1. HOME
  2. LIFESTYLE
  3. “エコロジーソング”の先駆けになったミュージックに秘められたメッセージとは?
LIFESTYLE

“エコロジーソング”の先駆けになったミュージックに秘められたメッセージとは?

LIFESTYLE

HONEY Feature Music!#14- Big Yellow Taxi / original by Joni Mitchell –

HONEYが監修するmusic CD、HONEY meets ISLAND CAFEの新作「Future Love」から、今週の聞きたい音楽としてオススメしたい1曲をピックアップしてご紹介する連載企画。
今回からはCDのテーマ「Future Love」をボジティブに感じさせてくれる、未来へのメッセージや愛を伝える歌詞にフォーカスして紹介していきます。


1970年にリリースされたジョニ・ミッチェルの「Big Yellow Taxi」は、彼女の最初のヒット曲。時代に先駆けて環境問題をテーマにしたそのメッセージは当時の若者を中心に共感を生み、現在も多くの著名アーティストにカバーされています。

経済成長とモノが溢れる豊かさを肯定してきた世界中の人々が、環境破壊が際限なく繰り返されることに疑問を抱き始めるきっかけにもなった名曲。

“エコロジーソング”の先駆けになったこの曲で、開発、農薬使用など環境破壊に鋭く切り込んだ歌詞と、失って初めて気づくことがあると呼びかける彼女のメッセージを受け取ってみよう。現代も深刻化する環境問題の中、私たちが未来へ向かっていく上での意識も高めてくれるはず。


They took all the trees, and put em in a tree museum
And they charged the people a dollar and a half to see them
No, no, no
Don’t it always seem to go
That you don’t know what you got ‘til it’s gone
They paved paradise, and put up a parking lot

Hey farmer, farmer, put away your DDT
I don’t care about spots on my apples,
Leave me the birds and the bees, please
Don’t it always seem to go
That you don’t know what you got ‘til it’s gone
They paved paradise and put up a parking lot
Hey now, they paved paradise to put up a parking lot

彼らはすべての木を引っこ抜き博物館へ移し
そして木を見るためやって来た人々へ1ドル50セントの入場料をとっている
よくある話だと思わない?
失ってみて初めて自分の持っていたものの大切さが分かるなんて
彼らは楽園を舗装して駐車場を建てたの

ねえ農家のおじさん、DDT(毒性の強い農薬)なんて捨てて
リンゴに斑点があったって構わないわ
鳥やハチを殺さないで、お願いだから
よくある話だと思わない?
失ってみて初めて自分の持っていたものの大切さが分かるなんて
彼らは楽園を舗装して駐車場を建てたの


デジタル配信はこちら
CD購入はこちら
HONEY meets ISLAND CAFE公式サイト
lyrics provided by LYRIC FIND公式サイト