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  • 旅するように暮らすための、セカンドハウススタイルの家

    旅するように暮らすための、セカンドハウススタイルの家

    Stay & Trip
    日々は1つの拠点に留まることなく、自らの望む場所で……

    旅と日常が溶け合う家、「The Holiday(LIVIN’)」。たとえばそこは家でもあり、ホテルでもあり、オフィスにもなって、ビーチタウンへの移住や「WORK & S URF」を両立させるためのセカンドハウスライフを叶えてくれる。

    波の音が聞こえる海辺の町に、似合う家。The Holidayがプロデュースする「旅するように暮らすための家/The Holiday(LIVINʼ)」は、真っ白な平屋を基本デザインとし、カリフォルニアテイストの洗練された外観とリゾート感あふれる空間を持つ。その実、プロポーションと間取りは徹底してシンプル&コンパクトなのが特徴で、リリース以来、多くの人々にビーチサイドへの移住やこれをセカンドハウスとする二拠点生活のスタートをもたらしている。

    シンプルとは言え、オープンガレージにサーフボードルーム、アウトドアシャワー、カバードポーチといった趣味と自然を愛するための設計はしっかりと標準装備され、タイル&フローリングワーク、照明、ドア、植栽などのディティールにはスタイリッシュさと遊び心も忘れない。

    デザインもコンセプトも、まさに海外のリゾートアコモデーションのよう。住まえば十分に旅をしているような暮らしを楽しめるだけでなく、そのミニマム&エフォートレスな様式は一方でセカンドハウス、レンタル&シェアハウスとしてもフィットする。イメージはハワイやカリフォルニアのビーチフロントに建ち、潮風と旅人をラフに迎え入れるこざっぱりとしたヴァケーションレンタルや、オーストラリア・バイロンベイのエレガントなサーファー達に住み継がれているシェアハウス。ステイ&トリップの拠点にしたり、貸しても、共同所有してもいい。そんなフレキシブルで軽やかな価値観を持たせ、本当に「旅するように暮らす」人生さえも切り拓いてくれる。

    The Holiday(LIVINʼ)の家がシンプルプロポーションであることは前述の通りだが、家の中に一歩足を踏み入れると、そこには驚くほどリゾーティックかつ高機能な空間が広がっている。リビングからカバードポーチにつながるオープンエアの開放的なデザイン。太陽の光は窓からも天井からもたっぷりと射し込む。断
    熱・気密性はもちろん、風の流れを考えた空間構造はエアコンレスでも快適で、間取りや基本内装がシンプルである分、キッチンやバスルームはラグジュアリーに。ホテルのような設えが、気分と生活のクオリティを上げてくれる。またサステイナビリティにも高い意識で取り組んでおり、廃材を限りなくゼロにする建材設定と工法を採用しているほか、次世代にまで受け継がれることを想定した、頑丈な構造もポイントだ。

    「家を買う」「所有する」ことがライフデスティネーションとされてきたこれまでの概念を、The Holidayは軽々と飛び越えて、新しい時代に、新しい住まいと暮らし、誰もに自由な生き方を提案する。「旅するように暮らす」をもっと身近に、もっと当たり前に。日々は一つの拠点に留まることなく、自らが望む場所で。地球をフィールドに、一度きりの人生を謳歌する、すべての人へ。

  • Vol.07|汚れを落とし、心を満たす。肌をやさしく整えるジョンマスターオーガニックのクレンジング

    Vol.07|汚れを落とし、心を満たす。肌をやさしく整えるジョンマスターオーガニックのクレンジング

    夏に紫外線のダメージを受けた肌は乾燥し敏感になりがち。さらにシミやシワなどの肌トラブルを招く刺激はなるべく避けたい……。そんなこの時季におすすめなのが、ジョンマスターオーガニックのクレンジングジェルとフェイスウォッシュ。夏の猛暑で溜まった疲れを癒すその香りも魅力のひとつだ。


    肌への摩擦を可能な限り抑えたクレンジングジェル

    6種の植物オイルを含む美容成分が90%以上配合された、オイルクレンジングジェル。G&Nピュリファイングクレンザー 230g ¥3.960/ジョンマスターオーガニック

    ジョンマスターオーガニック定番人気のメイククレンジング。オイルインジェルなのだが、もっとも特徴的なのはジェルのテクスチャー。厚みと弾力があり、肌を直接擦らずとも汚れをやさしく落としてくれる。

    さらに、ジェルはくるくると肌に馴染ませるとなめらかに伸び広がり、オイル状に変化する。メイクが溶け込んだクレンジングは水に触れると瞬時に乳化しミルク状になり、肌への刺激を可能な限り少なくメイク落としが可能なのだ。

    そしてグレープフルーツとネロリをブレンドした香りがクレンジング中にふんわりと漂う。スッキリとした香りが1日の疲れを癒し、心をも整えてくれそうだ。


    弾力泡で肌を包みこみ、やさしく洗い上げる洗顔料

    B&Sモイスチャライジングフォーミングフェイスウォッシュ 150ml ¥3.740/ジョンマスターオーガニック

    ワンプッシュで濃密な泡が出てくる、ポンプタイプの洗顔料。弾力のあるキメ細やかな泡で肌を包み込み、摩擦を抑えながら毛穴の奥の汚れをスッキリ洗浄してくれる。

    成分にはもちろん美容成分も含まれている。肌を引き締めキメを整える効果が期待できるオレンジ果実水や、乾燥肌の保湿ケアに使われる「サジー」と呼ばれる果実オイルなどだ。

    そして、ベルガモットなどのさわやかな柑橘系をベースとした香りはやさしく心に作用する。ほんのりスパイシーさが残る、ドライでウッディなジュニバーベリーがブレンドされ、翌日への活力やモチベーションも湧いてきそうだ。

    毎日使うクレンジングや洗顔料こそ、肌に優しいものを使いたい。さらにその香りで1日の疲れを癒してくれるとあれば、ジョンマスターオーガニックのクレンジングはその最適解と言えるだろう。

  • Her Wave 海のそばで暮らす彼女の物語#24/Sarah Rosenborg

    Her Wave 海のそばで暮らす彼女の物語#24/Sarah Rosenborg

    カメラとサーフボードを片手に世界中のサーフスポットを旅するサラ・ローゼンボーグ。22歳という若さで幼い頃からの夢を叶えた、彼女のエネルギーに満ち溢れたライフストーリーをお届けします。
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    あなたのことについて教えて

    出身はノルウェーのオスロ。両親が旅好きなこともあって、物心つく前から色んな所へ連れて行ってもらった。そのお陰で若い頃から様々な国の文化を肌で感じることができて、世界中を旅することが私の夢になった。現在22歳、フォトグラファー、ビデオグラファーとして働きながら、主にサーフタウンを中心に世界を飛び回っている。今回オスロに帰ってくる前はポルトガル、バリ、カリフォルニア、ハワイ、コスタリカ、エルサルバドルを6ヶ月に渡って旅していた。

    サーファーなら誰もが訪れたい旅先に行き続けるサラ。どうやって今の仕事に就くことになったの?

    私が今働いているのは、世界中にサーフキャンプを持っているLapointという会社。そのサーフキャンプの模様をビデオや写真に収めるために、私も同行させてもらっている。幼い頃から写真を撮ることや撮影のディレクションをすることが好きで、9歳の頃から学校の休み時間に台本を書いて、友達と芝居のようなことをしていたわ(笑)。子供の頃からの情熱を仕事に繋げることが出来て今はとても幸せ。行く先々で素敵な人々に出会ってみんなと友達になるんだけど、いつも旅をしているせいで長い時間を一緒に過ごせないことが唯一の欠点かな。

    旅はあなたにどんなことを教えてくれた?

    旅を通して私自身の人生観は大きく変わった。現地の人や生活を知れば知るほど、人との接し方やものの考え方がガラリと変わり、自分が思っている当たり前は、その国では当たり前じゃないことを知った。だから先入観や偏見を捨てて、新しく行く国の文化をリスペクトすることがとても大切だと思う。
    これは私の仕事にも繋がっていて、サーフィンってその国の文化や雰囲気、人々を垣間見ることが出来ると思うの。例えばメキシコとバリはサーファーにとってどちらも人気の旅先だけど、雰囲気は全然違う。それを写真や映像に収めるときは、出来るだけその場の空気感を伝えることに焦点を当てている。

    サーフィンとの出合いは?

    初めてサーフィンをしたのは2017年、高校2年生のとき。アメリカのアリゾナへ交換留学をしていたときに、サーフィンをしてみたいと言い続けていた私を見て、ホストファミリーがカリフォルニアにサプライズで連れて行ってくれた。それがサーフィンとの初めての出合い。だけどオスロに帰ってからはサーフィンをする機会がなくなり、次にサーフィンをしたのは2020年のバリ・ウルワツで。波が小さい日にコーチが連れ出してくれて、私と友達数人だけで楽しんだのを今でも鮮明に覚えている。それから1年後に今の仕事に就いて、サーフキャンプのコーチに教えてもらいながら本格的に始めた。
    今まで訪れた場所の中で一番のお気に入りはオーストラリア。どこに行ってもダイビングやサーフィン、キャンプやハイキングなどアウトドア・アクティビティが充実しているし、都市部に行けばシティライフも楽しめる。バリも外せない。サーフィンには最適の場所だし、みんながバリに惚れ込むのがすごく分かる。

    海、自然との関係を言葉で表すなら

    海は自然と一体になれる場所。普段生活していると周りのノイズに邪魔されたり考え事をしたり、気がつくとスクリーンばかりチェックしている。でも海に入った瞬間、子供の頃に戻った感覚でただ楽しむことだけを考えている。特に大人になればなるほど、シンプルに楽しむことを忘れるでしょ。仕事に追われたり、やらなきゃいけないことでいっぱいいっぱいになって、心の底から“楽しい!”って思える瞬間がなくなってくる。私にとってサーフィンはその感覚を常に思い出させてくれる、かけがえのないもの。

    旅に出たい、自分の情熱を追いかけたい、好きなことを仕事にしたい。そんな想いを持つ人は決して少なくないはず。そんな人々に伝えたいアドバイスは?

    世間が言うことや、この歳のときはこうしなければならないっていう固定概念を気にしないこと。いくつになっても、その気さえあれば何でも出来るんだもの。“人生は一度きり”という言葉はすごく当たり前だけどそれは真実。「ああなったらいいな、こういうことが出来たらいいな」って願うばかりじゃ何も起こらないから、やりたいと思った瞬間に行動に移すことが大切。あとは自分を信じて、成功している姿を常にイメージすること。

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  • ヴィーガンコスメでヘルシーなメイクを楽しむ|地球をリスペクトしたコスメ

    ヴィーガンコスメでヘルシーなメイクを楽しむ|地球をリスペクトしたコスメ

    動物や環境に配慮した“ヴィーガン”という選択。ライフスタイルを丸ごと変えて取り入れるのはややハードルが高いから、まずは気軽にとり入れられるコスメから意識を変えてみるのはどうだろう。使用成分に配慮がなされたコスメを知り、次に新調するコスメからは自分のためだけでなく、地球の美しさも守ってくれるものを選びたい。今回はバスタイムで使えるアイテムをピックアップ!

    そもそも「クルエルティフリー」「ヴィーガンコスメ」とは何?と感じた人は【地球をリスペクトしたコスメを知ろう】をチェックしてみると、より魅力を感じられるはず。


    1.動物毛を一切使用しないブラシ
    メイクアップアーティストが立ち上げたブランド。最高級の人工毛を使用し、ヴィーガンながらプロも納得の使い心地に。右_#4 アイブロウブラシ¥3.190 中_#7 アイブレンダーブラシ¥4.510 左_#11 マルチプルファンデーションブラシ ¥6.490/全てジャックス ビューティー ライン

    2.良質な水への並々ならぬこだわり
    水に代わり、阿蘇のふもとの湧水で蒸留したダマスクバラ花水を贅沢に使用。防腐剤や紫外線吸収剤は使わない。リキッドパウダー エアレスクッション オーガニック アクア美容液ファンデーションSL SPF50+ PA++++ ナチュラル¥5.940/ビオール オーガニクス(グレイスプラス)

    3.ヴィーガンだからこその輝き
    有毒といわれる化学物資を排除し、ヴィーガンの人だけでなく妊娠中の人も安心して使えるネイルポリッシュ。パッケージにもプラスチックは使用せず、再生可能なボトルとバンブーキャップを採用している。ネイルポリッシュ マルガリータ15ml ¥3.190/リチア・フローリオ(シボネ)

    4.最後まで使い切れるミニサイズ
    ドイツ発のヴィーガンネイル。87%以上が自然由来成分でありながら、高発色でリッチなツヤを実現。原料の過剰消費を抑えて商品ロスを削減するために、限定生産を貫いているところも支持できる。ネイルポリッシュ イントゥイション5ml¥3.300/キアシャルロッタ(インソーレ)

    5.石けんオフできるところも魅力的
    肌への刺激になりうる合成成分を使用せず、毛穴レスな陶器肌を演出するパウダー。超抗酸化作用を持つスーパーアミノ酸EGT成分を配合し、肌を守りながらケアをする。キメ細かいパウダーによる軽いつけ心地もポイント。ヴィーガニッシュRシャインリワードパウダー¥4.200/サイライ

    6.ローズエキスによる自然なツヤ
    一般的にチークの着色に使われる動物由来のコチニール色素を用いておらず、肌が敏感な人も使いやすい。有機認証を取得したミツロウが入っているため、気になる人はパウダリーチークを選んで。ダマスクローズ チーク クリーミー リビングコーラル SPF40 PA++++ ¥3.630/アムリターラ

    7.みずみずしいのにヨレにくい
    肌をケアしながらメイクするナチュラルカラーコスメが人気。目元にうるおいを与えながら、リッチな光沢で彩る。最後まで繰り出せるチューブキーつき。アイライツ クリームアイシャドウ 右_ストローブ 左_サンビーム 共に¥3.850/アールエムエスビューティー(アルファネット)

    8.見た目も美しい竹製パッケージ
    竹に含まれる有機シリカを主成分とし、オーガニック認証・ヴィーガン認証を取得。100%天然成分による鮮やかなブルーが、目元をキリッと引き締める。気分の上がるバンブー製のパッケージはギフトにもいい。ニュー アイライナー ブルー エレクトリック 072¥3.850/ザオ(ザオ ジャパン)

    9.サンゴ礁に負担のない成分だけ
    医療機関向け製薬会社が手がけるオーガニックブランド。心地いい使用感のために配合せざるを得なかったシリコンなどを排除し、100%自然由来でありながら、なめらかなテクスチャーを叶えた画期的なアイテム。ノンケミカルUVミルク(オーガニック) SPF50+ PA++++ 50ml ¥2.420/ママベビー

    10.目元もチークもリップも1本で
    使用後のごみ問題やコスメロスの罪悪感など、メイクにまつわる課題解決をめざす日本生まれのクリーンビューティブランド。オンラインショップで購入すると、使用済みの容器を返送できる封筒を同梱してくれる。 右_カラースティック07“ナナ” 左_カラースティック04“キ”共に¥2.500/ナナチュラル

  • Vol.06|YANUK×ジョンマスターオーガニックの、残布を使ったコラボプロジェクトとは?

    Vol.06|YANUK×ジョンマスターオーガニックの、残布を使ったコラボプロジェクトとは?

    デニムを中心とした、上質なファッションライフスタイルを提案し、「YANUK(ヤヌーク)」をはじめとするプレミアムデニムの自社開発を行う 「CAITAC INTERNATIONAL.INC.(カイタックインターナショナル)」。そんなブランドとジョンマスターオーガニックがコラボしたサステイナブルなプロジェクトをご存知だろうか。今回ジョンマスターオーガニック代表取締役CEO/CBOの野田義宗さんと、YANUK Women’s PRの牧原綾香さんに詳しく話を伺った。


    瓶製品が多いジョンマスターオーガニックの製品には緩衝材が必須

    「オーガニックコスメを通じて、人と地球の未来に貢献する」をミッションに掲げるジョンマスターオーガニック。

    瓶製品等のワレモノを包む際、もともとは緩衝材を使用していたが、取り引きのあったセレクトショップや繊維会社から余った生地(残布)を買い取り、それを緩衝材の代わりとして使用したのがこのプロジェクトの始まりだった。

    ジョンマスターオーガニック代表取締役CEO/CBOの野田義宗さん

    ジョンマスターオーガニック代表取締役CEO/CBOの野田義宗さんは、「残布リユース開始当初である2010年からの10年間は、ジョンマスターオーガニック製品の取り扱いのあったセレクトショップなどにお声がけをして、そこで余っている残布生地を購入し、緩衝材として使用していました。

    2020年からはCAITAC INTERNATIONAL.INC.(YANUK)1社からのみ生地提供を受けることに。オーガニックコットンを採用したエコデニムなど、プロダクトをブランドとして打ち出す背景として、岡山の自社工場で多額の設備投資を行い、さらに太陽光発電を2022年6月から工場の屋根へ設置するなど、本気で環境問題に取り組んでいるという強い想いに共感したんです」と話す。

    YANUK Women’s PR牧原綾香さん

    「ノベルティ製作での取り組みがきっかけとなり、ジョンマスターオーガニックの残布リユースプロジェクトの存在を知りました。SDGsなどの言葉に注目が集まるずっと前から、当たり前のように持続可能なものづくりを続けてきたブランドであることに会社として非常に大きな感銘を受けたんです」とYANUK Women’s PRの牧原綾香さん。

    「実は、それまでは生地の廃棄処分を回収業者に依頼をしていたんです。倉庫に残しておくのも罪悪感がありそうせざるを得なかったのですが、最終的な用途も不透明だったため、モヤモヤとした気持ちの悪さを抱えていました。

    そんな中、出合ったのが残布リユースプロジェクトでした。ジョンマスターオーガニックは私たちに環境保護に対する意識を変化させるきっかけを与えてくれたんです。そんな信頼するブランドに生地を託したいと思いました」。

    お互いのサステイナブルな取り組みに共感し実現した、今回のコラボレーション。図らずともジョンマスターオーガニックのミッションを体現したプロジェクトとなった。

    野田さんは、「巻きの状態で納品された残布を緩衝材として適切な大きさになるよう裁断。それをすべて畳みなおし、全国48店舗へ発送する……。残布リユースのためには、数多くの工程が必要となります。このように細部にまで心を込めることが、本当の意味でお客様に丁寧に接するということにつながるのだと思います。

    そしてお客様へ製品をお渡しする際には、CAITAC INTERNATIONAL.INC.(YANUK)から残布を提供していただいていること、そして家庭での再利用方法などまで、残布の有用性をきっちりとスタッフから説明します。ここまでがプロジェクトの一連の流れとなります。

    残布リユースプロジェクトは地球に優しく、ビジネスとしても無駄がなくスマート。多くの人の協力によってつくられていて、製造工程にはしっかりとしたストーリーと価値がある。このプロジェクトを12年前から継続している理由はそこにあるのです。

    次は緩衝材としてだけでなく、すべての資材に残布を用いたエコバッグの開発企画なども検討したいと思っています。単に化粧品を売るだけでなく、会社のミッションとして大切にしている“green beauty”という価値観を体験してもらう。こういったポジティブな活動が起点となって周囲に幸福感が広がるようなサイクルを作っていくこと。それが我々の目指すミッションなのです」。

  • かつてない高水温で、生命力が失われてゆく海 |地球の今、海の今を知る Vol.58

    かつてない高水温で、生命力が失われてゆく海 |地球の今、海の今を知る Vol.58

    地上のあちこちで、かつてはごく稀に起こる程度だった異常現象や大規模災害が日常化している今、愛すべき海は人間活動で過剰になった熱を9割近くも吸収しながら、大きなダメージが進み続けています。気候変動の影響で、世界の平均海面水温は100年あたり+0.55℃というペースで上昇し、とりわけ日本の近海は世界平均より倍以上、過去100年だけで全海域平均+1.14℃も上昇しました。海の表面だけでなく、海の中でも深海でも水温上昇が確認される今は、海洋生物へのストレスも大きく、地上の私たちと同じように、海のなかでも暑さでぐったり、しおれたように生命力を失っている生き物たちが見られたりもして。私もずいぶん前から海中のようすや生態系の不気味な変化、開発や汚染による環境破壊と回復力の衰え、生息域の北上、これまで冬を越せなかった生き物が水温上昇によって越冬している姿、日本の太平洋側を流れゆく黒潮が異例の大蛇行、それも2017年からは5年間も続いている異常ぶり、消えゆくサンゴ礁など、個人レベルでもバランスの乱れを明らかに感じ取れるほど。

    サンゴ礁だけでもすでに地球全体で半分以上が消え、世界屈指のコーラルガーデンを擁する沖縄も7~9割が消滅したなか、今夏も平年より+1℃以上も高い、30℃を超える高水温が続き、九州、奄美大島、沖縄本島、八重山諸島などで急速に、海域によっては8~9割のサンゴが白化し、過去最悪のダメージになる可能性もあるそうです。海水温が上昇すると共生している褐虫藻が離れ、サンゴは鮮やかな色彩や栄養を失う、これが白化現象ですが、近年はこれまでより深い水深にまで白化が広がっていることも、事態の深刻さを物語っています。

    先日の台風11号も、海水温の上昇や偏西風の蛇行などが引き金となって、勢力がもっとも強い「スーパータイフーン」にまで発達しました。原因の一つは海水温が平年より+1〜2℃も高いこと、それも海の表面だけでなく、水深50mでも水温が高い「暖水渦」の影響から急速に発達。台風は通常、北東方向へ進むことが多いのですが、11号は小笠原諸島から進路を逆走するかのように沖縄の南へまっしぐら、そこで熱帯低気圧と合わさって石垣・宮古エリアにしばらく停滞し、北上していきました。大きな台風は地上の被害はもちろん、サンゴ礁がなぎ倒されるような海底の破壊も伴うけれど、海にとっては海水を攪拌して上がりすぎた水温を下げる重要な役目があり、サンゴの白化も軽症なら、水温が下がって褐虫藻が戻れば回復できる可能性が高まります。そう思うと、台風11号はまるで、白化が広がるサンゴの悲鳴を聞きつけて助けに来たかのように、通常ルートを大きく外れてまっすぐ八重山の海へ。そのおかげで少し水温が下がり、一部の海域では褐虫藻がサンゴのおうちに戻って白化にブレーキがかかったところもありますが、大部分はまだまだ深刻な白化が続いているようです。

    もちろん、台風11号がサンゴを助けに向かったのかどうかは人間には分かり得ないけれど、確かに感じるのは、地球がみんなで力を合わせてなんとか健全なバランスを守ろうとしていること。人類はそこへさらに輪をかけて破壊や搾取を続けている、先進国の資本主義経済と消費社会を持続可能にするために。けれども、こんなことをいつまでも続けられるはずもなく、HONEY Vol.33「Listen to the True Nature」で生物学者の福岡伸一ハカセも紐解いてくださったように、「気候危機や生物多様性の崩壊など、未来を守れるかどうかの分岐点、ティッピングポイントはすでに超えてしまった」と訴える科学者や専門家たちが、年々増えている昨今。それでも、たとえば今の破壊や搾取がなくなれば、この星はきっと持ち前の自然治癒力で蘇生していけるはず、かつて何度か全球凍結して氷の惑星となっても、再び何億年という長い年月をかけて美しい自然溢れる地球になれたのだから。言い換えれば、地球というより、危ういのは私たち人類文明のほう……一人ひとりがそのことを腑に落とせたなら、今これからの在り方ももっと変わっていけるんじゃないかなと思っています。

  • HONEYが気になるあの人にQ&A_#22/人間と自然の関係性を追求する、アブストラクトアート「Kelly Knaga」

    HONEYが気になるあの人にQ&A_#22/人間と自然の関係性を追求する、アブストラクトアート「Kelly Knaga」

    シカゴを拠点にマルチなアート活動を行うKelly Knagaさん。2人の子供を育てながら自宅をDIYでリノベートしたり、畑で野菜を育て、そのうえアートに関する多くのプロジェクトをこなしているヘルシーでエネルギッシュな女性。柔らかいシェイプとカラーで散りばめられたエレメントが私たちの童心をくすぐるのか、彼女の作品は妙に心地良い。話を聞いてみると、とても研究熱心な人。リサーチを重ね、ディープな思考のもと生まれているアートだった。

    -まず、あなた自身のことを教えてください。
    私の作品の多くは、自然とアートの交わりを讃え、母なる自然や大地と人間の複雑な関係を探求することに重きを置いています。幼少期の体験や、祖父母の農場で育った、まるで冒険のような経験が影響していると思うんです。形、イメージ、色、物語を重ねることによって、植物、風景、そして環境と私たちの関係を、作品を通してリサーチしています。色彩に関しては、人類学的研究、地図、ストーリーテリング(物語を語ること)を通じて、歴史的だったり時にはフィクション的な文献を参照したりもします。

    -アーティストとしてのキャリアはどのようにスタートしたのですか?
    小さい頃から作品を作ってきたんですが、カリフォルニアに住んでデザイナーやアーティストとして働くようになるまでは、自分のことをアーティストだと思ってませんでした。西海岸には、尽きることのないインスピレーションと空間があって、そのおかげで自分自身の一部とつながることができました。

    -あなたの作品にはたくさんの色が使われています。明るく陽気だけど派手すぎず、落ち着きと安らぎを与えてくれる印象です。
    嬉しいですね、ありがとうございます。私は長い間、人間が環境にもたらす影響とその複雑な関係について調べていたので、明るい色を使うことに躊躇していたんです。この世界には“破壊”があまりにも多すぎる。多くの悲しみもあります。でも、自然の中には尽きることのない喜びや平和があることにも気づきました。もしかしたら、その喜びや平和が様々な問題を解決するための別の道筋になるのかも、と思って色を使うことにしたんです。

    -あなたの作品にはそれぞれストーリーがあるのですか?
    すべてのもの、すべての瞬間にストーリーがあると思います。誰もがそのストーリーを自分自身で解釈することができるんです。

    -写真と手描きを組み合わせたシリーズについて聞かせてください。この写真もあなたが撮ったのですか?
    ここ1年くらい、写真とドローイングを組み合わせた新しい作品を模索しています。実は長い間写真から遠ざかっていたんですけど、こうやって写真を再開できて、今すごく楽しい。写真とドローイングを組み合わせることでより分かりやすい表現が可能になるのに、とても刺激的でもあるんです。写真は私の日課の“ウォーキング・メディテーション”から生まれたもの。瞑想は、今いる環境と空間に目を向けるきっかけを与えてくれるんです。ドローイングは、私たちの会話やストーリーに新たなレイヤーをもたらしてくれます。

    -シカゴのご自宅では菜園も楽しんでいるようですね。
    そうです。菜園は自分で作り上げた美しいストーリーのようなもの。家族、祖父母、彼らの農場、子供時代を過ごした場所に敬意を表すための一種の方法だと思っています。子供たちと一緒にガーデンにいると、昔家族で畑作業をしたり、祖父とトラクターに乗った記憶がよみがえってくるんです。食べ物がどこから来るのか、土地に敬意を払って大切にすることを子供たちに教えられますよね。しかも、その日収穫したおいしい食材を夕食に食べることもできるのが最高に幸せ!

    -作品は海外でも販売されていますか? 日本にいる私たちが購入できる方法があれば教えてください。
    作品は家やホテル、会社などを設計しているバイヤーやインテリアデザイナーに販売することが多いですが、Webサイトでも一部を販売してます。また、個人の方にコミッションで作ることもあります。ぜひのぞいてみてください。

    -次の展覧会などの予定があれば教えてください。
    数週間後にシカゴのSoho Houseの壁画を描くことになってます。あとバスケットボールチームのシカゴ・ブルズとシカゴのアートギャラリーAll Star PressのコラボイベントThe Art of the Gameに参加する予定です。

  • 自然を愛する、あの人に聞く。心地よい暮らしを叶えるためのヒント | Vol.15 ハーブのある暮らし

    自然を愛する、あの人に聞く。心地よい暮らしを叶えるためのヒント | Vol.15 ハーブのある暮らし

    15回目に取り上げるのは「ハーブのある暮らし」。北カリフォルニア・バークレーにて、ハーバリストとして活動する加藤万里さんを紹介します。

    心身共に働きかけてくれるハーブ

    「ハーバリスト」とは、ハーブ(香草、薬草)の持つ力を多方面から把握し、使いこなし、共存していく生き方を伝え、提案させて頂くお仕事です。何よりハーブに敬意を持ち、ハーブを愛することが、ハーバリストの基盤だと思っています。

    私がハーブに興味を持ったのは、もう30年以上前。日本に西洋のハーブが紹介され始めた頃に、先達のハーブ研究家の諸先生方の書籍を拝見して、「これが私の好きな世界だ!」と直感したのがきっかけでした。

    当時は東京のアパートに住んでいましたが、すぐに小さなベランダでまだ日本でも数少なかったハーブの苗を育て始め、その香りと効能、可能性に夢中になりました。香りもそうですが、心身に働きかけてくれる神秘的なハーブの魅力に引き込まれていって。自分の心の奥で、植物と共存していく生き方に、「これだ!」という心揺さぶられる思いがありました。アメリカに移住してからは庭でハーブを育て、料理やクラフト、ハーブティやハーブバスなど暮らしのなかでハーブ使いを楽しむように。子育てが落ち着いてきたのを機に、メディカル方面からのハーブの知識をじっくり勉強し始めて、ハーブの持つ力というものをさらに深く理解できるようになったと思っています。

    とは言え、まだまだハーブのことを知り尽くすには時間が足りなく、好奇心は膨らむ一方。ハーブに関わって30年以上経つ今でも、日々歯痒い想いをしています。

    生きとし生けるものへの愛情と敬意を

    ハーブの力を感じれば感じるほど、この世界は何か目に見えないものに動かされているような気がしてきます。それは私を謙虚にさせますし、ハーブのみならず地球の生きとし生けるものに対する愛情と敬意にも繋がっています。ハーブは、まさに私の人生そのものなんだと思います。

    そんな私にとって、「自分の心が喜ぶ暮らし、良心に沿った暮らし」が心地よい暮らしにもなっています。植物を含め、地球に住む生き物、そして地球自身、そのすべてがバランスを継続し続けていくことができる世界に加担できる暮らしは、自分の良心に沿っていますし、喜びにもなっているんです。

    例えば、ゴミに埋もれていない自然、それによって弊害を受けていない動物、植物のことなどを常に想い描きながら、少しでもそこに近づき、自然環境を維持できる生活を意識して暮らしています。ただ、日常生活のなかでそのようなことを100% 行うのは難しいですよね。そこから派生する自他への怒りや不満などの感情もまた、地球にとっては喜ばしくない影響だと思っていますから、なるべく感謝や幸せという気持ちを自分自身が持って暮らしていけるよう意識しています。また美しく暮らすということも、自分にも他の人々にも心地よく、幸せにする生き方だと思っています。

    サステイナブルを意識した暮らしを

    私は普段の生活でも、もう25年ほどオーガニックフードを頂き、ナチュラルクリーニングやゼロ・ウエイストを意識した生活をしています。バークレーは、グローサリーストアやファーマーズマーケットもオーガニックな物が非常に多く、サステイナブルを意識した暮らしをしやすい街だと思っています。

    ガーデニングに関しては、できる範囲で固定種、在来種の種(西欧ではHeirloom種の種)から植物を育て、農薬、化学肥料も使いません。肥料らしいものもほとんど与えませんが、自家製コンポストを作っているので、時々土壌改良として土に混ぜ込んでいます。私の住む地域は冷涼なのもあり、病虫害もほとんどありませんが、ちょっとした状態の悪化には日本から持ち帰った木酢液(炭を作る過程で得られるもの)を薄めてスプレーしたり、土に加えたりしています。

    ハーブ、植物に向き合う時間を大切に

    ハーブやガーデニングに興味を持っている方は、自分が心惹かれるハーブ(草姿でも香りでも、効能でも)、もしくはご自身の生活で使ってみたいと思うハーブを育ててみるところから始めてみてください。たとえハーブを枯らしてしまっても、うまく育てられなくても、「自分には不向き」と思わずに、淡々と情熱を繋いで続けてほしいと思っています。すべてはハーブをもっと知っていくための経験になりますから。

    『星の王子様』の話の中に、“なつかせる=絆を結ぶ”という一節があります。登場人物のキツネの「秘密を教えるよ。物事は、心で見なくてはよく見えない。一番大切なことは、目に見えない。君のバラをかけがいのないものにしたのは、君が、バラのために費やした時間だったんだ。忘れちゃいけない。君は、“絆を結んだもの”には、永遠の責任を持つんだ」という言葉のように、ハーブ・ガーデニングもその過程と向き合った時間にこそ、大事なものが多大に潜んでいるということを常に感じています。ぜひ植物を通じて、自身が費やした時間を大切にしてみてください。

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  • 私の美しさと地球の美しさを守るクリーンビューティーブランドが新登場!

    私の美しさと地球の美しさを守るクリーンビューティーブランドが新登場!

    HONEY SUSTAINABLE NEWS

    エシカルライフに役立つ情報や、サステイナブルな取り組みをしているアイテムなど様々なニュースをHONEYが厳選してお届け!
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    朝は一日のスタートを優しくうながしてくれるし、夜は疲れを癒しながら包み込んでくれるスキンケア。私たちの美しさをサポートしてくれるのはもちろんだけど、地球の美しさも守っていけるものなら、さらに心地よく使い続けられるはず。そんな気持ちに寄り添ってくれるクリーンビューティーブランド“Save ME”が新しく登場したのでチェックしていこう。「きれいは、巡る」をコンセプトに作るとき、使うとき、さらに捨てるときまで、私たちにも地球にももっとやさしいアイテムを豊富にラインナップ。朝露に濡れた草花のような爽やかな香りがバスルームに広がるシャンプー・トリートメント・ボディーソープ、ハワイやパラオなどの島国で禁止されている化学物質フリーなトUVクリームなどデイリー使いができるものばかり。

    このブランドのエシカルポイントとして特徴的なのは、⼈にも地球にもやさしいナノテクノロジー素材“アミノクレイ”を独⾃開発し、世界で初めて化粧品分野に適応したアイテム作りを叶えたというところ。アミノクレイはサンドイッチのパンのように、間に様々な成分を挟んで運ぶ役割をする、ミネラルベースの成分。私たちにとってはビタミンC ・ビタミンE ・ヒアルロン酸など様々な成分を鮮度のいい状態で肌に届けてくれながら、地球にとってはミネラルが主体となっているため水に溶け自然に還るから負担が少ないスキンケアになっているというわけ。

    さらに、パッケージもクラフト素材を使用した詰め替え式を採用したり、アップサイクル容器を使用するなど細部にまでこだわっているからこそ、使い続けることで毎日が無理のないエシカルアクションにつながってくる。新しいビューティーブランドを探しているなら、ぜひ手にとって試してみて。

  • 毎日をHolidayにする、7つのアイデア

    毎日をHolidayにする、7つのアイデア

    7 TIPS FOR LIVING LIKE A HOLIDAY

    旅をしているときのように、自然の息吹を感じ、時間の使い方はスローに、アイテムは大好きなものを少しだけ。そんな風に暮らせば、本当の豊かさや自分らしさ、大切なものが見えてきて、毎日がHolidayに。


    01.Enjoy the morning -朝を楽しむ-
    新しい1 日のはじまり。いつもより少し早く起きて、朝を楽しむ。海に浮かんだり、丁寧にコーヒーを淹れたり、ビーチやテラスでゆっくり朝食をとりながら、今日を最高の1日にする方法を考える。旅の最中みたいな自由で幸せなモーニングタイムを。

    02.Soak up at the sun -太陽を浴びる-
    太陽を浴びることは、どこでもできるエナジーチャージ。旅先で太陽に焦がされた肌、ハワイやバリ島の焼け付くような陽射しを想いながら、輝く太陽に照らされて。降り注ぐ光の眩しさとあたたかさを感じるだけで、自然と笑顔になれるはず。

    03.Touch the earth -地球と触れ合う-
    裸足で砂浜を歩く。乾いたあたたかい砂、波打ち際のとろりとした砂、足裏で感じる地球の温度と質感。木や花に手を触れ、葉擦れの音に耳を澄ます。舞う蝶に目をやり、雨と土の香りを嗅ぐ。五感を研ぎ澄ませれば、地球の美しさはいつも身近に。

    04.Tide life,Feel the rhythm of nature -地球のリズムで過ごす、潮まかせの1日-
    潮の満ち干きにあわせて海に入り、波に乗る。海底にやわらかな波がたまっている、波がきれいに割れるポイントで。頭が空っぽになるまで、陽が沈むまで。時間がたっぷりある日は、自然の一部に還って、地球のリズムで1 日を生きよう。

    05.Just relax at the dusk -夕暮れは心からリラックス-
    刻々と色変わりゆく美しい夕暮れの空を見ていると、感謝の気持ちがあふれてくる。今日という1日に、ただ生きていることに、今ここにいて、この優しいピンク色に包まれていることに。サンセットタイムは手と目を留めて、空を眺めて深呼吸。

    06.Make bath time luxury -バスタイムはラグジュアリーに-
    香り高いキャンドルを灯し、お気に入りのバスソルトを入れて、ゆっくり湯船に浸かる。どんなに忙しかった日でもホテルライクでラグジュアリーなバスタイムがあれば、日常は流され、心と体はゆるまる。温まった肌には上質なタオルとオイルを。

    07.Chill at the holiday house -心地よい家でくつろぐ-
    コンフォートなソファとベッド、料理ができるキッチンと清潔なバスルーム、トランク数個分の大好きなもの。旅するように暮らすなら物と空間はミニマムでいい。そこに在るのはいつでも旅に出られる身軽さと視界・思考・時間の贅沢な余白。