
Minimum style
ミニマムスタイルを目指していると、ショッピングの悩みはつきもの。購入する時は深呼吸をして、頭をクリアにしてみよう。本当に必要なものはどんなアイテムなのか、見極める力が私たちにはあるから。まずは各カテゴリーの必要3 アイテムを参考に、ワードローブとにらめっこ。ファッションを楽しんでいるかも大切なキーワード。

02_ワークアウトの予定がなくても、ランジェリー代わりに、ショート丈トップとして、見せられるインナーとして気軽に身につけよう。着丈が長めだから、使いやすい。ブラトップ¥7.500/ルルレモン
03_Tシャツでもなくタンクトップでもない。そんな中立なスリーブレスデザインこそ、少数精鋭のワードローブには必要かもしれない。少しドレープかかったシルエットが女性らしい。白トップ¥19.800/ぺレック(タク&コー)

02_植物繊維アバカが程よく日差しを受け流す。色んな帽子がある中でもハットは、コーデの邪魔をしないのが魅力。程よい透け感がコーデに隙をつくる。白ブリムハット¥16.500 /トゥデイフル(ライフズ 代官山店)
03_アクセは丸みデザイン同士で合わせるのが◎。ボールチェーンネックレス¥16.720 /エリッカ ニコラス ビゲイ(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)、ボールピアスM¥39.600、ストーンリング¥63.800 /共にマリハ、チェーンリング¥4.290/エスネ(アーセンス ルミネ新宿1)

02_ヴィンテージは宝物。デニム¥33.000 /リーバイス® ビンテージ クロージング(リーバイ・ストラウス ジャパン)、キャミソール¥11.000 /ザ・ニューハウス(アーク インク)、ミュール¥31.900 /ピッピシック(ベイジュ)
03_海上がりでも、お家でも、カフェでも心地よく過ごせる柔らかいロングスカートはいつでも味方でいてくれる。オフホワイトはどんなトップスも相性抜群。ワッフルスカート¥17.600/カバナバシュ(ロンハーマン)
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