HONEY

2021.02.12

CULTURE

「できるだけフィルムカメラで撮っている」セバスチャン・ザネラが描く静謐な夢の世界

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SEBASTIEN ZANELLA



ジョシー・プレンダーガスト、メンタワイ。色を使って写真を編集することもある。「僕は抽象的な表現で現実よりも真実を語らせるゴッホやピカソなどから大きな影響を受けている」


ジョシー・プレンダーガスト、メンタワイ。彼女と撮影をするのはとても簡単だ。いつどこを切りとっても絵になってしまうから。このとき初めて見たジョシーのサーフィンには、力づくな所作はひとつもなかった。すべてにおいて自然体。それは、僕が探していた姿そのものだった


ジェス・ブービエ、セノッス、フランス。僕が初めて女性のサーフィンを撮影したときの1枚。ここは自宅前の海。彼女が海と一体になる姿を見て、僕はその美しさに完全に魅了された


ジョシー・プレンダーガスト、パナマ。海に入るために夜明けの光を待つ




photographer
Sebastien Zanella
セバスチャン・ザネラ
1982年、フランス南東部出身。サーフィンやストリートカルチャーに根づいたディレクター、フィルムメーカー兼フォトグラファー。クライアントにエルメスなどのハイブランドが多数。雑誌『Desillusion Magazine』の創設者、編集長でもある。
公式サイトInstagram

photography & caption : Sebastien Zanella text : Jun Takahashi

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