒で、波に合わせていろんなボードに乗ったり、波がなくてもリラックスするために海に行くそう。「小さい頃はコンテストに出ていたから波の大小問わず必ずショートボードを持ち出して、目標を掲げながらサーフィンしてたけど、今は波や風のコンディションに合わせてボードを選ぶ。天気が最高にいいメロウ&グラッシーな日にはスタイリッシュに楽しみたいから、チルなムードでロングに乗るわ。でも波がいいときは、思いっきりショートでリッピングするの」

家から一番近いホームブレイクは車で15分くらいのコキ。波が良く、混んでいない日にオラや友達とみんなでサーフィンするのが一番ハッピーな時間だと言う。「海はストレスをなくし、明晰にしてくれる。他に何も心配したり考えたりしないで、いまを感じられる場所」



モニカはそうやって自分のライフスタイルを楽しみながらも、いつでも実直で、感謝の気持ちを忘れず心に持っている人。「私は最高にラッキー。大好きな人たちと過ごせて、サーフィンがたくさんできる今の生活と仕事は当たり前じゃない。だからいただいた仕事には100%のエネルギーを注ぐようにしてるわ」

おちゃめでピュア、心も身体もナチュラルに生きるモニカは、小さな町ハナが生んだミューズ。ハワイの若い女の子や世界中のサーファーたちに、これからもヘルシーなインスピレーションを与え続ける。



掲載:HONEY Vol.24
※内容は掲載当時のものです。

photography & interview : Ke'alohi

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