HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 6 – Collaboration with BAYFLOWのシングル配信がスタート!

本日発売のCD「HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 6 – Collaboration with BAYFLOW」に収録された最新音源のシングル配信がスタート! HY、Baby Kiy & Michael Kaneko、大比良瑞希、Natsu Summer、WST、小沼ようすけ、Honokaら豪華アーティストによるビーチライフスタイルを感じるニュートラックを連続リリース中! 夏の始まりをアーティストとともに楽しんで。



6/23(Wed)リリース!
「AM11:00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY」
366日、AM11:00などの国民的ヒットで知られるHYがHONEY meets ISLAND CAFEに初参加! 代表曲の一つでもあるAM 11:00を、DJ HASEBEがリミックスするというHONEY meets ISLAND CAFE でしかあり得ないコラボレーションが実現。最新号の音楽ページ「Me, Sea, Music」でも音楽、海への想いをメンバー全員でたっぷり語ってくいます。そして、7月22日開催の配信ライブ「SEA OF LOVE2」にも出演が決定! 

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HY (エイチワイ)
2000年結成。沖縄県うるま市出身。これまで14枚のアルバムをリリースし、47都道府県ツアーや海外ツアー を成功させ、NHK紅白歌合戦にも2回出場を果たす。“More Local , More Global” をテーマに地元での活動 から県外そして近年は南米(ブラジル・ペルー)での公演も行う。2021年、地元うるま市初の観光大使とな る。メンバー自らが発案、参加の「地球の未来、子供たちの未来のため」をコンセプトとした活動“HeartY Village”も継続して行っている。
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6/25(Fri)リリース!
「Seventeen Calls (#Just Sound Good 2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko」
BAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」2020年のテーマソング「Seventeen Calls」が配信リリース! Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこちらは、テーマソングとしての制作だったために発売されていなかった楽曲。今回のBAYFLOWとのコラボアルバムにより初の発売が実現! 自然と海への愛を感じるこの曲の発売を心待ちにしていた人も多いはず。

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Baby Kiy
シンガーソングライター。 海外を旅して出会う人、ビーチや街、その土地の音楽に触れて様々なカルチャーに影響を受け、作詞作曲、演奏を自ら行うシンガーソングライター。 女の子の気持ちを代弁する歌詞と耳をとらえるハスキーヴォイス、世界観のあるライブステージは同世代に圧倒的支持を得る。ライフスタイルやファッションアイコンをしても注目され、ファンの90%以上が同世代女性!
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Michael Kaneko
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人以上に届くことに。2020年8月、1stアルバム『ESTERO』リリース。活躍の場を世界規模で広げている。
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6/28(Mon)リリース!
「ヴィーナス / 大比良瑞希」
昨年のHONEYの配信ライブ「SEA OF LOVE」出演により、読者にもその存在感を高めた大比良瑞希が新録音で参加! 今回はオリジナル・ラブの夏ソング「ヴィーナス」を、ロックステディバンドFRISCOのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・レゲエなアレンジでカバーしてくれました! ’90s×ラヴァーズ・レゲエ×シティポップのフレイヴァを感じる心地良いカバートラック。

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大比良瑞希
東京出身のシンガーソングライター。2015年ソロ活動をスタートし、FUJI ROCK、サマソニなどの国内大型フェスなど多数出演、楽曲提供から著名アーティストのサポートなど多岐にわたって活躍。クールネスとパッショネイトが交錯するスモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を醸し出し、ソウルフルかつオルタナティヴにな新時代のシティ・ポップを紡ぐ、サブスクリプション・ストリーミング時代を体現する次世代型シンガーソングライターとして注目を集めている。
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Arranged by Hatayoung (from FRISCO)
今回のカバーは1998年結成のロックステディ/レゲエバンドのキーボーディストHatayoungによるラヴァーズ・アレンジ。FRISCOはアンダーグラウンドレゲエシーンでマイペースに活動するも、現在では7inchのセールスでは日本屈指のバンドとして周知されている。2021年春にリリースした7インチアナログ “remind me feat. Hanah Spring”は発売当日に即完売。https://friscosound.org/



6/28(Mon)リリース!
「潮騒サンセット/ Natsu Summer」
シティポップ・レゲエともいうべき新たなジャンル感で活動する女性シンガー「Natsu Summer」は、今回のアルバムのための 新曲「潮騒サンセット」で参加! クニモンド瀧口流線形(流線形)のプロデュースによるシティポップ感溢れるライトなラヴァーズレゲエが心地良い、ビーチライフ・スタイルに最適の1曲。2020年「Sea of Love5」収録の「ロング・ホット・サマー」に続く参加。

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Natsu Summer
愛媛出身、東京在住のシティポップ・レゲエシンガー。 海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースにより、2016年「夏・NATSU・夏」でデビュー。 永井博氏のイラストによる「トロピカル・ウィンター」をはじめ、8枚のレコードと4枚のCDをリリース。全国で精力的にライヴ活動を行いながらDJとしての活動もスタート。2020年8月にセカンドアルバム「HAYAMA NIGHTS」をリリース、今年5月にはLP版も発売され話題になっている。
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6/30(Wed)リリース!
「Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST」
サーフィンを通じて繋がったDef TechマイクロとShu Dosoによる新プロジェクトWST(ダブスト)。今年1月にリリースしたファーストシングル「off shore ~Cafe Latte Sons~」のアコーステック・バージョンを「Sea of Love 6」のために制作。7月22日開催のHONEY配信ライブ「SEA OF LOVE2」にも参加が決定! 

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WST ( ダブスト ) 
Straight Streetを略してダブスト。2人の共通言語がストリートだったことが起源。それぞれの経験を元に歩んできた道は違えど、これまでに培ってきた智慧( ブックスマートとストリートスマート) や経験を楽曲・映像を通じて新たな旋風を巻き起こしていきたいと2020年に結成。いつの時代にも伝えたい“社会への普遍的メッセージ” を、楽曲や映像にのせて発信するプロジェクト。
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6/30(Wed)リリース!
「Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ」
ジャズ・ギタリストであり、自身もサーファーとして世界の海を旅する小沼ようすけによるセルフカバーの新録音を収録!「Around The Love」は2004年にソニーから発売されたトリオ・アルバム「The Three Primary Colors」収録楽曲。今回はアコースティック・ソロギターによるチルなアレンジを提供してくれました。時代を経て、そして旅を通じて再現された「海」を感じるセルフカバーは必聴。昨年手掛けたHONEYのYouTube映像のサントラもチェック!

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小沼ようすけ
14歳でギターを始める。1999年ギブソンジャズギターコンペティション優勝。2001年にSONY MUSICよりデビューし10年間在籍。現在までに10枚のリーダー作品をリリース。2016年、Flyway LABELを設立。第一弾作品としてパリで録音された「Jam Ka」の続編、「Jam Ka Deux」をリリース。この作品をきっかけにParisやMunichのジャズクラブ、Martinique Jazz festivalに出演。2019年、Jam Ka Deux(17年)ツアー直後のスタジオセッションを収録したアルバム”Jam Ka 2.5″をリリース。 あらゆるフィンガーピッキングのスタイルをミックスさせた独自の奏法、ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響や経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐギタリスト。
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6/30(Wed)リリース!
「Kiss Me / Honoka」
2019年の「HONEY meets ISLAND CAFE」アーティストオーディションで、見事ウィナーに輝いたハワイの ウクレレシンガー“Honoka”。今回の新作のために、ハワイ録音のキュートなカバートラック「Kiss Me」を届けてくれました。今後の活躍と来日が待望されるロコ・アーティスト。

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Honoka
1998年生まれ。神奈川で育ち6歳のときにハワイに移住。現在ハワイ大学で環境学を学ぶ大学生。2013年にハワイで行われたウクレレコンテストで総合優勝。Honoka & Azitaというユニットで音楽活動をスタートし世界中のウクレレシーンで知られる存在に。ソロ活動を開始後、愛読していたHONEYのオーディション情報をキャッチし応募。見事ウィナーに。2020年発売の配信シングル「Island of Love」はシングルでも配信発売中。
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HONEY meets ISLAND CAFE – Sea of Love 6 – Collaboration with BAYFLOW
6月30日発売! BAYFLOWとのコラボレーションによる初回限定特典封入でお届け!

01. Offshore 〜Cafe Latte Song〜 (Urban Island Remix) / WST
02. AM11:.00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix) / HY
03. Beach Magic feat. PES、さまぁ~ず&大橋リナ / Lisa Halim
04. Seventeen Calls (#Just Sound Good2020 Version) / Baby Kiy & Michael Kaneko
05. This Summer / Mime
06. Frozen Pacific / Pictured Resort
07. Summervibez / HIMI
08. I Belong Here feat. 韻シスト / Rickie-G
09. ヴィーナス / 大比良瑞希
10. 潮騒サンセット/ Natsu Summer
11. On My Way Home / Kan Sano
12. Around The Love (acoustic version) / 小沼ようすけ
13. Kiss Me / Honoka


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インセンスミュージックワークス
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