HONEY

2020.12.28

LIFESTYLE

循環する家族の愛 The more the merrier 後半

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「好きな場所に巡り合うまで」家族6人で世界を旅し、バイロンベイで新しい暮らしをスタートしたアダモ・ファミリー。彼らはエネルギッシュでハッピーなオーラを纏っている。その秘訣を知りたくて彼らを取材した。

騒がしさの中に静寂を見つけ、忙しさの中に幸せを感じる。その小さな窓を見つけられたら、あとは思い切って開いてみるだけ。窓の向こう側に待っているのは愛と言う名の“Happiness”と“Freedom”。アダモ・ファミリーのこれまでと今、そしてこれからを紹介する企画後半。



幸せになる一番の近道は、ハッピーな人の周りに身を置くこと

コートニーは10年以上続けているオンラインサイト「BABYCCINO」とそれに関連するイベント、もうひとつファミリーを題材としたオンラインベースのワークショップ「The Loop Community」をプロデュースしている。

5人の子供たちのママと複数のビジネス、忙しさのバランスを絶妙にとるため、心と身体のセルフケアはしっかりしているそうだ。それは仕事の合間に自分の時間を作り、サーフィンに行ったり大好きな友人たちとおしゃべりすること。夫婦間の悩みや子育てのこと、嬉しいことも辛いこともいつでも話せる仲間に囲まれ、週末は友達家族を家に招きガーデンパーティをするのが至福の時間だそうだ。「幸せになる一番の近道であり大切なのは、ハッピーな人の周りに身を置くこと。まるでサイクルのように愛を与えてもらえるし、その愛を他の人とシェアすることができる」





マイケルはエプロンをして、自家製のピザを釜で焼く。互いのファミリーのお腹を満たし、子供たちも大人以上に深い関係を作り上げてゆく。“子供一人を育てるには村中の手助けが必要”と昔から言われるように、現代版のビレッジスタイルを大切にし、互いに支え合う生き方を貫いているところも、すべてを円滑にするヒントにだろう。



photography : Atsushi Sugimoto, courtesy of Courtney Family text : Maki Mukaeda (@3littlespirals)

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