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サーファーたちの芸術の秋!ビーチガールが夢中になるアートや本って?

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芸術の秋の到来。お家時間も長いことだし、アートや絵画をとことん堪能してみてはいかが?

ここではサーフィン、そしてアートをこよなく愛するエディターのお気に入りをご紹介。彼女が暮らす海沿いの一軒家には、いたるところに絵画が飾られていて、本棚には海に纏わる洋書や、古本屋で見つけたという書物がずらり。その中の一部をピックアップし、お気に入りのポイントを教えてもらいました。

左:展覧会で出会った @rikomonma ニュージーランドで育った彼女のプリミティブでナチュラルな感覚がそのままキャンバスに現れているのが好き。古いものを大切にしながら新しいことにも大胆にチャレンジする姿勢。

右:誕生日プレゼントに「ネイチャーアート」と親友たちにリクエストしたら送られた、額縁付きのフラワーベース。近くで摘んだ花を乾燥させて挿してます。

トーマス・キャンベルにいただいたアートワーク。本当はまっすぐ額に入れたいところ。

カリフォルニアの雑貨屋さんで購入したウッデンアート。アーティスト不明。マテリアルがウッドというところと、顕微鏡を除いた世界のような絵が好きなポイント。

宮崎のカフェ&ステイ @_cinemaheaven_ で購入したメッセージ性のあるポストカード。チューバッカが波乗りしながら戦争反対を訴えるなんて。夢のようなコラボ。

右上:「リーチ先生」原田マハ

「楽園のカンヴァス」で一気にファンになった原田マハ。絵画を描く彼女の作品が好きだったから、陶芸というまた別のジャンルのアートに自分はハマれるか?と思いながら読み始めたんですが、フィクションかドキュメンタリーかいつもの世界観に気づけば取り込まれていました。アートへの理解を深めさせてくれる新しいジャンルの小説。

右下:「猫語の教科書」ポール・ギャリコ

猫がいかにして人間の家庭に入り込み、自分たちの虜(奴隷?)にしていくのか。猫の視点で書かれたユニークな小説。猫を飼っている人なら必ず共感できる、猫を飼っていない人でも想像してニヤけちゃうようなストーリー。一気に読めると思います。

左下:「植物は〈知性〉をもっている」ステファノ・マンクーゾ、アレッサンドラ・ヴィオラ

自然に近い暮らしの中でいつも感じている植物の生命力の強さ的なものを、科学的な裏付けを元に説明してくれる本。彼らは、いつも聞いてるし、臭いをかいでるし、感じてる!

左上:「夫婦茶碗」町田康

まだ本を読む習慣がなかった頃に、旦那さんが「おすすめの1冊」として貸してくれた本。途中何言ってるのか本当にわからない、物語の展開とかもうあんまりないような、クレイジーすぎる町田康の本をよくすすめたなと振り返って思うけど、この1冊のおかげで本って楽しい!って思えて読むように。好き嫌いありそうだけど、私は電車で声出して笑いました(笑)。何かあるとぺらぺらめくりたくなる本。

おすすめしてくれたのは…
風間アリスさん/エディター・ライター @alice_kazama
都内の出版社での多忙な生活を経て、6年前海沿いに移住。HONEYのエディター、ライターとして活動しながら自身の水着ブランドも立ち上げ、サーフィンと自然のある暮らしを楽しむ。トリップ、サーフィン、ビーチライフが得意分野。