1ヶ月ちょっとの旅から帰ってきて、気づくのは家の荷物の多さ。
旅をしている時はあるもので上手くやっていて、服も限られた中でやりくりしているのに、家に帰ると目の当たりにする季節に合わせて持っている服の量。
ポルトガルにいた時、ヴァンやキャンピングカーに住んで波を追いかけている人たちによく会った。
家を持たずに車に入るものだけを詰め込んで、海沿いを転々としながら生活している。
私もいずれはそんな生活をしたいなと憧れる 。
車一台と板と、キャンプ道具など必要最低限なモノがあれば波を求めてどこへでも行ってしまいそう。
でもそれをするには、まず家にある不要なものを手放すことから始めなければ。
どうしてもとっておきたいものとか、思い出があって捨てられないもの、いつか着る時がきそうだからとっておいてある洋服とか、手放すには勇気が必要。
シンプルに生きるってなんだろう?
物質的なことで言えば断捨離をして不要なものを手放すこと、精神的には「今」に集中して過去や未来に囚われず生活することだろうか。
現代社会、そして特に都会にいるとオシャレをしたくなったり、TPOに合わせた服や靴、カバンを持ちたくなったりとモノが増えがち。
でも結局は全て自分のメンタル次第な気がして、人からどう思われるか、どう見られたいかを気にして服を買ったり選んだり、車や、家も。
そういう外的要因を排除して自分がどうしたいかを軸に生きていけたら、生き方も自然にシンプルになるのかなと考えたり。
結局シンプルに生きるって自分を知って、自覚して、本当の望みをわかってあげて、全てはそこからきている気がする。
社会や他人の意見に流されず、ブレない自分を持って毎日を大切に生きることがシンプルにつながっているのかもしれない。
シンプルに生きると物質的、精神的に開いたスペースにまた新たな幸せと豊さが舞い込んでくる気がする。
でもそれは手放してみないとわからない。だから手放すってちょっとワクワクするのかも。さあ次の旅にむけて色々整理してみよっと。
