
夏らしい猛暑が続くこの頃は、なんだか冷たいものが欲しくなる。口の中で優しく冷たさと甘さが広がるジェラートは、日中にホッと一息つくときや、頑張った一日のご褒美に食べたいもの。できればナチュラルなものの方が身体が喜ぶから、素材にこだわった一品を選んでいこう。
HONEYが提案するto do listは他にもたくさん!来週はなにをしよう、新しいことへチャレンジしてみたいと感じたらぜひ記事をチェックして。
【来週やりたい3つのこと】記事一覧はこちら
to do list 01
「天然のカラフルハーブ×滋賀の特産品で作る絶品ジェラート」

農薬・化学肥料不使用で自社農場にて栽培から一貫して管理し、収穫され、フェアトレードで手に入れた高品質の天然のバタフライピーとハイビスカスを使用し、植物由来100%色素にこだわった、青色・赤色・緑色のハーブパウダーを使用した“天然ハーブの幸せジェラート”。ハーブの他には、滋賀県の特産品である牛乳、蒲生あかねいちじく、永源寺マルベリーなどの厳選素材をふんだんに使用。濃厚でナチュラルな甘味が広がり、舌ざわり滑らかなジェラートを食べる瞬間は贅沢なひととき。
to do list 02
「規格外フルーツを100%使用したヴィーガンジェラート」

愛媛県にある日本最後の清流と呼ばれる四万十川源流水が流れる滑床渓谷へ訪れたことはある? ここは、夏に人気のアクティビティ、キャニオニングが有名なスポットでもあり、涼を求めて訪れる人が多い名所。滑床渓谷のほとりにある森の国“水際のロッジ”の併設レストラン、セルバッジオにて8月31日までの期間限定でフルーツの旨味を凝縮したヴィーガンジェラートが登場。市場ではB、C級品として規格外になってしまう松野町産の桃と梅、スイカ割りで出てしまった松野町産のスイカのカケラ、自然農で育てられた宇和島の柑橘3種類を使用した4フレーバー。どれも甘さを引き立たせる酸味も感じられ、すっきりとした味わいに仕上がっているので、暑い夏にはぴったり。自然を眺めながら味わってみて。
to do list 03
「老舗の醤油製造会社が手がけるサステナブルジェラート」

創業200年以上の歴史を誇る日本丸天醤油の代表的な商品である淡口醤油を作る際に生まれる甘酒の自然の甘味を活かし、着色料や乳化剤を一切使用しないナチュラルなジェラート。素材の良さを最大限に伝える為、材料は必要最低限とし、着色料や乳化剤を一切使用しないことで、食べる人のカラダへの”やさしさ”を実現しているのもポイント。沖縄・石垣島のパイナップルフレーバーや、京都産の金ごまフレーバー、広島・生口島のネーブルオレンジフレーバー、宮崎県産完熟マンゴーフレーバーなどそれぞれの素材の原産もチェックしながら味わうと、より深みを感じられるはず。
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