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2021.03.27

LIFESTYLE

ハワイ・ノースショアを代表する美しいロングボーダー、ロージー・ジャファーズ|彼女が競争から離れて出合ったスタイルとは?

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Rosie Jaffurs

美しいオアフ島ノースショアを“ホーム”と呼ぶクリエイティブな女性たちを4回に渡って紹介。2人目の今回は、ハワイを代表するスタイリッシュなロングボーダー、、ロージー・ジャファーズを紹介。

Rosie Jaffurs
波の上でアートを刻み続ける毎日


ノースのとある穏やかなロングボード日和。地元のサーファーが集まる海の中で一際目立つ女性がいた。クラシックなシングルフィンのロングボードで軽やかにハングテンを決め、目の前を颯爽と通り過ぎていく。まるで波と会話しているかのように、ステップと波長がシンクロする。ロージー・ジャファーズは、生粋のノースショア生まれのノースショア育ち。ショートボードが盛んなノースでは珍しくプロのフリーサーファー、ロングボーダーとして活躍している。

ロージーがサーフィンを始めたのは9歳のとき。誰に勧められた訳でもなく、ある日海から上がってきた父を見て、自分から海へ飛び込んでいったと言う。それから彼女にとってサーフィンは自然なものになり、常に生活の中にあるものとなっていった。学生時代にはサーフィンから離れる時期もあったが、地元の美しい海に呼ばれるように、高校卒業前にはまたロングボードにどっぷりとハマった。そしてその頃コンテストにも参加し始め、ロングボーダーとして世界チャンピオンになりたいというゴールも芽生え始めていた。海から距離のある大学へ行くよりも、サーフィンの時間が多く取れる地元のカレッジに行くことを選んだロージー。本格的にプロサーファーとしてキャリアを積み上げていくことなった。

photography : Thanei Roy composition : Natsuko Shibata

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