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いつも心にエシカルマインドを Vol.1|“幸せの純度を高める日常が、エシカルな心からはじまる”

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「どんなときでも、わたしはわたしを生きるために今ここにいて、それはどんな存在でも対等に、イルカはイルカ、サンゴはサンゴとして麗しくあるために……そうしてすべてが美しい調和を奏でるからこそ、この星は青く豊かなオアシスで在りつづける。地球のみんなに愛ある暮らしを!」


エシカルなライフスタイル、サステイナブルなこと。
それが地球にやさしいエコロジカルなことなのはなんとなく感じるけれど、
いまいち何をどうすればいいか分からなくて……そんな本音はきっと多いのかもしれない。
エシカルは「倫理的な」、サステイナブルは「持続可能な」という定義があるけれど、
これまでは長い間、地球が「持続不可能」なほどの破壊や資源の奪い合いを繰り返してしまって、
「非倫理的」に動物や人々の命をたくさん傷つけて、循環しないゴミも増やしながら、
人間中心の社会がモノで豊かになればなるほど、地球はみるみる豊かさを失ってしまった。
絶滅していく動植物、消えていく自然環境とその恵み、気候危機、プラスチック汚染、
溢れる廃棄物、化学物質が空気も水も汚しながら、自然が回復する力すら失っている今、
このままのやり方を続けていてはいけない……そう感じる人たちが世界中に増えていて、
だからこそこれまでの社会を見直して、傷ついた地球や誰かを救うために、
私たち一人一人にはできることがある……そんな希望ある提案がどんどん広まってきている。
そのひとつが、環境や動物、社会や人に配慮した、エシカルというライフスタイル。
たとえばサステイナブル、プラスチックフリー、フェアトレード、ヴィーガン、オーガニック、
脱炭素、動物保護、地産地消など、取り組めるテーマやシーンはたくさんあって、
環境先進国の人々は、そんな思いやりある暮らしが「心地いい」と積極的に楽しんでいる。
日本ではエコなアクションというと我慢や努力、不便さを強いられると感じる人も多いけれど、
何かのきっかけで、ちょっとした瞬間に気負わずさらりとできることが見つかるかもしれない。
エシカルやサステイナブルが何かを知らなくても、たとえ地球のいろんな問題に詳しくなくても、
モノを大量に使い捨てるために、地球の資源を奪い過ぎていると知ったならそのスタイルを手放そう。
わたしの日常を支えるために、どこかで自然が壊されて、誰かが泣いているのならそれをやめよう。
そう感じる心は、みんなが生まれたてのときから持っている、まじりけのない愛とか優しさそのもの。
頑張って付け足すでもなく、押し付け合うものでもなく、たぶん呼吸をするように自然な感覚。
エシカルな暮らしは、私たちがそうした「本当の自分」を思い出すだけでもいいのかもしれない。
今回は特別編で贈る「NO EARTH, NO US地球とわたしにもっといいこと」、
まずは心の奥底に持っている、エシカルなマインドをそっと呼び覚ましてみて。