HONEY

2021.01.31

SURF

徳島から世界へ! 天然染色「藍」が地球を救う

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最近、ファッションが与える環境負荷について考える人が増えてきた。この問題のひとつとして挙げられるのが、化学物質での染色による土壌や河川の汚染。実際に工業用水汚染の約20%がアパレルなどの繊維産業の染色によるものと言われている(世界銀行の推定)。そこで、自然の素材を使った天然染色が再注目されはじめた。特に日本を代表する染色「藍染」は世界に誇れるサステイナブルな伝統工芸として、私たちももっと深く知っておいていいのでは。そんな藍染の世界へリードしてくれるのはHONEY Vol.30の特集「ARTS & CRAFTS JAPAN」で紹介した、徳島から藍染を発信するサーファー、永原レキさん。職人として活動するだけにとどまらず、藍染スタジオ&カフェをプロデュースし、藍染やサーフィンを通じて自然の大切さを伝えたり、地域の幸せや伝統の暮らしを守るために日々奔走している。ここでは本誌で紹介しきれなかったインタビュー内容をお届け。永原さんが愛してやまないジャパン・ブルーの世界を覗いてみよう。

photography:Masaya Yoneda, Daisuke Kobayashi surfboard:303SURFBOARDS text:Alice Kazama

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