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初心者サーファー必見! よく使う基本のサーフワードをハニーちゃんがレクチャー!

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専門用語が飛び交うサーファーの会話は、初めての人にとってはちんぷんかんぷん。英語にされたらなおさら。よく使われる頻出ワードを覚えておこう!


マッシー
Mushy
どろどろ、柔らかいという意味だが、サーフィンでは厚かったり、パワーがなく割れづらい波のことを指す。ほとんどHollow(ホロウ)の対義語のようなワード。

オフショア
Offshore
岸から海に向かって風が吹いている状態。海面がツルッとGlassy(グラッシー)になり、サーフィンに最適なコンディションとなる。オフショア万歳!

ノーズダイブ
Nosedive
ロングボードなどで前に体重がかかりすぎ、ノーズ(ボードの先端)から海に突っ込んで失敗すること。ちょっと恥ずかしい。Pearling(パーリング)とも言う。

ピーク
Peak
波が一番最初にくずれるところ。テイクオフ(立ち上がるの)にベストな位置。直訳の「頂上」、がそのまま当てはまる。ピークを制したものがその波を制する。

チューブ
Tube
筒状に巻いた状態の波。サーフィンと言えばチューブに入っている映像や写真を見かけるけど、実は難易度MAX。チューブに入ることを夢に描くサーファーも多い。

スウェル
Swell
波のウネリという意味。世界のどこかで生まれた波が長い長い旅をして、海辺まで到達する。スウェルのロマンに想いを馳せながら、その1本を大切に乗ろう。

パーティウェーブ
Party Wave
メイクしてドレスアップしたらテキーラ持ってビーチパーティ……違います。ひとつの波を数人でシェアすること。波の上でパーティしてるような、楽しい時間。

ストーク
Stoke
いい波に乗った後、So stoked! 最高! 興奮した! みたいに使う。大きかったりチャレンジングで、アドレナリンが出るような波のときに使うイメージ。

クーク
Kook
サーフィンの知識やスキルがあまりないにも関わらず、いかにもイケてるサーファーかのように振舞い、前乗りなど危ない行動を繰り返しとる困った人のこと。

シャロウ
Shallow
浅い、という意味。海で“浅い”と聞くと足の着く安全な場所と思うかもしれないけど、リーフがあったりして危険というニュアンスも含んでいる。Watch Out!

ホワイトウォーター
White Water
波が割れて白くなった状態。ビギナーはこれで波に押される感覚をつかむ。日本ではスープと言う。ホワイトウォーターの方がわかりやすいのに、なぜ?

オンショア
Onshore
オフショアと反対に、海から岸に向かって風が吹く状態。海面は荒れやすくChoppy(チョッピー)になり、サーファーにはあまり歓迎されないコンディション。

セット
Set
波は3〜4本まとまってくるのが常。それをセットと呼ぶ。海で誰かがHere comes clean-up sets! と叫んだらすぐ沖へパドル。全員を一掃する巨大セットが来ている。

タートル
Turtle
長いボードをひっくり返し、亀のように波の下を潜る動作。下の絵参照。日本ではこれをローリングスルーと呼ぶ。タートルのほうが言いやすいのに、なぜ?

サーフスポット
Surf Spot
サーフィンする場所のこと。こんなのわかるよ、と思うかもしれないけど、日本語だとサーフ“ポイント”となる。意味は通じるけど、海外ではSpot (スポット)で。

ワイプアウト
Wipeout
波に乗っている最中に転んでしまったりして落ちること。水中に投げ出されたら身体を丸めて、頭をカバーしよう。洗濯機みたいにぐるぐる巻かれるのはご愛敬。

ダックダイブ
Duck Dive
板を沈めて波の下を潜る動作。沖に出る時に必要。Duck(鴨)がDive(潜る)する姿に似ているからこう呼ばれる。日本ではドルフィンスルーと言うから不思議。

バックウォッシュ
Backwash
通常波は沖→岸に向かうが、地形などが原因で沖に向かう逆の波が発生するのをバックウォッシュと言う。波同士がぶつかりヘンテコな波になるので乗りにくい。

ラインナップ
Line Up
2つ意味があり、ひとつは沖でサーファーたちが波待ちをする場所のこと。もうひとつはウネリが沖からいくつも続き、文字通り“ラインナップ”している状況。

カレント
Current
潮の流れのこと。チャンネルと似ているけど、カレントは沖、横と様々な方向に発生。強いカレントの場合どれだけパドルしても流されることもあるから注意!

ビーチ ブレイク
Beach Break
サーフィンする場所で、海底が砂の地形。日本では比較的多い。海底が岩やサンゴのReef Break(リーフブレイク)よりも比較的安全。略して“ビーチ”と言う。

ホロウ
Hollow
直訳すると空洞という意味。波がくるっとカールして巻き上がるような状態のこと。日本語では“ホレてる”と言ったりする。ちょっとハードな波のイメージ。

チャンネル
Channel
岸から沖に向かって発生する、水の流れの通り道のこと。チャンネルを利用するとあまりパドルしなくても沖にスーッと出られる。うまく利用して体力温存。

メロウ
Mellow
メロウな気分、とか言ったりするけど、波に対しても同義で使う。切り立ってこない、のんびりサーフィンできる気持ち良い波のこと。みんな大好き♡



ハニーちゃん
navigator サーフィンをついこの間はじめたばかりのジャパニーズ・サーファーガール。HONEYの公式Webサイトで毎週火曜日、ハニーちゃんのサーフィン奮闘マンガを連載中。作者はカリフォルニア出身のロビン・ラネイ。