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2021.04.28

BEAUTY

恥ずかしがらないで! 森田敦子先生に聞いたデリケートゾーンについての話|女性だから楽しめるインティメイトケアとは?

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今まで見て見ぬふりをしてきたデリケートゾーンについての話。疑問や興味を持っていても、なかなか友人同士で語り合ったりする機会が少なかったかも。今日からは殻を打ち破り、積極的にトライしてオープンに話していこう。女性だから楽しめるインティメイトケアは、あなたに多くの幸せを運ぶ一つの手段。

膣まわりは、身体や心のバロメーター

幼いころの記憶を呼び起こしてみる。すると、デリケートゾーンに手を添えているだけで親に「そんなところ触らないの」と注意を受けたり、思春期には男女で部屋を分けられてひっそりと身体の仕組みや性についての授業を受けた……なんて経験をした人は多いかと思う。そう、いま思うと“アソコ”は恥ずかしく隠すべきところだという認識を無意識に育んできてしまっていたのだと気づく。それは仕組みが分かっていても、ケアする正しい知識を持っていなかったり、親から子供への伝え方が不安定だからかもしれない。「恥ずかしい」「卑猥」「グロテスク」なんてイメージは忘れて、自分自身が持っているもの、沸き上がる感情や興味へ自信を持って接してみて欲しい。だって、デリケートゾーンはあなたが持つサンクチュアリなのだから。

そもそも、ケアって本当に必要なの? と疑問が浮かんでいる人もいるかもしれない。そこで知っていて欲しいのは、女性の外陰部の皮膚は顔でいうとまぶたと同じくらいの薄さ。かつ、膣内の粘膜には皮膚を保護し潤いをストックするための角質層がないということ。だから、デリケートゾーン専用のソープで優しく洗いたいし、保湿をして清潔に整えたい。

illustration : Natsuki Sato special thanks : Atsuko Morita

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