
アーティスト、ブランドディレクターに社会奉仕活動と精力的に活動するBaby Kiyさん。そんな彼女がプレッシャーやストレスと向き合うのに手助けをしてくれているというのがCBDの存在だ。

「5年程前、アーティストとして活動をしている中でプレッシャーやストレスとの向き合い方について悩んでいました。ケミカルなものに頼るのは嫌だし、何かないかと探していたとき、ハワイの知人からCBDがメンタルヘルスとして人気と教えてもらったんです。
CBDは植物由来成分なので安心だし、使っていくうちに身体の不調が改善されていく感じがして、日常的に取り入れるようにしました」

「具体的には、ロールオンとキャンディは常に持ち歩いていて、お守りのような存在なんです。ストレスを感じたときはキャンディを食べて落ち着き、疲れてリフレッシュしたいときはロールオンをこめかみに塗って、という感じかなあ。
あと、私は基本的に毎日お風呂に浸かる人なので、バスアロマを使って心と体を整えています。
例えばマンダリンの香りは元気になりたいときにピッタリだし、ラベンダーはその花言葉にあるように、静寂の中で落ち着いて自分と向き合いたいときに良いと思います。そのときの気分によって使い分けています」

常にそばにCBDがある生活を送る彼女。実際にどのような効果があったのか聞くと、
「以前よりも心が楽になったというか、自分自身をもっと理解できるようになったから、精神的に追い込まれることが少なくなった気がします。
例えばですけど、ライブ前とか緊張している時はキャンディを舐めて深呼吸したり、お風呂で自分自身の声に耳を傾けてあげる、これは私の心を落ち着かせるルーティンなんです。
このルーティンをしてあげるだけで気持ちが楽になるんですよね。ストレスや緊張を感じたときに自分なりのルーティンを持つことはとても大事だと思います」

実際にCBDを使うことによって、心の負担が大きく減ることを経験したBaby Kiyさん。効果を実感した彼女自身、オリジナルのCBDブランドを立ち上げている。
「仕事や家事の忙しさで、自分自身に向き合う時間が取れていない人にCBDを体験して欲しくって。ブランドのテーマでもある『自分の機嫌は自分で取る』にも通じることですが、心と身体のセルフケアってすごく大切なことだと思うんです。忙しい人ほど一度立ち止まって、じっくりと自分自身を労わってほしいです」と話す。

そんな彼女のCBD製品は、本日(3月1日)より開催される伊勢丹新宿店でのポップアップで試してみることができる。
「去年からオフラインに注力していて、オーガニックセレクトショップ『Biople』や渋谷スクランブルスクエア、阪急うめだ本店でイベントを行ってきました。
ポップアップってお客様のリアルな声が聞けたり、お客様同士がおすすめの使い方をシェアしてたり、すごく楽しい場所なんですよね。
当日はブランドスタッフが常駐しているので、初めての方も安心できるかなと思います。ポップアップ先行でCBDオイルやバスアロマの新フレーバーを出したり、盛りだくさんなのでぜひ遊びに来てください!」
CBDをデイリー使い。セルフケア・セルフラブを叶えてくれるアイテム

アーティストBabyKiyさんが教えてくれた、“自分の声を聞く”ということ presented by I.W.HARPER

Baby Kiyが体験した、誰かに温もりを届けながら進むハイキング

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