HONEY

2021.01.19

FASHION

古着物をアップサイクルするKINUの美しいフィロソフィー

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家で眠っていたり、不要になった着物、どうしてる? 大切に取っておいても使う機会がなくて困っている人も多いのでは。上質な生地なのにもったいない! と立ち上がったのがチエさんとリコさんの2人。古着物をアップサイクルするブランド、KINUをスタートさせた。

KINUでは使われなくなった着物の裏地であるシルク(絹)を手作業で草木染めして、デイリーに着られるラウンジウエアとして生まれ変わらせている。これはサステイナブルなブランドでありながら、ひとつのプロジェクト。使われなくなった着物ばかりか余った切れ端まで無駄にしない。“No Waste”に徹底的にこだわっている。

ファッション業界の大量生産に違和感を感じ、自然と伝統に寄り添った優しい服作りをマイペースに推進する2人。ブランドの哲学や2人の生い立ちをインタビューした。
  

草木染めによる天然のカラーは、時にこんなにも鮮やかに。シルクに乗せて光を通すとより一層美しい 

photography:Toshiyuki Togashi text:Alice Kazama

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