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The Holidayストア3店舗で、雑誌「HONEY」のPOP UP STOREを開催

東京・恵比寿にある「Holiday(Lounge)」、千葉・一宮の「The Holiday ICHINOMIYA @ PARASOL CLUBHOUSE」、宮崎・木崎浜の「The Holiday Miyazaki @ MIYAZAKI BEACH CLUB」の3店舗で、雑誌HONEYのポップアップストアが期間限定で開催中(~6月末まで予定。会期は店舗により異なりますので、ご来場の際は各店舗にお問い合わせください)。これらの店内では5月26日発刊のHONEY最新号をはじめ、Tシャツやタンブラー、CDなどのHONEYオリジナルグッズが販売されています。さらに店頭でHONEYを購入された方には、ハワイの美しい写真が収められたオリジナルカレンダーがプレゼントされる特典キャンペーンも。海とサーフィンをテーマとするビーチカルチャーマガジン・HONEYの世界観を感じに、ぜひお立ち寄りください。

HONEYバックナンバーの表紙で飾られたPOP UPスペース。マガジンのほかにもHONEYがプロデュースする人気のコンピレーションアルバムCDやTシャツ、タンブラー、ポストカードやアートといったオリジナルグッズが販売されている。The Holiday各店舗でHONEY最新刊を購入された方には、ハワイの女性フォトグラファー・Blooklyn Hawai’iによるオリジナルカレンダーをプレゼント(数量限定)
東京・恵比寿駅西口から徒歩3分にあるHoliday(Lounge)は、The Holidayの世界観がぎゅっと詰まったカフェ&セレクトストア。カリフォルニアやハワイのビーチサイドを想わせる明るくソルティな店内には、The Holidayオリジナルグッズをはじめ、サーフボードやビーチシックなアート、リゾート感あふれる家具までがラインナップ。併設のカフェではポキボウルやアサイーボウル、スペシャルティコーヒーも味わえる。都会のなかでも海の香りにリラックス、心に自由の風が吹き抜けるラウンジ。
Holiday(Lounge)
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-4-5
▪︎TEL:03-6455-0704
▪︎営業時間:9:00~21:00(日曜日 11:00~21:000)
▪︎定休日:不定休
日本有数のサーフタウン、千葉北・一宮の海沿い。「PARASOL CLUBHOUSE」内にあるThe Holiday CHIBA。クラブハウス1階には本格派ハンバーガーやアサイーボウルが食べられるカフェ、2階にはコワーキングスペースがあり、屋外には会員制サーフボードラックや温水シャワー、BBQスペースも完備。海上がりや波チェックの途中に気軽に立ち寄れる場所として、プロサーファーやビジターサーファーにまで親しまれている。千葉に波を求めた際にはぜひお立ち寄りを。
The Holiday ICHINOMIYA
(PARASOL CLUBHOUSE内)
〒299-4301千葉県長生郡一宮町一宮10113-3
▪︎TEL:0475-44-5549
▪︎営業時間:7:00~21:00
▪︎定休日:不定休
宮崎ブーゲンビリア空港から南へ車で約15分。グッドウェーブの宝庫・木崎浜の入り口に差し掛かると同時に、右手に真っ白な建物、「MIYAZAKI BEACH CLUB」が見えてくる。サーファーや観光客が気軽に立ち寄れるドライブインをイメージして作られたここには、The Holiday MIYAZAKIのカウンターと、サーフボードロッカー/シャワー/専用ラウンジが利用できる会員制サーフクラブがあり、今年3月には地元で大人気の宮崎氷菓店もオープン。休日にはローカルやサーフトリップに訪れた旅人で賑わう。
The Holiday MIYAZAKI
(MIYAZAKI BEACH CLUB内)
〒889-2161 宮崎県宮崎市大字加江田2403-6
▪︎TEL:0985-72-6555
▪︎営業時間:10:00~17:00▪︎定休日:不定休 -
脱・プラスチックキッチンを目指そう。リサイクルを当たり前にしてくれるアイテム

HONEY SUSTAINABLE NEWS
エシカルライフに役立つ情報や、サステイナブルな取り組みをしているアイテムなど様々なニュースをHONEYが厳選してお届け!
【HONEY SUSTAINABLE NEWS】すべての記事一覧はこちら
近年、深刻化が指摘される海洋プラスチックごみ汚染問題。既に世界の海には約1億5千万トンのプラスチックごみが存在しているといわれ、さらにそこへ少なくとも年間8百万トンが、新たに廃棄されていると推定されています。私たちの大切な地球を守るために、今できることは何か。まずは減らすこと。そして、再利用を心がけ、可能な限りリサイクルを進めること。そんな地球のためのアクションを心地よく取り入れていくために“スタッシャー”を使っていこう。

HONEY読者の皆さんはすでに愛用している方も多い“スタッシャー”。これは原料は食用品質として認められている、100%ピュアプラチナシリコーンを使用した保存容器。洗浄し何度でもリユースできるパッケージから口が大きく開き、出し入れや洗浄がしやすい“ボウルコレクション”が登場したので早速チェック。
これは従来のものよりマチが広く、底面が平らなためしっかり自立してくれる。ものを入れても倒れにくいのでランチ用のサラダを入れるお弁当箱代わりとしても便利だし、加熱後のスープやおかず等をテーブルに置いてサービングボウルとしても活躍してくれる予感。また、作り過ぎてしまったスープやカレーの冷凍保存にも最適。冷蔵・冷凍保存、電子レンジでの加熱、湯煎、オーブン(250℃まで)の調理に対応しているからこそ、保存後の食料使いもクイックにできる。シンプルな入れ子構造で、全て重ねることが可能なので収納場所もとらないから、その時入れたい量に合わせて揃えておくと便利。

中身が見えやすいクリアカラー。容量236mlのSSサイズから容量1.89lのLLサイズまで幅広くラインナップ。SS、S、Mのボウル3点セット¥5.400/スタッシャー -
プロサーファー田岡なつみドキュメンタリー映画『VISTA』上映会開催!

2021年JPSA(日本プロサーフィン連盟)ロングボード グランドチャンピオンに輝いたプロサーファー、田岡なつみ。そんな彼女の2021年を密着したドキュメンタリー映画『VISTA』 の上映会が開催されることが決定した。
その予告映像がこちら。
カリフォルニアで行われた2021年WSL(ワールドサーフリーグ)やJPSAなどの試合の様子をはじめ、彼女がワールドタイトル獲得に向け修練する日々に密着している。

本作では気持ちのいいサーフィン映像だけでなく、カリフォルニア遠征中に地元の若者とフリーサーフを楽しむ様子や、彼女が普段見せないシリアスな表情なども映し出されている。
そんな『VISTA』の上映会が6月18日(土)に開催される。場所は「海沿いのキコリ食堂」。材木座のビーチを一望できる最高のロケーションだ。

当日はもちろんお酒やフードの購入も可能。今週末はお酒片手に波音と海風を感じながら、サーフ映画を楽しんでみるのはいかが?

「VISTA」上映会
日時:6月18日(土)19時30分〜23時00分(上映:20時00分〜21時00分)
場所:海沿いのキコリ食堂
住所:神奈川県鎌倉市材木座6丁目6−7 山ノ上ビル
料金:2500円
定員:100名
※駐車場は近隣のパーキングをご利用ください。 -
HONEYが気になるあの人にQ&A_17/ドリーミーなコーラルスカルプチュア「Stefanie Ferguson」

オーストラリアの海沿いに住み、サーフィンやスキューバダイビングを愛する彫刻家のStefanie Fergusonさん。彼女がテーマとして掲げるのは、サンゴと海の生き物。その特徴を巧みに再現しながらも、彼女らしい色使いやスタイルによってドリーミーなオリジナル作品に仕上げている。海の香りにどことなくモダンなエッセンスがプラスされ、インテリアにもよく馴染む。

-あなたのアーティストとしてのキャリアを教えてください。
スコットランド出身で、首都のエディンバラにあるエディンバラ・カレッジ・オブ・アートで彫刻を学びました。卒業後オーストラリアに移住し、ギャラリーや美術館でキャリアを積みました。オーストラリア、イギリス、アメリカで展覧会を開き、地元シドニーのホームスタジオから世界に向けて作品を発表しています。過去には、エジンバラ城やミラノ・デザイン・ウィークで作品が選ばれたこともあります。-海の近くにお住まいですか? どんなライフスタイルを過ごしていますか?
はい、シドニーで一番有名なビーチの近くに住んでいます。海辺の観光地で育ったので、海のそばは故郷を思い出させてくれるんです。泳ぐのが好きで、休みの日にはサーフィンやスキューバダイビングを楽しんでいます。私のライフスタイルの中心は、家族、自然、芸術、そして感謝の気持ち。自然の中を散歩したり、コーヒーを飲んだり、アートを楽しんだりする時間が多いです。-あなたの作品について教えてください。
サンゴや海の生き物を中心に、海洋生物の質感や造形を探求しています。このテーマをもとに、私自身の解釈から生まれたスタイルと色のチョイスをし、美しいインテリア作品を作るのが好きなんです。-なぜ、サンゴや海の生き物を題材に選んだのですか?
海が大好きだからです。美しさだけでなく、その神秘性に惹かれるんです。サンゴは海の肺とも言われていて、生態系に重要な役割を担っています。彼らのさまざまなテクスチャーやフォルムも好きで、彫刻家としてインスパイアされることも嬉しいです。実は私たち人間がサンゴに依存して生活していることは、まだまだ知られていないんですよね。

-日本の陶芸からもインスピレーションを受けたそうですね。どんなところに?
色と形の探求が好きで、特に“練り込み”(色の異なる粘土を組み合わせたりすることで様々な模様を出す伝統技法)などの日本の技法に興味があります。私は陶芸を始めて早くから、日本の美意識である「わびさび」に影響を受けてきました。陶芸は謙虚なものであり、こうしたい、という想いに縛られることなく流れに身を任せることを学びました。-オーストラリアでも日本のように陶芸をする人が多いように感じますが、なぜだと思いますか?
日本は陶芸の分野で高い評価を得ていて、職人技、技術力、土の研究において歴史的に有名です。オーストラリアの人々が日本の陶芸文化に惹かれるのは、単に距離の近さだけじゃなく、ヨーロッパと技術が違うということもあるんだと思います。-繊細な線やテクスチャーはどのように作っているのですか?
手と様々な道具、そして長年かけて収集した自然素材を組み合わせて使っています。時にはレイヤーを重ねて、新しい効果を生み出すことも。すべて手作業で行っているので時間がかかるし、落ち着いて忍耐強く作業しなきゃいけないんです。前に本で読んだのですが、私たちが感じるエネルギーは作品にそのまま反映されるそうなので、テクスチャーに取り組むときは自分の気持ちを中心に据えるようにしています。


-作品を購入したらどのように飾ってほしいですか? アクセサリーホルダーとして、花瓶として、または生活にナチュラルなエッセンスを与えてくれるアート作品としてなど。
作品に対するみなさんの反応は、それぞれ大切にしたいと思っています。私は彫刻的な要素と機能的な要素の境界を曖昧にしていて、作品がどうやって空間のアクセントになるのか、購入してくれた方がどうやって作品と接するのかを探りたいと思っているんです。だから希望があれば、作品の中に機能性を持たせたりもします。ドライフラワーを入れられるようにしたり、リングホルダーや小物入れのような器にしたり、アートとして成立するようなものまで。私の作品をどうやって使ってくれているかを見るのが本当に嬉しいんです。みなさんいつも最高の形でディスプレイしてくれます。-最近制作したお気に入りのアートとその理由を教えてください。
私の今のお気に入りの作品は『Acropoa』(写真下)です。見るたびに1点物らしいテクスチャーを見つけることができるので、気に入っています。
-あなたのアートを日本から購入できる方法はありますか?
はい、ウェブサイトやインスタグラムから購入できます。インターナショナルシッピングも行っていますよ。日本でもオーストラリアの作品を扱っているギャラリーなどがあれば、展示や販売したいですね。-次のゴールなどありますか?
今年はすごく楽しい1年になりそうです。数ヶ月以内にオーストラリアとアメリカでいくつかの展示会に出展する予定。あと、もっと大きな作品を作りたいとも考えてます。 -
奄美大島特集_#03/Islands People -Case 02_熊崎 浩-

長い海外生活を経て奄美大島へと辿り着いた熊崎さんは、独創的なアーティスト。光を帯びて変化する彼のインドグラスは、まるで自然の姿を見ているかのよう。無限、そして自由。それぞれの人生のようにキラキラを輝く姿は多くの人を魅了する。
自然と共存する。その理想がこの島だと叶う
パーマカルチャー。いわゆる人と自然がともに豊かになるような関係を築く暮らしを、熊崎さんはずっと目指していた。
「昔はオーストラリアに住んでいたんです。僕が目指す暮らしをしている人も多かったので。でも途中から文化が変わり始めて、あ、もうここじゃないかなと。そんな時に出会ったのが奄美大島でした」
当時は飛行機もほとんど運行してなく、いわば陸の孤島だった奄美大島。当然便利なものは少なく、自然と共存しなければ過ごすのが難しい場所だった。自分らしく生きていきたいと思い、オーストラリアで学んだインドグラスの技術を活かしつつ、試行錯誤しながら自宅やアトリエを自身で作り上げる。
「当時は誰もがみんな自分ですべてを作っていて。得意分野をシェアしながら、お互いに助け合っていました。自給自足のような生活を求めていたので、庭にはレモンやマンゴーなど、たくさんの果実を植えました。雑草も多いから草刈り担当としてヤギも一緒に暮らしています」
広大な庭の先には海が見える。サーファーでもある彼は、この島の海の豊かさにも魅せられている。SUPや古代から海人に伝わるアウトリガーカヌーにも積極的だ。
「インドグラスのデザインは何故か自然と浮かんでくる。僕が見ている世界を、そのまま表現しているのかもしれないです」





インドグラスで使うガラスにもたくさんの種類があるようで、その番号も多く記憶している熊崎さん。作りたい作品のイメージはおのずと決まっているかのよう。自身でゆっくりと作り上げた自宅と理想の庭、その横にはアトリエがある。色彩豊かな奄美大島の自然を表現しているかのように自由でハッピーで明るい彼の作品たち。アトリエを訪れれば、購入することも可能。最近では扉や窓に設置するインドグラス製作など、大きな案件も多いようで、仕事は順風。生まれ育った静岡にも作業場を構え、忙しい時はそこで集中して作業をする。愛娘が幼い頃描いたイラストをステンドグラスで表現した作品は、今も大のお気に入り。アトリエにある大きな窓にそっとぶら下げてあり、彼のアーティストとしての長い歴史を感じさせる。「なんとなくこの場所へ辿り着いたのですが、奄美大島は理想の場所に近いのかもしれない」
(HONEY#33 より一部抜粋)
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【上原かいコラム】#6_Living Pono as Living My Life

Ponoというハワイ語を知ったのは、ハワイに移り住んでからだった。カレッジでHawai’i Life Stylesという学科を專攻して、ハワイの伝統文化を学び初めてからだ。その学科には、多くのハワイアンたちが自らの文化を取り戻そうと、学びに来ていた。本土から移住してきたアメリカ人も、その土地の文化を知ろうと受講していた。また、ハワイを愛する日本人留学生たちも数多く学んでいた。多様な人種が、様々なカルチャーを背景に持ちながら、一つの文化で繋がっていくことの素晴らしさを、初めて知った。ハワイ好きでもないのにハワイに移り住んだ私には、その文化は知らないことばかりだった。ハワイアンの教授の、腹の底から湧き出るような、祈りにも似たチャンテイングに惹かれて専攻を決めた。始まって間もない授業で、ただの挨拶だと思っていたAlohaが、ハワイアンスピリッツを表す、いくつもの意味合いを持つことを知った。そのAlohaの次に大切にされている言葉のひとつ、Pono。正義、正しさ、善良な、真心、本質、などの意味がある。ハワイアンの男の子の名前としても、よく使われている。ポノという柔らかい響きが、心地良くて好きだ。けれども、その使い方が良く分からなかった。“Malama Pono”というフレーズで、別れ際の挨拶として、“Take care”と同じ意味合いで使われている。別れ際に、“正義を大切に”って、なに? けれども、ハワイの人々が“Ponoであること〜正しくあること”をすごく大切にしているのは、分かった。その後、予期せぬ人生の転機が訪れて、自分と向き合う日々が続き、その言葉が理解出来るようになった。“Pono〜正しさ”はひとりひとり個人の判断。他の誰かが決めるものではない。人それぞれ正しいと思うことは、違うこともある。けれども、本質はひとつ。自分が正しいと思うことを、信じてやり通すしかない。Ponoはその人の本質、生き方そのもの。選択に迷った時、人との関係に困った時、自分に問いかける。“それってPono? それは私?”と自分の正義を、自分に問いかける。他者ではない、自分の人生を生きるために。別れ際に、“Malama Pono〜自分の正しさを大切に”と言うのは、自分を生きることへのエールなのではないかと思う。“Ponoを生きることは、自分を生きること〜Living pono as living my life”
ハワイ語だけでなく、古典フラをはじめとして、ハワイ固有の植生や地理、農業や漁業、航海術、神話に至るまで、その精神性を学ぶうちに、ハワイの伝統文化に強く惹かれていった。太平洋に浮かぶ無人島だったハワイ諸島に、ポリネシアの人々が海を渡って移り住み、ハワイアンとなって、王国を築く。のちに西洋人に発見されて、欧米人が移り住んでくる。彼らが起こしたサトウキビ農園に、安価な労働者として移り住んだ日本人などアジア人、ポルトガル人など様々な国の人々は、差別に苦しんだ。こうしてハワイは、多くの人種が混合する島独自の文化を育んで行った。けれども、アメリカ統治が始まると、ハワイの固有文化である古典フラやハワイ語を話すことも禁じられた。1970年代以降に、ハワイアンルネッサンスと呼ばれる文化復興を謳い、独自の文化を取り戻そうとする動きが活発となった。そして今に続いている。様々な人種やカルチャーを受け入れてきたハワイアンたちは、自らの文化の源ともなるハワイ語を取り戻すことで、自らを取り戻そうとしたのだろう。だから彼らは、Ponoを大切にしている。Ponoは生きることそのものだから。
少し前に、海でいざこざがあった。ローカルとよそ者のトラブルだ。サーフィンにとって、地域の海を守るローカルの存在はとても大切だ。そして来訪者は、その存在にリスペクトすることが大事だ。けれども時として、両者の言い分はぶつかり合う。そんな時、ハワイアンのレジェンドサーファーが、Ho’oponoponoを始めた。それは、ハワイに古くから伝わる、Ponoな状態に戻すための話し合いだ。アンクルは“海は神様から授かった皆のものだ”と言った。“互いを尊重しろ”と。かつて私移住者として、ひとりのローカルから無視され続けた経験がある。でも自分のPonoを生きるしかないと思った。相手がどうあろうと、ただ毎朝笑顔で挨拶をし続けた。いつの間にか、挨拶に答えてくれるようになった。そして言葉を交わすようにもなった。“He ‘ike ‘ana ia i ka pono.〜正しい行いはいつも見られている”というハワイ語のことわざがある。人種、文化、言語、そして、ローカル、移住者やよそ者という、それぞれの個性が人々を隔てるのではなく、その個性や人びとのPonoが融合して、互いに支え合い、共に生きるAlohaな世界を生きたい。だからPonoを生きよう。自分の人生を生きるために。“Living Pono as Living My Life”
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奄美大島特集_#02/Islands People -Case 01_恵 奈津子-

静岡でサーフィンを覚え、数日の予定で奄美大島を訪れた奈津子さん。気がつけばこの場所で暮らし、家族ができ、サーフィンの魅力を多くの女性に伝えようとしている。海から見る景色の美しさ。それに魅了された彼女の素敵な物語。
ずっとこの島でサーフィンをしていたい。そのために今できること
「サーフィンって本当にいいなと思うんです。ボードの上に乗って波待ちをして、周りの景色を眺める。美しく沈んでいく夕陽や眩しい太陽。波の大きさやサイズよりも私にはそんな自然と触れ合う時間の方が重要なのかもしれない」
奄美大島には良い波があると聞き、2週間の予定で訪れた恵奈津子さん。それが何かの縁でそのまま住むことになり、今の旦那さんである修作さんにも出会った。彼は島で生まれ育ったローカルでスケーター。中学生の頃から兄とともに島のスポットを巡り、この場所でのスケートカルチャーを築いてきた。「自宅横には彼のスケートショップもあって。時間をかけて手作りしたスケートパークには地元の子供たちも良く訪れてくれます。最近は繁華街で小さなカフェも始めて。2人で店に立ちながら何気ない日常を過ごしています」
彼女が最近夢中になっているのはローフード。ワクワクする食事をしたいけど、身体に負担がないものがいい。そう思って作るスイーツは自然素材だけなのに、とてもカラフル。自然こそ豊かで、たくさんの色彩があることを教えてくれる。
「身体に気をつけようと思ったのもサーフィンがきっかけ。いくつになってもあの海で波に乗っていたい。私を突き動かしているのはそれだけかもしれません。海にいると浄化されるな、と素直に思うんです」






奈津子さんはローフードに関する資格も取得。ワークショップなども開催している。島には少ない存在だそうでじわじわと人気に。その作品にもセンスの良さが垣間見れる。旦那さんと営むカフェで販売もしているそう。自宅は山をぐんぐんと登った秘境のような場所にあり、そこには時間をかけて作ったスケートパークがある。奄美大島でも数少ないパークとスケートショップには、多くのスケーターが訪れる。その側では子供たちが自由に遊び、愛犬も大きな自然の中を走り回る。理想だなと思える暮らしをごく当たり前に実践している恵夫婦。この場所には便利なものはないかもしれないけど、豊かな自然がたっぷりある。自然と共存しながら自分たちの好きなものや趣味と結びつけていく。自由に生きる彼女たちの存在は、きっとこれからますます注目されていくに違いない。「この島の自然は本当にいいんですよ」
(HONEY#33 より一部抜粋)
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アートのパワーで今より彩のあるライフスタイルへ|来週やりたい3つのこと

マインドチェンジの力のあるアート。それは眺めているだけで引き込まれるような魅力や、今まで自分の中に眠っていた感情に気づかされたり、新しい視点を知ることができるから。そんなアートをもっと身近に取り入れることで、ライフスタイルをもっと豊かにしていこう。
HONEYが提案するto do listは他にもたくさん!来週はなにをしよう、新しいことへチャレンジしてみたいと感じたらぜひ記事をチェックして。
【来週やりたい3つのこと】記事一覧はこちら
to do list 01
「地球の色を知り、地球の色で絵を描く休日」
宝石のような12色。QRコードを読み込むと、色の理由や場所の解説、地球の神秘や環境問題などを知ることができるWEBサイトに繋がる仕組みも。¥2.420/海のクレヨン(スカパーJSAT) 宇宙から撮影した地球の色から生み出された“海のクレヨン”。世界の海の衛星写真から選ばれた、名前はないが、理由はある色。それは地球の神秘や環境問題などを知るきっかけにもなる。絵を描くことで、世界中の海を旅する。そして、地球に興味をもち、地球を好きになる。見た景色や心の中に浮かぶものを「こんな色も海にあるんだなぁ」と思いながら描いてみて。デジタルデトックスにもおすすめの時間の過ごし方。
to do list 02
「海への想いを表現したアートをバッグに」
エスケープキャリーオール、フライングソロの2型で、ライトブルー、ブルー、ネイビーの各3色、シティ360のネイビーの全7アイテムをラインナップ。フライングソロ トートバッグ ライトブルー¥53.900/ステート オブ エスケープ(ロンハーマン) ジャマイカ生まれのファッションフォトグラファー、ナイジェル・スコットを知っている? 1980年代後半からパリで数々のメゾンブランドを撮影した作品はアートフォトグラフィーとして今も高く評価され、今はサーフィン・自然・環境に関わる作品を多く手掛けている彼。中でも今回は太陽や水などの自然界の要素を映し出し、見るものに自然との繋がりを想起させる“Blue Deep Blue”にフォーカス。海洋環境に関心のある彼が描いた海や水を、自然界のBlueを写しだした作品。そんなアートをファッションに落とし込んだのが、 オーストラリア発のバッグブランド、ステート オブ エスケープ 。6月11日(土)よりロンハーマン、RHC ロンハーマン各店にてエクスクルーシヴで発売するのでチェックしてみて。
to do list 03
「おすすめの逸品で沖縄の魅力を再発見」
キジムナー各¥1.100/南国雑貨TIDA(阪急うめだ本店) 今年は、沖縄が本土復帰50周年という記念の年。旅なども徐々に再開の見込みがある今、改めて沖縄の魅力を再発見しようと大阪・阪急うめだ本店で“おいしい かわいい 沖縄展2022”が6月8日(水)から13日(月)まで開催する。沖縄といえば外せないファッション雑貨やアート、フードまで約35店舗が集結。中でも要注目なのが那覇市で地元の人に愛される沖縄そば“麺処てぃあんだー”、廃業した酒造所から眠っていた泡盛を復活させた“泡盛倉庫”、幸せを呼ぶ神の島のカワイイ妖精“キジムナー”。食とアートを一緒に楽しんで、沖縄への想いを再熱させよう。
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6月11日(土)California General Storeで1 DAYイベント「HONEY HOLIDAY」を開催

6月7日から20日までの2週間、湘南・鵠沼海岸のCalifornia General StoreでHONEYのPOP UPイベントを実施しますが、11日(土)は「HONEY HOLIDAY」と題した1DAYイベントを開催します! 盛りだくさんのコンテンツを予定してますので、友人・ご家族と一緒に遊びに来てください!
【9:30~11:00】
セルフアライメントヨガ by Chico
ヨギーニChicoによるヨガクラス。日常生活の中で生じる身体のストレスや心の緊張を解き、歪みのない美しい姿勢(スタイル)を目指します。心身のバランスを安定させることにより血液循環が良くなり、関節の可動域や筋肉の柔軟性を向上させ、自然治癒を高めさせます。老若男女、ヨガ初心者の方も参加OK。現在の自分の身体に合わせて動けるヨガレッスンです。
※事前予約制。予約はこちらから【10:00~17:00】
Marche by NEED U
食を通して自然の魅力を発信しているNEED U (ニード・ユー)のマルシェが出店。当日はNEED Uの食品をはじめ、自然素材を使用したジェラートをご提供します。
インスタグラム【11:00~17:00】
Lepidos for California General Store
海外で過ごすバケーション、夏のビーチやプール、サーフィンやダイビングなど様々なリゾートシーンで自分らしく、そして気持ちよくいられる水着を提案するLepidos(レピドス)が、California General Store別注アイテムを制作。サーフィン時にズレないスイムウエアをローンチします。
インスタグラム【11:00~12:00】
ビーチクリーン@鵠沼海岸
店舗前の海でビーチクリーンを行います。参加希望の方は11時に集合ください。みんなで美しい海岸を目指しましょう。
【11:00~17:00】
SILK SCREEN PAINT
お気に入りの着古したTシャツやトートバックにワンコイン(500円)でアップサイクル。イラストレーター「hirockshow.」の描き下ろしグラフィック“HONEY SURF’S UP”をその場でシルクスクリーンプリントします。着なくなったTシャツやスウェットなどお持ちください。また、参加者には先着でhirockshow.のポストカードもプレゼントします。
※無地のTシャツとトートバックもご用意しています!
インスタグラム【12:00〜15:00】
LIVE PAINT by hirockshow.
シルクスクリーンのアートを提供してくれるイラストレーターのhirockshow.が、デッキテラスでライブペインティング。HONEYオリジナルTシャツのグラフィックを特大キャンバスに描き上げます。
【11:30~13:30(1部)/ 14:30~16:30(2部)】
TRANS UPCYCLE PJT
ものを大切に使う楽しさが伝わるように、廃棄される服や古着を利用したアップサイクルやリメイク製品を作っているTRANS。今回のイベントではTシャツをエコバックに生まれ変わらせます。参加費は無料ですので、お気に入りのTシャツをお持ってお越しください!
インスタグラム【14:00~15:00】
Little Hands Hawaii Talk EVENT by ROMI
日焼け止めがもたらすサンゴの白化問題。具体的にどんな影響があるのか、なぜサンゴを守るのか、私たちのビーチライフにどんな影響があるのか……。海に優しい日焼け止め「Little Hands Hawaii」の総代理店であり、サンゴ保全活動家であるRomiが旅先で撮影した写真とともに、海洋問題についてお話します。
※終日「Little Hands Hawaii」の販売会も実施します
インスタグラム
HONEY HOLIDAY
6 月11日(土)10:00〜18:00
神奈川県藤沢市鵠沼海岸1-2-17
℡:0466-38-6090
https://california-generalstore.com
※提携駐車場有り -
今年の夏のベーシックスタイルは、素肌に近いベージュを纏おう!

FIND YOUR OWN FASHION.
夏だからこそ叶えたい肌みせ。それも大人らしく、さりげなく、上品に。そこで身につけたいのが、素肌のように自然と纏えるベージュカラー。主張することなく優しく寄り添い、内側に秘めた美しさまでも引き立ててくれるような存在。「ヘルシーに過ごしたい」そんな気持ちになったら頼ってみて。

ざっくりしたシルエットのブラウスがヘルシーな空気を纏わせる。リラックスシーンでもお出かけシーンでも役立つカジュアルスタイルはこれで決まり。リネンブラウス¥28.600 /プルミエ アロンディスモン、ワッフルショートパンツ¥17.600 /RHC(RHC ロンハーン)、ペンダント¥30.800、ピアス¥31.900/共にぺレック(タク&コー)、ベッドに敷いたキルトブランケット¥36.300 /エスゼット ブロックプリント(サザビーリーグ) 
右_オールベージュのルーズシルエットなコーデなのにメリハリが生まれるのは、それぞれの素材が陰影や絶妙なニュアンスを生み出しているからこそ。日本別注リネンシャツ¥34.100 /フランク&アイリーン(サザビーリーグ)、エクリュかぎ針編みスカート¥53.900/ゲミニー(ウィム ガゼット ルミネ新宿店)、ストローハット¥19.800 /ノロ(ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)、チェーンブレスレット¥6.600 /Ungrid、フープピアス¥4.840 /トゥデイフル(ライフズ 代官山店)、アイボリーサンダル¥20.900 /カミナンド(ガリャルダガランテ 表参道店)
左_サマーニットをラフに着こなすのが今の気分。デニムのショート丈も少し長めが大人らしく仕上げるコツ。シアーシャツ¥26.400 /カオス(カオス表参道)、ニットタンクトップ ¥16.500 /ズールー アンド ゼファー(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルム)、デニムハーフパンツ¥7.480 /フリークス ストア(フリークス ストア渋谷)、アイボ リービーズハンドバッグ¥9.350 /ラロネ(レイ ビームス 新宿)、タイガーアイネックレス¥36.000 /マリハ


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