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【 HONEY 夏季期間中の営業に関するお知らせ 】

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、8月6日(木)午後~8月16日(日)の期間中の営業・お問い合わせ対応につきまして、下記の通りとさせていただきます。■営業日について
8月11日(火・祝)
※終日お休みとさせていただきます。■お問い合わせへの回答について
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8月6日(木)午後~8月16日(日)のご注文分に関しては、8月17日(月)午後に関東地方から順次商品の「発送」を行います。お待たせしてしまい申し訳ございません。ーーーー
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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海と里山の自然と共に暮らす-後編-

国内、海外と様々な場所へ旅をして見つけた共通点。それは、どこへ行っても「暮らし」があるということ。人それぞれ「暮らし」のスタイルは様々。国や地域が違えばその場所にあった暮らしがあり、また一軒家、アパート、バンなどその人のライフスタイルに見合った暮らし方がある。旅先で出会った素敵な暮らしをしている人たちを紹介していこう。
旅が大好きな加藤さんご一家。国内外問わずよく旅へ行くのが大好きだそう。昨年はコロナも明け久しぶりに家族でヨーロッパの旅へ出た。1ヶ月半ほどスペインのマドリードなどを経由しながら、ポルトガルとスペインの国境にある村で行われたフェスへ行ってきたそうだ。もちろん小学生の末っ子の息子さんも一緒に。「いる人がみんなハッピーで本当にいろんな人がいて、誰にも干渉されることなく一人ひとりが自分を解放して、それぞれが思い思いの格好をして自由に過ごしているという空間が素敵でした。日本での非日常な環境が海外では日常なこともありますよね。子どもはすぐそういう環境に慣れるのでいつも柔軟だなぁと羨ましくなったりします。旅を通して得たものを大切に自分に制限をかけずのびのびと育ってくれたら一番ですね」と一美さん。

旅好きは祖父ゆずり
「都内での生活は今思うとモノが溢れていたので、このお家に引っ越す時に思い切って断捨離をしました。その中でも思い入れが強く大切に持ってきたこの置物たちは、デザイン関係の仕事をしていた祖父が当時では珍しい海外によく行っていた時のお土産です」

スピーカーの置いてある棚の下にずらっと並べられた背表紙だけでも素敵な洋書はほぼ一美さんのお祖父様の遺品だそう。
「祖父が仕事で行った海外で買ってきたものなど、今では買えないような素敵な本がたくさんあります。これも私にとってとても大切なものなので引っ越しの際に持ってきました。今でもたまに気になって手に取ることもありますよ。私が旅を好きになったのは祖父の影響もあるのかもしれないですね」自分が見ている世界よりもっと広い世界があるということに気づくことは日々の生活にとって、とても大事なのかもしれない。

リビングに置いてある可愛いクッションたちはモロッコへの旅で購入したもの。一美さんがデザインするお洋服も旅先からインスピレーションを受けていることが伺えるアイテム。太陽を浴びながら床暖房が敷かれたリビングでくつろぐのにピッタリ。気持ちよくてそのまま寝てしまうこともあるとか。

充実した日本での暮らし
家の外には大きなスケートランプも。「このスケートランプはコロナ中に友人たちと一緒に一から作りました。息子の興味に柔軟でありたいと思うので、横ノリが大好きな息子とその友達のために作ってよかったです。子どもでもしっかり意思のある 1 人の人間として向き合うようにしています。勉強しなさいなどと言ったことは実は無いんです。1 人で朝5時頃に勝手に起きて宿題をやっていたりもします」

「コロナ中にキャンパーをゲットして国内をキャンパーで旅をするようになりました。今は修理中なんですが(笑)末っ子と私たち夫婦で旅をするには丁度いいサイズで、以前より海や山に泊まる宿を気にすることなく行きやすくなりましたね。冬は家族で野沢などの雪山に行って末っ子が大好きなスノーボードやスキーを一緒にしたり、波があれば夜出発して車中泊ののち朝イチで一緒にサーフィンしたりと週末の遊びの幅も広がりました。自然の中での遊びを息子と一緒に楽しめるのが最高です」とご主人。
気持ちよく暮らすヒント
「家にいれば太陽を浴びられるし窓から見える月や星を眺めることもありますが、自宅から海までも車ですぐ行けるので、末っ子の送り迎えの合間にふと車から見える夕日や空の色に癒されています。都内での生活ではできなかったこと。旅をするのは大好きですが自宅でゆっくりとヨガをしたり、瞑想をしたりと、自分を整えることも大切だなと感じます」と一美さん。自分を整えることが一番の優先順位だと教えてくれた。自分を整え、いらないものを手放すと満たされた感覚が強くなりイライラや怒りの感情も自然と消えていくんだとか。

「旅先でたまたま訪れた町でこんなお洋服を来ている女の子がいたら、なんて想像しながらデザインをすることもあります。やはり私にとって旅は欠かせないもの。そして、旅を通して自由に羽を伸ばすことと、自然と一体となったこのお家でそのリズムを感じながら、なるべく自由にのびのびと暮らすこと、どちらも同じくらい大切だと思います。年末には家族でカリフォルニアに住む長男を訪ねに行く予定です。最近はポルトガル、スペインなどヨーロッパへ旅することが多かったですが、久しぶりのアメリカもとても楽しみです」
素敵なお洋服の背景には素敵な家族の素敵な暮らしがありました。
Photo: Miyu Fukada
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海と里山の自然と共に暮らす-前編-

国内、海外と様々な場所へ旅をして見つけた共通点。それは、どこへ行っても「暮らし」があるということ。人それぞれ「暮らし」のスタイルは様々。国や地域が違えばその場所にあった暮らしがあり、また一軒家、アパート、バンなどその人のライフスタイルに見合った暮らし方がある。旅先で出会った素敵な暮らしをしている人たちを紹介していこう。
従来の家の概念を覆すような大きな窓ガラスに囲まれ、四季や天気など自然の移り変わりを最大限に感じるお家に暮らすのは心地よさをテーマにしたアパレルブランド Kiira のディレクターを務める加藤一美さんとそのご家族。神奈川県葉山町。都内からこの土地へ5年前に引っ越してきたという。お家に一歩入ると太陽が降り注ぎ、ポカポカと暖かい。お隣さんがいることを忘れられるほど緑に囲まれて心地の良いお家だ。

都内から里山の生活へ
「生まれも育ちも世田谷なので、まさかこんなに自然に囲まれた土地に暮らすことになるとは、全く想像していませんでした。引っ越し先を探している時に、夫の『とりあえず海の近くも見に行ってみよ う』という提案で訪れたこの土地にここだ!と感じて決めました。東京との暮らしに比べるともちろん不便なこともいろいろとありました。でもやはり住めば都で私たちがこの土地の住環境に順応して、無いものは無いと割り切れるようになった気がします。この大きな窓を通して見える、太陽の動きがなす光と影の移り変わりや、暗くなれば月や星を眺めるなど、1日を通して時間の流れを楽しみながら常に自然と一緒に暮らしている感覚が好きです」と一美さん。今年敷いたばかりという芝生の上でのんびりするのも気持ちがよさそうだ。

一日を通して日当たりが抜群のリビング。キッチンから見えるお庭とリビングのこの眺めがお気に入りだという。家族が思い思いの時間を過ごしているのが見渡せる一美さんのお気に入りの場所。

「ここは元々里山を開拓した場所。その背景を踏まえてこの土地を購入した際、山を再生するというコンセプトがありました。住環境には自然との一体感を求めて大きなガラスで囲まれた家にしました。目隠しにもなり、当初のコンセプトに近づくように家の周りにはオージープランツを中心に植栽してあります。あえて剪定をせずに育てて、5年経ってようやく植物も茂ってきて森の中に住んでいるような感覚があります。ここに引っ越してから太陽の動きが感じられるようになり、自然のサイクルで生活ができるようになりました」と話してくれたのは夫の剛大さん。

既製品に頼らず全てにこだわったお家
このリビングのソファもオーダーメイド。家の細部に至るまでなるべく既製品は使わず、こだわりがたくさん詰まったお家だ。高い天井もこの家の開放感のポイント。お家の中に置かれているグリーンは頂き物が多いそうだが不思議とお家の雰囲気にマッチしている。

リビングで、一際存在感を放っているこのスピーカーもこのお家を設計した設計士さんの手作りだそうだ。
「設計士さん曰く、音をバランスよく出すためにはフォンに対する箱の大きさなど全てにおいて数学的な要素があるらしいんです。フォン本体は購入してそれ以外は設計士さんが全て計算し尽くして組み立てた作品です。音量が足りなかったので下にはウーファーも足してもらいました。休みの日には好きな音楽をかけて家族で踊ったりもします(笑)」
スピーカーの存在感は大きいながらもグレーブルーという色のチョイスでリビングに静かに佇み、落ち着いた雰囲気を作り出している。

都内から葉山に引っ越して5年目の加藤さんご一家。一美さんがディレクターを務めるブランド
「Kiira」のご友人向けの展示会のために自宅を解放したり、よく友人も家に遊びにきて一緒に夕食を食べたりするそうだ。
「家のすぐ裏には無農薬の畑でお野菜を作るおじいちゃんとおばあちゃんがいて新鮮な野菜が身近になりました。これもこの土地に決めた理由の一つです。この場所に暮らしているせいか以前より季節のお野菜を食べるようになった気がします」
一美さんのデザインするお洋服は女性らしいラインを残しつつ、とっても着心地が良く優しい。着心地の良いお洋服は居心地の良い家にもよく似合う。加藤さん一家のライフスタイルは一見、こだわりが強そうに見えて実は上手に流れに身を任せ、状況や環境の変化をポジティブに受け止めている印象があ る。人生を楽しく生きるには常に移り変わる環境や状況を受け入れながら順応して自分の価値観で良し悪しを決めつけないこと、そして必要以上に周りに求めないことなのかもしれない。次回は自然と隣合わせに暮らす加藤さんご一家の旅や、自然との遊び方、子育てのヒントについてご紹介しよう。
Photo: Miyu Fukada
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アロマオイルで海や地球にやさしい暮らしを楽しむ♪

アロマオイルと言えば、ディフューザーで香りを楽しんだり、不眠や頭痛、メンタルの不調など心身の状態を緩和するのに使うことが一般的かもしれないが、実はもっと幅広く、生活のさまざまなシーンで活用できるのをご存知だろうか? その一つとしておすすめなのが、当サイトでもご紹介した【自家製アロマクリーム】(詳細はこちらをチェック>>)。質の良いアロマオイルを使って自分で作るクリームは、身体に優しいだけでなく、五感や心を満たし、暮らしの充実度を高めてくれるご自愛アイテムとなってくれる。そこで今回は、アロマオイルの楽しみ方をさらに深掘り!
プロのセラピストが実践する【アロマオイル活用術】をいくつかご紹介しよう。
【活用術1】1回分から作れる自家製バスソルト
話を伺ったのは、MAA認定メディカルアロマのセラピストとして活動する植松真樹さん。自宅サロンで施術を行う傍ら、イベントやワークショップを通してアロマオイルの魅力や暮らしの中で活用するコツなどを積極的に発信している。
「アロマオイルの一番の魅力は、やっぱり『香りで癒される』という点。オイルの入ったボックスを開けると優しい香りがふわっと立ち上って、もうそれだけで幸せな気分になれますから(笑)。さらに、アロマの由来や効能を知ることで、ちょっとした体調不良なら病院に行かなくても自己管理ができるようになるので、自分の身体と向き合えるようになるのも大きなメリット。身体に向き合うということは、心にも向き合うということなので、セラピストの仕事を始めてからより自分を大切にできるようになりました」と植松さん。 アロマオイルがもたらすさまざまな効果・効能は、植松さんの心身やライフスタイルにもポジティブな影響を与えている様子。手軽に取り入れられる活用術を聞いてみると、まず挙げてくれたのが自家製バスソルト。

「エプソムソルトという無色・無臭の入浴剤に好きなアロマオイルを2〜3滴加えて、軽く混ぜるだけ。オイルは1種類でもいいし、2〜3種類組み合わせて香りの変化を楽しむのもおすすめです」。
エプソムソルトとは硫酸マグネシウムの結晶で、欧米では昔から入浴剤として広く愛用されてきたもの。身体を芯から温める温浴効果があるとされ、そこにアロマオイルで香りの効果をプラスすることで、さらにリラックス効果や不調改善効果も期待できるだろう。 今回使用したオイルはラベンダーとオレンジ。リラックスや安眠を促す効果があり、就寝前のバスタイムにはぴったりのセレクトだ。
【活用術2】気分転換したい時はアロマウォーターが便利
アロマオイルは、種類によってさまざまな効果、効能があり、ラベンダーは癒しやリラックス、ゼラニウムは生理痛緩和など、その効能がよく知られているものもある。そんな中で、ミント系はリフレッシュや気分転換したい時にぜひ選びたい香りだ。植松さんが愛用するdoterra社のアロマオイルは純度100%でつくられ世界的にも品質が認められているため、原液塗布(直接皮膚に塗ること)や経口摂取(口から摂取=食べること)が可能だが、一般的には精製水、エタノールと合わせてアロマウォーターを作るのがおすすめとのこと。
■アロマウォーターの作り方
【材料】
無水エタノール・・・・・5ml
精製水・・・・・・・・・45ml
精油(2〜3種類ほど)・・15滴程度
【作り方】
1.無水エタノールと精油を混ぜてスプレー容器に入れる
2.精油を加えて、よく混ぜ合わせる
今回使用したオイルはペパーミントとアイランドミント。もちろんオイルを変えれば、用途に合ったアロマウォーターが作れる。例えば、ホルモンバランスの調整作用があるとされるゼラニウムやクラリセージを使って、PMSの症状がツラい時、イライラして集中できない時などの緩和に活用するのもいいだろう。
【活用術3】抗菌効果のあるオイルは家事でも活躍!
さらにもう一つ、植松さんが「これを始めてから家事をするのが楽しくなった」というのが床や家具、窓など、さまざまな拭き掃除にアロマオイルを利用すること。
「ティーツリーやオンガードには除菌、抗菌作用があるので、タオルに少しだけ精油を垂らして拭き掃除をすると、その後しばらく香りが漂って気持ちがいいだけでなく、抗菌作用が発揮されるので掃除するたびスッキリして気分も晴れやか。doterra社ではオンガードの掃除用マルチ洗剤があるので、最近はそれを愛用しています」と植松さん。

オンガードは、抗菌作用のほか、床掃除に使用することで害虫が出なくなるという効果もあるのだそう。また、身体に対しては風邪っぽい時に喉に塗ったり、うがい薬としても使えるため、植松家では体調管理のお守り的に愛用している精油なのだという。
プロならではの柔軟な発想でアロマオイルの効能を日々の生活に上手に取り入れている植松さん。話を伺ううちに、アロマオイルがとても身近なものに感じられ、香りの効果やセルフケアに対する興味がどんどん湧いてくる。そんな風に、少し学ぶだけでも間口が広がり、手軽に始めやすいのもアロマオイルの魅力なのだろう。
化学合成物や不純物が配合されていない精油を使えば、身体に優しいことはもちろん、洗剤との置き換えなどで海や地球環境に負荷の少ないライフスタイルへシフトすることも可能だ。
植松さんに教えてもらった3つの活用術は、どれも手軽なものばかり。ぜひ、暮らしを楽しむ選択肢の一つとして、日常にアロマオイル取り入れてみてはいかがだろうか。きっと想像以上に豊かでハッピーな日々が待っているはずだ。
監修:植松真樹(doterraアロマオイルサロン主宰。MAA認定メディカルアロマ取得、アロマタッチ認定セラピスト)@uematsumaki55
※精油や植物オイルは、さまざまなメーカーから販売されており、価格もまちまち。選ぶ時は品質を重視し、天然成分100%のものを購入したい。安価なものは合成香料、アルコールなどの添加物が入っている可能性もあるため、信頼できる商品かどうか、購入前に確認しておくと安心。
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「では那覇空港に集合で!」海と沖縄―後編―

日本を代表するプロロングボーダーとして世界を舞台に活躍する吉川広夏さん。海とともにある彼女は最近カメラにも興味を持つようになった。そして必然的にも知り合ったプロカメラマン2人と沖縄の旅へ。サーフィンとカメラを通して感じた沖縄の魅力を自身の言葉で語ってくれた。
写真の良さを皆で楽しむための小さな目標を
実は今回のノープランな写真旅には“目標を作る”ことにしていて、その日に撮った写真を夜にみんなで共有して見せ合おうと決めていた。
同じ場所で撮っていてもそれぞれの写真から見える景色は全く違う。旅の間にはいろいろなことが起こり、時間が経てば忘れてしまうのに、写真を見返せばその時の気持ちや空気感が蘇ってくる。
まだ初日だというのに、この旅にも終わりがくるのか…とウルッときてしまうほどビーチでの美しいサンセットの写真を共有する時間。それはすでにキラキラとした美しい思い出になっていた。
シンプル。その優しさが島時間
宿泊した「Peakukii ゲストハウス」にはオーナーのベアさんが集めた熊グッズが家中にあり、外階段を登ると屋根からは読谷の海が見える。部屋には大きなリビングがあり、初日の夜は宿の横でベアさんがキッチンカーで販売している大阪本場のたこ焼きをご馳走してくれた。トロッとして出汁が効いた小さめのたこ焼きを塩とシークワーサーでシンプルに食べる。これが衝撃的な美味しさだった。

大阪から移り住んできたベアさんは「たこ焼きを通して輪が広がったり、読谷の人たちに気に入ってもらえればいい」と話す。見た目は怖そうなベアさんだが実はとても温かい人柄。その日はたこ焼きをお腹いっぱいになるまで食べて、まだ初日とは思えないくらいの嬉しい気持ちを頭の中で整理しながら眠りについた。

フィルムカメラの緊張感は、まるで良質な波のよう
朝起きると早朝からすでにカメラマンの鳥巣さんは起きていた。バッグにしまってあった自分のフィルムカメラを渡して朝からフィルムカメラ講座が始まった。フジカ35-ML。今から65年前のオールドカメラ。安物だが見た目がとても可愛くて買ったものだ。シャッターを切れば撮れるフィルムカメラではなく、すべてが手動。絞りやシャッター速度、ピントを合わせてからではないと撮れない。それに加えて今や高級品となったフィルム。1枚の重みが大きく、いい瞬間を待って待って標準を合わせてシャッターを切った後は、なんだか満たされた波に乗った後のような気持ちになる。

フィルムカメラ時代を体験してきた鳥巣さんのお話は今では考えつかないほど面白い話だった。海外旅では常にフィルムを抱え、お金よりも大切に肌身離さず過ごす日々。1枚の写真を撮るまでに時間がかかるフィルムカメラでどの設定にしておけばすぐに撮影できるのかなど、寝起きから有料級のカメラ講座だった。

この日の朝はフィルムカメラで写真を撮りたくなって、海へ出かけた。あの時自分はどんな写真を撮ったんだろう? 今では全てを思い出せないけれど、きっと写真を現像したらまたこの時の感情を思い出すだろう。
会える人には自然と会える。波のように
朝の撮影を終える頃には波も良くなってきた。みんなサーファーで良かった。朝ごはんをまだ済ませていない自分たちだったが、この貴重な満潮を逃すことはできないとすぐに支度を始めた。

今回の旅では、沖縄を拠点に活動するプロカメラマンのアツシさんのもとへサプライズで訪ねるつもりだったけれど、この広い沖縄の海の駐車場で偶然にも再会した。サーフィンしたのちに彼のスタジオで写真の練習させてもらう約束をしてその日は解散。ノープランなカメラ旅が一気にグレードアップしそうな予感だ。


実は沖縄でサーフィンするのはこの旅が初めて。波は小さくても力があって、自分が持ってきたサーフボードでも十分楽しめる波だった。サーフボードは数日後に誕生日を迎える自分のプレゼントに父が作ってくれたものだ。旅には不向きなオンフィンだったが、どうしても今回持っていきたかった。まだ1度しか乗ったことのないサーフボードだったが、乗り慣れているサーフボードのように足にフィットしていて、みんなが見向きもしないインサイドの小さなピークを見つけて贅沢な時間を過ごした。
世界の波を知る人が移り住んだ島
そして迎える沖縄旅3日目。元々宿泊する予定だった宿のオーナーが帰ってきたとの連絡が入った。この台風スウェルを追いかけて違う島にサーフトリップをしていたらしい。オーナーの名前はダニー。元WCT選手でもあり、沖縄に移住をして「Happy surfing okinawa」という名前でサーフレッスンやゲストハウスを営んでいる。

世界中を旅したであろうトップサーファーはどんな人柄なのか、そして引退後に沖縄を選んだのはなぜだろう。とダニーに出会う前はいろいろと考えていたけれど、出会ってみれば想像とは180度違っていて”Happy”なオーラ全開で迎え入れてくれた。今日の16時からこのポイントがロングボードには最高な波になるよ! とこっそりピンポイントな波情報を教えてもらい、私のロングボードまで用意をしてくれた。

ダニーがショートボードに乗る姿は見られなかったが、ロングボードでもひとつひとつのターンには無駄な動作がなく美しい。小波でも笑顔で波に乗ることを楽しんでいる彼の姿はサーフィンが大好きな少年のようで、ボードの長さにとらわれずに楽しんでいるサーフスタイルがとても素敵だった。
さて、心を広げる旅は明日からでもできる
今回の旅では異文化が混じり合い、英語が飛び交っていて何度も違う国にいるような不思議な感覚になった。沖縄へ移住してサーフィンをする人々と出会い、暮らしを間近で見ることができた。ガイドブックには決して載っていないディープな旅となった。

そして今回の旅の買い物で一番ワクワクしたのはスリフトショップ。日本で言うリサイクルショップなのだが、「Oki hands oki hearts」で販売している商品はドネーションとして無償で寄付されたもの。この店では売上金を使って子供達を支援していると聞いた。

使わなくなったものやサイズが合わなくなったもの、店内には日本では見たことのないアメリカのものがお得な価格で並べられている。私は洋服3枚とこの旅で使うカメラバッグにちょうど良いサイズのレトロなクーラーバッグを見つけて購入させてもらった。それでも1500円だったが、この素敵なサイクルに自分も少し協力できていることが嬉しかった。

大好きな虹とともに
だんだんと台風が近づいてくる沖縄はピーカンに晴れた数分後に土砂降りの雨が降ったり、上空の雲が凄い勢いで流れていき目まぐるしく天気が変わっていた。自然現象で1番好きなのは虹。いつでも見れないからこそ特別で、幸せな気持ちになる。
太陽が低い朝と夕方は虹が見えるチャンスであり太陽の反対側に虹が出るためこまめに空を見渡してその瞬間を待つ。この旅で1番興奮したのは海でも波でもなく、虹を見たときだ。この日は明け方まだ暗いうちから家を出て、偶然にもブルームーンと呼ばれる満月を撮影しに3人で海へ出かけた。

不思議と沖縄では1時間、2時間待ってもほとんど月が動かず、青白く輝く満月が雲から出たり入ったりしているうちに夜が明けた。
空が明るくなってきた頃に場所を移動しようかとクルマを走らせている時にそのときはやってきた。
あっ、虹だ!
亮さんが虹に気がつき、運転中だった私はすぐさまクルマを停めて鍵もかけないままカメラを持ってビーチに走り出していた。ものすごくいい波を見つけた時、急いでウエットスーツに着替えるような感覚がカメラを持っている時にもある。自分が心から好きで夢中になれることがまたひとつ増えたことが嬉しかった。この日から帰るまでは何度も虹が。またひとつ沖縄が好きになった瞬間だ。
数日間のカメラ旅だったが、プロカメラマンたちと共にすごしていると色々な気付きがあった。サーフィンではほとんどの人は気付かない”プロしか見えない波”があるのだが、2人は常にカメラを覗いているような目を持っていて、ちょっとした木漏れ日からの光や、建物の隙間から差し込む光、一緒に行動していてもどこにあったのか気が付かないような景色を見つけている。そして旅で出会う人々の中にはすぐに溶け込み、ずっと前から知っていたような自然な表情を引き出す。自分もいつかそんな写真を撮ってみたいと心から思った。

写真を見ると思い出が蘇る。何年後、何十年後も見て、この自由な沖縄の旅を思い出したいと思う。旅の間に見つけた和紙を3等分し、旅で撮った写真をZINEにして見せ合うのが次の宿題。またひとつ、楽しみが加わった自分の人生が楽しみだ。

写真:清水亮 Ryo Shimizu
文:吉川広夏 Hiroka Yoshikawa -
「では那覇空港に集合で!」海と沖縄―前編―

自然は屈託がなく素直で、誰にでも優しく、ときに厳しい。日本を代表するプロロングボーダーとして世界を舞台に活躍する吉川広夏さん。彼女は幼い頃から海とともにある。毎日のように海へと向かう日々を過ごすうち、最近はカメラにも興味を持つようになった。目線が変われば同じ場所でも見える景色が違う。あ、楽しい! 新しい喜びを知った彼女は、有数なサーフポイントでも有名な沖縄に、カメラとともに旅へ。その思い出を彼女の声でレポート!
ノープランな旅。これがまた楽しい
荷物の中には先月新しく買ったカメラと10年くらい前に中古屋さんで一目惚れした古いフィルムカメラと、オンフィンのフィッシュ。出発直前に「これも持っていきな!」とサーフボードの廃材で作られたミニミニボードを渡されて、ついでに足ヒレもハードケースに入れた。パソコンといつも使ってるロングボードは家に置いて、ノープランな自由なカメラ旅が始まった。

実はこの旅の以前、何ヶ月も前から目標としていた海外の大きなコンテストが中止となり、スケジュールも自分のココロもぽっかりと空いていた。10年以上プロサーファーとして活動してきたが、コンテストが無くなることはほとんどなく、ずっとその試合に標準を合わせていただけにショックが大きかった。

心が動いた時に違うアクションを起こす
思い切って良いカメラを買ったら、何か世界が変わるのではと思い、そのコンテストの遠征費と同じくらいの金額のカメラを買うのを即決したのが1ヶ月半前。趣味にしては高い買い物かもしれないなと思いつつ、店を出てから使い慣れていないカメラでシャッターを押す。なぜか、自然とにやけてしまうほど、自分の心が満たされていたのを思い出す。

今思うと、沖縄を旅することになったのも全てが驚くような出会いとタイミングだった。プロカメラマンの清水亮さんと初めて撮影のお仕事をする機会があり、その数日後には偶然訪れた海沿いのイベントでプロカメラマンの鳥巣佑有子さんと数ヶ月ぶりに再会したのだ。
カメラを通して見る新しい自分、新しい景色
ほぼ初対面だったカメラマンの亮さんの撮るポートレートは衝撃的だった。普段からプロサーファーとして撮られる側なのだが、自分でも見たことのない表情を引き出してくれた。同じくプロカメラマンで、東京と千葉に拠点を持つ鳥巣さんは普段はあまり会わないのだが、数年前に一度、メキシコを一緒に旅をしたことがあった。彼女は私が全力で挑んだロングボードの世界大会にもフィルムカメラを持ってフラッと登場したりと、面白いタイミングで出会う人である。2人の写真スタイルは違うものの、オリジナルなスタイルを持つ素晴らしいアーティストであり、尊敬する人たちだ。

カメラを始めたばかりの私に、鳥巣さんから「数日後のロケハンのアシスタントを探しているんだけどどうかな?」というお話があった。その数日後にはこの沖縄メンバーが集まっていた。
海とカメラが好きな異色な3人組だったが、話していると偶然にも年齢は10歳飛ばし。その日の打ち上げでは「せっかくだからカメラ部を作って旅をしよう!」という話まで。勢いのまま決め、私の空白だったスケジュールには「沖縄」と文字が入った。
たくさんの自然が揺れ動いた3人の沖縄旅
試合も仕事もない旅はとても久しぶり。
出発数日前に天気予報を確認していると、すごいタイミングで2つの台風が発生し、沖縄から遠ざかる予報にホッとしたのも束の間、3つの目の台風が沖縄に向かって進路を進め、日本の海上には同時に3つの台風が動いているレアなタイミングでの旅となった。
羽田空港を出発して2時間半、那覇空港で皆が集まった。ほぼ同じ時間で出発したのだが、航空会社が違う亮さんとはターミナルが違うため那覇で合流した。
空港を出て外の空気に触れる。台風が来ているとは思えないほどの青空が広がり、日の当たる場所はジリジリと暑い。最近の関東は少し秋を感じ寂しい気持ちになっていたが、沖縄はまだまだ夏の雰囲気で嬉しくなった。
宮崎で知り合った友達のタクヤくんがレンタカー会社「アロハレンタカー沖縄」を始めていて、そこでクルマを借りてから波の情報をゲット。クルマにはサーファーが使えるようにとポリタンクやバケツなども完備されていた。そこにたくさんのカメラ機材とサーフボードを積み込み、今夜の宿泊先がある読谷村へと向かった。

やっぱり沖縄の自然はすごい。そう感じる瞬間
台風が迫っている沖縄の海だったが、西側の海はとても穏やかでオフショアの美しい海が広がっていた。移動で汗だくになっていた私たちは写真を撮る前にとりあえず泳ごう! と海に向かい、私は早速ミニミニボードと足ヒレ、借りたシュノーケルを持って海へ飛び込んだ。海水は普段より塩っぱくて、水着でも体がふわっと持ち上がるように浮かぶ気がした。しばらく気持ちよく海の中を自由に泳ぎ回っていたのだが、珊瑚で背中をぶつけて背中から血が滲み、まだサーフィンもしていないのにさっそく沖縄の洗礼を受けた。

特別な島で見た、嬉しい瞬間
縦長の島である沖縄。夏の西側エリアに波があるのは台風スウェルが入ったいわゆる特別な時だそうだ。運が良いことに台風に囲まれた沖縄にはスウェルだけが入っていて、真夏の太陽と青い海が広がる中、遠くの方で波がブレイクするのが見えた。沖縄のサーフスポットはほとんどが珊瑚やリーフブレイクなだけあって、潮の動きや時間に合わせることが必須らしい。そんなことも気にせず旅を決めた自分たちだったが、またまた運良く朝と夕方が満潮となる潮周り。満潮に向かうにつれてポツポツとサーファーが集まり、さっきまで誰もいなかった草むらにはサーフボードを積んだクルマが並び始めた。

なんだか秘密基地に繋がっていそうな林の中の細道を抜け、波チェックをしてみると小波ながらもアウトからブレイクする形の良い波が見えた。沖縄は台風のビッグウェーブというイメージだったが、海の中はシングルフィンロングボードやミッドレングス、オルタナティブボードでサーフィンを楽しむ人たちが多く、海の中はメローでまったりとした空気感だった。
潮の時間、地球のリズムに合わせてサーファーが集まり、また帰っていく。自然と共に暮らす沖縄のサーフスタイルはとても素敵で、この美しい地球で今自分が生きていることを再確認させてくれた。

写真:清水亮 Ryo Shimizu
文:吉川広夏 Hiroka Yoshikawa -
海上がりの肌にも◎素肌にも自分にも優しい「マイ・アロマクリーム」を作ろう

厳しい暑さが続いた今年の夏。
ようやく朝晩は涼しくなってきたけれど、夏に蓄積した疲労やストレスが表面化する秋口は心身のバランスを崩しやすい時期でもある。
特に強烈な紫外線を浴びた素肌は、乾燥や吹き出物、シミやくすみなど、さまざまなトラブルを抱えがちに。
そんな不安定な状態の肌には、天然素材由来のオイルやクリームを使って、優しく丁寧にケアしてあげるのがおすすめ。そこで今回は、自宅で気軽にトライできる「マイ・アロマクリーム」の作り方をご紹介する。 必要な材料は、蜜蝋(ミツロウ)、キャリアオイル、エッセンシャルオイルの3つだけ。“自分で作る”メリットは、余計な添加物を入れないから安心・安全というのはもちろん、ちょっとした実験、自由研究のようなワクワク感が楽しめるのもポイント。しかしそれ以上に、好きな香り、安全な材料で作ることで、スキンケアの時間が楽しみになり、自分の心や体への関心が高まるのを実感できるはず。全身に使える万能な蜜蝋クリーム
蜜蝋とは、ミツバチの巣から作られる天然ワックスのこと。主成分となる「ワックスエステル」は、実は人間の皮膚組織を構成する成分でもある。そのため、蜜蝋で作るクリームは肌なじみがよく、肌の保湿や傷口の治癒、皮膚を柔らかくする効果があると言われる。ベタつきがなく、塗布した後の肌もサラリと心地よいため、全身に使えるのも魅力だ。
(用意するもの)
・耐熱容器(ビーカー)
・クリーム用容器
・スプーン
【材料】
◉蜜蝋・・・5g
◉植物油(ココナッツオイル)・・・25ml
◉エッセンシャルオイル(ジャスミン、ゼラニウム、サンダルウッド) ・・・2〜3滴
【作り方】
1.蜜蝋と植物油(今回はココナッツオイルを使用)を計量し、耐熱容器に入れる。
2.湯せんで加熱し、蜜蝋を溶かす。蜜蝋がしっかり溶けたら火を止め、蜜蝋とオイルをスプーンなどでしっかりかき混ぜる。
※レンジでも可。加熱は1分程度
3.エッセンシャルオイルを加えてかき混ぜ、消毒済みのクリーム用容器に移す。容器をテーブルなどにトントンと打ち付け空気を抜く。

4.液体が冷えてクリーム状になれば完成。

植物油、エッセンシャルオイル(精油)の選び方
好きな植物油、精油で作れると言っても、「何を選べばいいかわからない…」という人も多いかもしれない。今回は、ココナッツオイルを使ったが、キャリアオイルとして使える植物油は、ホホバオイル、オリーブオイル、アルガンオイル、アーモンドオイルなど手に入りやすいものでおよそ10種類。ココナッツオイルは保湿力に優れ、ほのかにココナッツの香りも楽しめるのでおすすめだが、まずは気になったオイルを試してみて、香りや使い心地を体感してみよう。キャリアオイルにもそれぞれ保湿、抗酸化、アンチエイジングなど特徴があるため、使い分けられるようになるとより症状や不調にフィットしたケアが実践できるように。

精油にもそれぞれ香り、効能があることはご存知の通り。今回は、紫外線を浴びた肌に潤いを与え、ダメージ回復を促す効果のあるジャスミン、ゼラニウム、サンダルウッドの精油を使用した。
【エッセンシャルオイル(精油)の肌への効能】
ジャスミン・・・保湿作用、抗炎症作用、皮膚軟化作用を持つ
ゼラニウム・・・抗炎症作用に優れ、肌トラブルの改善に役立つ
サンダルウッド・・・乾燥の保湿に適し、炎症や肌荒れを鎮静させる効果も
使用する精油は1種類でももちろんOK。何を選べばいいかわからない時は、まずは香りが好き、コレが気になるといった「感覚」を基準にしてみよう。感覚を頼りにすることで、自分自身の「今」の体調やメンタルの状態にも気づきやすくなり、より精油の効果を感じやすくなっていくはず。
アロマを暮らしに取り入れる最大の魅力は、こうした感覚や体感を自覚することで、自分の心と体に意識が向き、自分自身を大切にできるようになること。
体調や気分に振り回されずセルフケアができることは、生活の質を高め、ウェルネスな人生を実現することにもつながる。まずは手軽に作れる蜜蝋クリームから、毎日の暮らしにアロマを取り入れてみてはいかがだろう。
監修:植松真樹(doterraアロマオイルサロン主宰。MAA認定メディカルアロマ取得、アロマタッチ認定セラピスト)@uematsumaki55
※精油や植物オイルは、さまざまなメーカーから販売されており、価格もまちまち。選ぶ時は品質を重視し、天然成分100%のものを購入したい。安価なものは合成香料、アルコールなどの添加物が入っている可能性もあるため、信頼できる商品かどうか、購入前に確認しておくと安心。 -
震災復興支援のサーフィンイベント『Kitaizumi Surf Festival 2023』 9月16日(土)~18日(月)福島県南相馬市北泉海岸にて初開催

国内外のトッププロサーファーを招待し、サーフィンと福島の伝統や魅力を発信。福島県南相馬市の発展と地域活性化を図る
2023サーフパラダイス実行委員会(所在地:福島県南相馬市小高区、代表:室原 真二)は、9月16日(土)から18日(月)までサーフィンイベント「Kitaizumi Surf Festival 2023 福島復興支援ビーチイベント@南相馬」を開催します。
■Kitaizumi Surf Festival 2023とは
本イベントは、国内外からトッププロのサーファーが参加し、競技とエキシビジョンを通じてサーフィンと福島の伝統・魅力を発信します。
今回、競技には国内のトッププロサーファーが男女32名ずつの参加を予定し、技の種類や難易度などテクニックを競います。さらに、エキシビションでは海外からサーフィン界のレジェンドや元世界チャンピオンを特別に招待し、パフォーマンスを披露します。
会場では、サーフィンに関連する様々なイベントやアクティビティが開催され、参加者や観客が一体となってサーフィンカルチャーをお楽しみいただけます。同時に音楽ライブイベントも実施し、サーフィンファンのみならず、地域住民、観光客の方も、誰もが楽しめるイベントとなっています。
■北泉海岸について

開催地の福島県南相馬市にある北泉海岸は、全国でも有数のサーフスポットで”サーフィンの聖地”とも呼ばれています。原町火力発電所に隣接し、防波堤の影響から良質な波がコンスタントにブレイクするため、日本中のサーファーがこのポイントに訪れています。
震災後は、日頃より海水の放射線量測定を続けており、海水の安全性を確認した上で海岸周辺設備を整え、シャワー等や駐車場はすでに全面的に解放されています。


■2023サーフパラダイス実行委員会代表 室原 真二からのコメント
このイベントを通して、福島や南相馬の伝統や魅力を感じて頂き、一人でも多くの人が、福島に移住してくれたり、訪れてくれる機会が増える事を願っています。
■開催の背景
大震災から12年が経ち、福島エリアでサーフィンを楽しむ方々も増えてきましたが、私たちは、震災前に開催されていたような大きなイベントや大会をこの北泉海岸でもう一度開催したい、海やビーチのライフスタイルの素晴らしさや、カルチャーを伝えて、子供達に大切なビーチを残していきたいという思いから、復興支援を目的としたサーフィンコンテストと
ビーチイベントを同時に開催するこの ”Kitaizumi Surf Festival 2023” というイベントを企画いたしました。
また今回のイベントは、北泉海岸を海外にもアピールする絶好の機会と捉え、海外からの招待選手から見た北泉海岸の魅力や大会の様子をコンテンツで配信し、地元のPR効果も狙っていきます。
■2023サーフパラダイス実行委員会について
南相馬市および沿岸地域の資源である海を活用し、年間を通して市内外からの観光客や訪日外国人の集客が見込まれるサーフィン大会や交流イベントの実施。関係人口の増加ならびにそれに伴う経済振興、地域活性化を図ることを目的として活動しています。
今回のイベントにおいては、安全な環境と円滑な運営を確保するため、厳重な対策を講じます。大会期間中は、選手と観客の健康と安全を最優先に考慮し、関係当局のガイドラインと規制に従った運営を行います。
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BREITLING SUMMER POPUP in CHIBA ICHINOMIYA/日程:7月21日(金)〜23日(日)

WSL QS3000 CHIBA ICHINOMIYA OPEN 2023のオフィシャルタイムキーパーであるブライトリングが、千葉県一宮町にあるPARASOL CLUBHOUSEにて、2023年7月21日(金)から23日(日)まで、期間限定のPOP UPイベントを開催します。

ブライトリングの多彩なコレクションの中から、発表されたばかりの新作モデルや“SEA”に属するダイバーズウォッチを中心に約50本を展示します。期間中にご成約の方には、スペシャルギフトをプレゼント。
会場ではブライトリングの世界観を感じるフォトスペースにて写真撮影もお楽しみいただけます。SNSフォロー&時計のご試着でスペシャルなプレゼントも!
期間中、PARASOL CLUBHOUSEのカフェではブライトリングとのスペシャルコラボメニューを2品販売します。
海風を感じる会場で、ここだけでしか味わえない素敵なフード&ドリンクをぜひお楽しみください。
BREITLING BURGER ¥1,880円(税込) 
BREITLING TROPICAL SMOOTHY ¥700(税込)
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全17アーティストの新録音! 「Sea of Love」の最新作は、SHONAN by the Seaとのコラボレーション

海を愛するすべての人たちへ
HONEYが監修するサーフミュージック・コンピレーションの金字塔「HONEY meets ISLAND CAFE」の33作目は、「Sea of Love」の第8弾! 2016年から続く人気シリーズで、今回は17組のアーティストによる全曲をニューレコーディング!
「海」をキーワードに集結したジャンルレスなラインナップは、現在進行形シティポップを代表するアーティストから、サブスク世代の話題のニューカマー、’90年代から活動するカリスマシンガー、クラブDJ、そしてサーフシーンから愛され続けるアーティストたち。全アーティストが今作のために「海を感じる」新録音で参加してくれました。
そして今回はFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボレーションが実現! 湘南、海、夏を感じる楽曲を、番組内で順次紹介していきます。初回生産分には番組特製ステッカーも限定で封入予定! 番組DJの秀島史香さんのタイトルコールによるイントロも収録しています。
<収録曲>
01. Intro -SHONAN by the Sea-
02. Good Morning Sunshine / Lisa Halim
03. パシフィックドライブイン / Roomies
04. 遠い水平線 feat. 児玉奈央 / 流線形
05. 真珠のピアス / 田中裕梨
06. WINDY SUMMER / Tokimeki Records feat. ひかり
07. 鼓動(Surf & Turf Version)/ XinU
08. 先へ / 笠原瑠斗
09. ブルーメモリー / futures
10. Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ / Baby Kiy
11. New Day / ChiyoTia
12. Jealous / Taishilou
13. Drippin’ Summer feat. Mizuki Ohira / Slowly
14. 夏のクラクション / bird
15. runningback 2 u / DJ Mitsu the Beats, n’sawa-saraca
16. You and me feat. uruwashi / RiE MORRiS
17. Nothing without you / 東田トモヒロ
18. Nostargia / 小沼ようすけ参加アーティストは、bird、Lisa Halim、東田トモヒロ、ChiyoTia、小沼ようすけなど番組でも人気のアーティストから、Baby Kiy、笠原瑠斗などシリーズでお馴染みの若手アーティスト。CITY POP × SURFをテーマにした流線形は、児玉奈央をボーカルにフィーチャー。Tokimeki Records feat. ひかり、田中裕梨はCITY POPの名曲をサーフスタイルカバー。さらにアナログ/クラブシーンで人気のSlowly feat. 大比良瑞希、DJ Mitsu the Beats、サブスク/ライブで人気急上昇中のRoomies、futures、XinU、湘南発の新進アーティストRiE MORRiS、HONEYオーディションのウイナーTaishilouの全17組!
CDは6月7日に全国一斉発売。配信は5月19日~7月4日にかけて、1曲ずつシングル配信していきます。7月4日まで全曲が聴けるのはこのCDだけ!
Collaboration with 「SHONAN by the Sea」
FMヨコハマの日曜朝の大人気3時間プログラム「SHONAN by the Sea」。DJ は秀島史香さん。心地よい音楽とともに、リアルタイムの湘南の魅力を発信。今回は番組との共同監修で、「聴きたい!」アーティストをセレクト。CDの1トラック目には、秀島さんによるタイトルコールを収録。湘南の波の音、小沼ようすけによるギターをバックに、心地よいオープニングを演出します。CD初回生産分には、番組特製ステッカーを封入しています!

FMヨコハマ「SHONAN by the Sea」(毎週日曜6:00~9:13)
番組公式サイト/InstagramArtwork
ジャケットは湘南・鎌倉をベースに活躍する写真家、三浦安間さんの作品と、アパレルのルックブックやイラストなど幅広く手掛ける前川正人(tAnkers)さんによる共作。アルバムだけでなく、シングル配信のジャケットもすべて湘南の写真で構成しているのでお楽しみに!
Digital Release
5月19日から1曲ずつシングル配信を予定! プレイリストに入れてみて!
5月19日(金)発売「New Day / ChiyoTia」

ハワイと日本にルーツを持つChiyoTia(チヨティア)は、2016年の「Sea of Love」1作目以来7年ぶりの参加。今作の「New Day」はハワイアンミュージック、アコースティック・サーフをベースとしたサウンドに乗せ、語りかけるように歌うChiyoTiaのボーカルが「新しい1日」に元気を与えてくれる優しいサウンド! キラキラとした光りを感じられる心地よいナンバーです。
5月24日(水)発売「Good Morning Sunshine / Lisa Halim」

日本のサーフミュージックシーンを代表するシンガーソングライター、Lisa Halimの最新曲「Good Morning Sunshine」。早朝のビーチのシーンが目に浮かぶようなリリックとカントリー調の心地よいテンポが、初夏の海辺にぴったり! 極上の「海を感じる」ラフソングが完成しました。いつもリスナーを癒やしてくれるLisa Halimの夏の新曲、リラックスして聴いてみてください。
※5月31日以降、毎週水曜日にシングルを配信。リリース情報はこちらからチェック!
HONEY meets ISLAND CAFE Sea of Love 8 –Collaboration with SHONAN by the Sea-

2,640円(税込) 2023年6月7日発売 ※予約はこちらから
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