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  • 疲れた心を助けてくれる、マインドセットの心掛けとは?

    疲れた心を助けてくれる、マインドセットの心掛けとは?

    ウェルビーイングと幸せな暮らし Vol.02

    前回は、“自分自身を豊かにするウェルビーイングの大切さとセルフチェック”についてお話ししました(前回の記事はこちら)

    そもそも、ウェルビーングは1946年にWHOが新しい健康の概念として提唱したもので、「人間が単に身体的に、また精神的に良好な状態のみならず、社会的に良好で満足できる状態にあること」を意味するものです。提唱され始めた1946年というのは第二次世界大戦が終結した翌年のことで、6年間にわたるイギリス、フランス、ソ連、アメリカ、中華民国などの連合国陣営と、日本、ドイツ、イタリアなどの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営との間の戦いで多くの犠牲者が生まれた年でした。その状況を鑑みて、WHOがウェルビーイングという概念を生み出したのです。

    実は今から76年も前に発案された考え方で、前を向いて歩んでいきたい、そのために欠かせないものはなんだろう?と考えられたものなのだと知ると、人としての本質に基づいた考え方なのだと実感できますよね。

    ここにきて新たにウェルビーングに各国が注目しているのは、“コロナ”という世界規模のパンデミックが影響しています。コロナ感染による身体的負担や後遺症だけでなく、その脅威やロックダウン下で味わった孤独や不安により、多くの人々が受けたダメージがあまりにも大きかったからです。

    2014年のイギリスの国民保健サービスでは精神的ウェルビーイングの獲得方法として、下記の5つのポイントがピックアップされています。

    01.地域や家族と繋がりを持つこと。

    02.身体的運動を行うこと。(自分が楽しめ生活の一部になるようなことからでもおすすめ)

    03.スキルを得ようと学ぶこと。(料理、楽器、自転車修理などからでもOK)

    04.他の者に与えること。言葉や笑顔のような小さなものから。

    05.今この瞬間に注目すること(マインドフルネスを大切に)

    このポイントの根底にある重要なこと、それは私たち個人個人の“マインドセット”だと思います。マインドセットはいつも“ポジティブ”に“前向きに”セットするよう心がけること。ただ、その心がけを意識するだけでいいんです。

    たとえば、自分の目の前のグラスに水が注がれたとき……「なんだ、半分しか注いでくれないのか」と不満を感じるのか? それとも「冷たいお水をありがとう!飲みたかった!」と喜びを感じられるのか? このリアクションは自然で唐突なものです。

    ネガティブな要素を含んだリアクションになるのか、それともポジティブなところに目を向けたリアクションになるのか。そのベースは普段自分自身が心掛けるマインドセットにあるのです。 ポジティブなマインドセットを持てば、私たちは前向きな気持ちで地域や家族と繋がりを持ったり、他の人に言葉や笑顔を与えることができるパワーを持っているんだと自信を持ってください。

    そして、疲れた心を癒すために、心のモヤモヤを深呼吸に乗せて遠くへ飛ばすイメージをして、今日の良かったところ一つを思い出してみてください。いいところへ目を向けることが習慣づけば、日常でどんなシーンでもマインドセットができるようになるはずだから。

    自分自身を豊かにするウェルビーイング。セルフチェックできる5ステップとは?

    ウェルビーイングについて考えたことはありますか? 仕事や育児、介護、洗濯や掃除、料理、セルフケアなど多くのタスクをこなして生活をしています。さまざまな状況が私たちを取り巻く今……

    今私に一番必要なのは「バランス」|連載コラム Endless Waves #15

    去年の夏前にバルセロナから帰ってきてサーフィンに明け暮れた日々を過ごし、直近の1ヶ月強のヨーロッパ旅でもサーフィンばかりしていた。それなのに日本に帰ってきて新しい仕事が始まると波とのタイミングが合わず……

    私たちの生き方にルールはない! 波の上が私のヘッドクオーター

    デザイナーとして誰もが憧れるキャリアを歩んでいたエリカ。ある日バリでサーフィンに恋をし、自分のようなサーファーに向けたスイムウエアを作るため、すべてを捨てることを決意した……
  • スペシャルコラム「Endless Waves」#15_バランス

    スペシャルコラム「Endless Waves」#15_バランス

    フォトグラファー、コラムニスト、モデル、コーディネーター、翻訳・通訳など、様々な分野で精力的に活動する深田美佑の連載コラム。第15回目のタイトルは「バランス」。


    去年の夏前にバルセロナから帰ってきてサーフィンに明け暮れた日々を過ごし、直近の1ヶ月強のヨーロッパ旅でもサーフィンばかりしていた。

    それなのに日本に帰ってきて新しい仕事が始まると波とのタイミングが合わず、思ったようにサーフィンができていない。

    体は前よりもたるんだ気がするし、特に運動をしていないのに疲れている。

    フリーランスとして働き始めて、いわゆる世間一般的な生活からかけ離れた暮らしをしていた。

    だからか、帰国後に就いた週5の仕事により2〜3週間海に入れないと、いかにサーフィンが私の生活に影響を与えていたのか実感している。

    海に入ってサーフィンするというのは一見疲れそうだが、私の場合は海からエネルギーをもらっている。

    それは体内と海水の塩分濃度の関係なのか、ある程度体を動かすことで疲れにくくなるということなのか理由はわからないし、説明ができない。

    けれどもサーフィンを最低でも週3、4回するだけで規則正しい生活になるし、お酒の量も減って健康的な生活が送れる気がする。

    今私に一番必要なのは「バランス」。

    旅前の生活はどうも緩すぎて時間を持て余していたけれど、今は真逆で時間が全然ない。

    どうにか良いバランスを見つけて仕事もサーフィンも両立したいところ。 

    先週の土曜日、帰国後初の3週間ぶりにサーフィンをした。サイズはモモ。

    久しぶりだったので波に乗れるか不安だった。

    最初の3本くらいはボードに乗る位置と、体が記憶を取り戻そうとして乗り損なったけれど、そのあとはいつも、いやいつも以上に楽しめた気がする。

    久しぶりながら波に乗れた嬉しさと、自分の体内記憶を少しばかり誇りに思いながら最後の一本をロングライド。

    サーフィンが思うように出来てない分、動画を見たりして頭の中でイメージトレーニングをしていたおかげなのか、まだいけるなと安心出来た。

    今週末はタイミングが合ってサーフィン出来そうだ。

    人生はタイミングとバランス。

    新しい仕事も楽しんで、自分の中のちょうど良い塩梅のバランスを見つけて、タイミングバッチリでサーフィンも楽しんでいきたいな。

    写真は3年ちょっと前のジャマイカトリップでの一枚。

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  • 11月5日(土)、千葉県・一宮で開催される 「HONEY MARKET」のワークショップが決定!

    11月5日(土)、千葉県・一宮で開催される 「HONEY MARKET」のワークショップが決定!

    11月5日(土)、千葉県・一宮のPARASOL_The Surfside Village ICHINOMIYAで開催される「life with the essence」×「HONEY MARKET」。当日出店するワークショップが決定したので発表します!


    #1_Ilenia Oceanside

    ワイヤーで作る天然石のピアス&イヤリング
    天然石選び、デザイン、制作の全てを自分で行うオリジナルのピアス&イヤリング作り。ワイヤーワークがやや難しいため、12歳以上の方向けのワークショップとなります。
    ◆所要時間:約20~30分 
    ◆料金:2,000円(天然石代別途)

    #2_hirockshow.

    トートバッグのステンシルアートワーク
    イラストレーターのhirockshow.によるステンシルワークショップ。ユニークでビーチリーな作品の中から好きな絵柄を選んで、トートバッグにステンシル! アイテムの持ち込みもOKです。
    ◆所要時間:約20分
    ◆料金:1,500円(※持ち込みの場合は500円引き、布製品に限ります)

    #3_エシカルギビング

    オランウータンとの出会いから始まったエシカルストア
    ショップオーナーがマレーシアのボルネオ島へ行ったことがきっかけで始めた、絶滅危惧種・オランウータンを守るためのプロジェクトへ寄付ができる“バンブーエコーヒーカップ”。捨てられてしまう紙を、繰り返し使える再生紙製品へアップサイクルして作った“レジャーシート”などエシカルなアイテムを販売します。

    #4_Sana

    オリジナルアロマフレグランスをオーダーメイド
    アロマ調香師、青山美月さんによるワークショップ。いま感じているストレス、悩みなどをカウンセリングし、自分に合った香りをオーダーメイドで調合します。100%天然成分で作ったオリジナルのアロマフレグランスを持ち帰りましょう。
    ◆所要時間:20分
    ◆料金:2,000円

    #5_HONEY編集部

    フリマショッピングを楽しんでウミガメを保護しよう!
    HONEYのスタイリストとして活躍している岩田槙子さんや、ヨガインストラクターJuriさん、ヘアメイクアーティスト松本恵さん、ロンハーマンPRチーム、HONEYエディターなどによる「受け継ぎたい愛用品」のフリーマーケット。売上げは一宮海岸に産卵に来るウミガメを保護する団体「一宮ウミガメを見守る会」へ全額寄付します。


    その他コンテンツも盛りだくさん!!

    当日はサーフムービー『Breath In The Moment』の上映会やフラショー、ライブ、マルシェ、ビーチクリーンなど盛りだくさんの内容でお届けします。また、併設するレジデンスではカリフォルニア建築の第一人者であり、PARASOLのデザイナーでもある岩切剣一郎氏によるオープンハウスツアーも実施。西海岸テイスト漂う内装デザインやサーファー仕様の設計など、随所にちりばめられたこだわりを実際に見て、聞いて、感じることができます。都心から約1時間という便利さと、豊かな自然を兼ね備えたサーフタウン一宮町。移住や二拠点生活を検討している方も、いずれは海辺に住みたいと考えている方も、オープンハウスツアーに参加して理想の暮らしを思い描いてみませんか? まだ具体的に家の購入を考えてない方も、お気軽にお越しください。

    詳しいタイムスケジュールは最下部のINFORMATIONをCheck! 一部コンテンツは事前予約制になりますので、こちらの専用フォームからお申し込みください。

  • ヨーロッパ最大規模のオルタナティブ・サーフィン・フェスティバル「Glinding Barnacles」潜入レポート

    ヨーロッパ最大規模のオルタナティブ・サーフィン・フェスティバル「Glinding Barnacles」潜入レポート

    日本ではあまり知られていないヨーロッパのサーフシーン。アメリカのそれとはまた違う独特の雰囲気とスタイルがある。その中でも“人”との繋がりにフォーカスしたサーフフェステバル「Glinding Barnacles」に、ライターの深田美佑(HONEY WEBのコラム「Endless Wave」を執筆中)が潜入。欧州最大のオルタナティブ・サーフフェスティバルとも称されるイベントに参加して感じたことは?


    ポルトガルで再認識したサーフィンの本質

    9月上旬、ポルトガルの首都リスボンからフリーサーファーのモトこと斎藤久元とフォトグラファーの笹尾和義さんと、エリセイラ経由で「Glinding Barnacles(グライディング・バーナクルズ)」が開催されるカベデロビーチへ向かった。私にとってポルトガルは2回目。数年前の12月に1週間ほど滞在したことがあったけれど、その時はリスボン周辺だけでノーサーフだった。イベント会場となるフィゲイラ・ダ・フォズは小さな港町で、場所によっては工業地帯のような雰囲気も。カベデロビーチに着くと、大会準備の真っ最中だった。オーガナイザーのゴンサルベス・ファミリーが快く迎え入れてくれ、会場を案内してくれた。昔海軍の倉庫として使われていた場所で行われるこのフェスティバルは、今年で9回目の開催。最近ではヨーロッパを中心に話題になり、Vans Europeがスポンサーに付くまでに成長した。Surf、Music、Art、Photography、Cinema、Food and Wineが楽しめ、9月7日~11日の期間開催された。

    元々はポルトガルのフリーサーファーEurico Romagueraの父親Eurico Gonçalvesが、友人たちとサーフィンを楽しむために始めたのがきっかけ。競技寄りなコンペティティブなショートボートだけでなく、ライフスタイルに近いロングボードやオルタナティブ系のサーフスタイルの存在を広めるのが目的だった。昼間は海でサーフィン、夜はバーでライブやパーティを行い、海そしてサーフィンとは無関係の人との距離を縮める狙いもあった。

    開催日が近くにつれ会場は徐々に出来上がり、周囲の駐車場はヨーロッパ各地からきたフォルクスワーゲンやキャンパーヴァンでいっぱいに。コンテスト会場となるビーチ横のジェッティ(桟橋)にはソファが並べられ、くつろぎながら大会を観戦することができる。エウリコが旅を通じて出会った世界各地のサーファーやアーティスト、ミュージシャンを招待。数年に渡って参加しているサーファーにとっては年に一度のキャッチアップの場で、なんともアットホームな雰囲気だった。

    このイベントが他と一線を画する理由は「Express Session」と名付けられたコンテストにある。名前からしてそれが大会ではないということは容易に想像できるがその通りで、「自分らしいサーフィンをするセッション」である。それぞれのサーファーが“これこそ自分だ!”というスタイルをアピール、ロングボードだからといってハングテンをする必要はない。セッションは90分というサーフィンコンテストでは他に例がない時間が設けられ、時間の許す限りのびのびと波と戯れていた。決勝の日には波がダブルオーバーまで上がり、その波を9フィートオーバーのログで乗りこないしていく。ポルトガルの波はパワフルでカレントも強い。そしてカバデロはタイドによって波の質も大きさも劇的に変化する。時には全員でパーティウェーブ、ボードが流されても海に入っているサーファーはもちろんのこと、観戦している人も助けてあげたりと、終始和やかな雰囲気に包まれていた。

    さらにこのイベントをユニークにしているのは採点基準で、ボードが流されたら近くにいる人が取りにいくとか、波を譲ったりシェアするなどの態度、陸での人としての振る舞いも採点要素の一つとなっている。セッションに順位はなく、クラシック、パワー、フローの3カテゴリーに分けられ、それぞれの要素を最も表現した人が選ばれる。招待選手のサーフィンがとびきり上手なのはもちろんのこと、一般のエントリー者も負けずに上手い。期間中は海も街も愛に包まれ、みんな本当にハッピーで常に笑っているのが印象的だった。

    サーフィンの本質だけでなく、ライフタイルや人としての本質までも表現する「Glinding Barnacles」。来年もまたこの場所に戻ってこよう、そう強く感じた。

  • サーフガールたちが集う、静波サーフスタジアムPerfectSwellで過ごす一日

    サーフガールたちが集う、静波サーフスタジアムPerfectSwellで過ごす一日

    HONEY SURF SESSION supported byソラシドエア

    静岡県牧之原市の人工サーフィン施設“静波サーフスタジアムPerfectSwell®”で開催されたサーフセッション。ハイシーズンは予約が困難な人気の施設を、HONEY メンバーだけで貸し切りに。新しい仲間たちと過ごす時間は、サーフィンへの愛をさらに深めるものになった。


    report 01 Location

    静波海岸が目と鼻の先にあり、潮風も感じられる場所に誕生した日本初の大型サーフィンプール。オリンピック・サーフィンの合宿場として日本、USAチームが利用した程、クオリティの高い波が体験できる。海では環境や周囲の人に左右されて、思うように波に乗れないことも多いけど、ここでの波はわたしのもの。1人10 本以上体験できて大満足。


    report 02 Wave

    今回は“初級コース”と“ファンウェーブコース”の2コースに分かれ、それぞれ違う波を体験。初級は安定的なパドリングやテイクオフの反復練習ができるような、ゆっくり優しい腰サイズの波。ファンウェーブはアクションまでの基本的動作がコンスタントに練習できる、胸サイズの波。同じコンディションの波を何度も反復練習できるのは、ここならでは。


    report 03 Lesson

    オーストラリアに渡り、サーフコーチの資格を取得するだけでなく、シェイパーや大会ジャッジの顔も持つ小川昌男氏によるビデオクリニックも開催。普段なかなか見ることができない自分のライディング映像を見ながら、アドバイスしてもらうという貴重な体験。クリニック後にもう1ラウンド波に乗れるチャンスがあり、身体に覚えさせることができた。


    report 04 Fun

    セッション後は一緒に楽しんだ仲間とBBQ。普段入っている海やボードの情報を交換したり、一緒にサーフィンに行く計画を立てたりと、新たな出会いに心が温まる。翌朝はインストラクター梅原由紀さんによるヨガで心と身体を統一。その後ビーチクリーンをして、海へ感謝する気持ちをみんなで分かち合った。充実した1 泊2日は最高の夏の思い出。

  • 無料でサーフウェアを修理する、パタゴニアのリペアトラック「つぎはぎ」の想い

    無料でサーフウェアを修理する、パタゴニアのリペアトラック「つぎはぎ」の想い

    初めて買ったウェットスーツ、友人とお揃いで買ったラッシュガード……。壊れてしまったけれど思い入れがあって捨てられず、クローゼットの奥底に眠っているサーフウェアがある人は少なくないのでは? 自分の宝物をずっと大切にしていくために、明日10月26日(水)から始まるパタゴニアのプロジェクト「WORN WEAR TOUR」を利用してみてほしい。

    今回もパタゴニアのリペアトラックでおなじみの「つぎはぎ」が、サーフタウンをめぐるリペアの旅をする。パタゴニアのスタッフが、破れたり壊れたりしてしまったウェットスーツやラッシュガード、サーフハットなどを無料で修理してくれるのだ。パタゴニアの製品はもちろん、ブランドを問わずリペアしてくれるというから驚きだ。

    そして、リペアパッチやボンドを使った、穴や破れを補修する簡易的な修理も体験でき、セルフリペアをするためのリペアキットの販売も行うのだとか。

    KAZUYOSHI SASAO © 2022 Patagonia, Inc.

    パタゴニアのPR担当ロジャースさんは、「私たちが環境のためにできることは、消費を減らし、すでに持っている衣類を長期間活用すること。使えるものは直して使ったり、再利用したり、シェアしたりすれば消費を減らすことができる。私たちが会社としてできることは、長持ちする高品質の製品を作ること、そして、ギアを長持ちさせるお手伝いをすること。このプロジェクトはその一環なんです。

    いつもイベント時間を延長するほど、たくさんの方に興味を持っていただいているこのプログラムですが、まだ修理を経験したことがない方や、自分で修理する方法を学びたい人にぜひ参加していただきたいですね」と話す。

    KAZUYOSHI SASAO © 2022 Patagonia, Inc.

    さらに、リペアトラック「つぎはぎ」はより環境に配慮した仕様に生まれ変わった。元々廃材を“つぎはぎ”してつくられているのだが、今回のツアーからバイオディーゼル仕様に生まれ変わった。地域から回収した植物廃油を濾過したものを、燃料として走っているのだ。これにより、CO2排出量のなんと98%を相殺することができるのだそう。

    修理に使用するミシンや照明はすべて、つぎはぎに搭載したソーラー発電パネルによる太陽光発電でまかなう。そしてリペア時に出る生地の端切れや糸くずは、アップサイクルやリサイクルができるように計測、分別し、極限までゼロウェイストに近づけているのだ。

    聞けば聞くほど、パタゴニアがどれだけ信念を持って行なっているのかが伺えるこのツアー。参加できない人も、パタゴニアでは特設サイト「WORN WEAR」内で製品のお手入れと修理方法も公開しているので、ぜひこちらも参考にしてみて欲しい。

    つぎはぎが訪れる場所と日時はこちらから。今回も盛況が予想されるので、事前予約を忘れずに!

  • 海の近くに住みたい! 千葉県・一宮の「PARASOL」で、理想の暮らしを体感できるオープンハウスを開催。当日は編集部主催のフリーマーケットやワークショップ、ビーチクリーンも!

    海の近くに住みたい! 千葉県・一宮の「PARASOL」で、理想の暮らしを体感できるオープンハウスを開催。当日は編集部主催のフリーマーケットやワークショップ、ビーチクリーンも!

    11月5日(土)、千葉県・一宮にある「PARASOL」でオープンハウスを開催します。カリフォルニア建築の第一人者でありPARASOLの建築デザイナー岩切氏による住宅解説付き。西海岸テイスト漂う内装デザインやサーファー仕様の設計など、随所にちりばめられたこだわりを実際に見て、聞いて、感じることができます。都心から約1時間という便利さと、豊かな自然を兼ね備えたサーフタウン一宮町。移住や二拠点生活を検討している方も、いずれは海辺に住みたいと考えている方も、オープンハウスツアーに参加して理想の暮らしを思い描いてみませんか? まだ具体的に家の購入を考えてない方も、お気軽にお越しください。

    OPEN HOUSE

    日程:11月5日(土)
    ツアー開催時間 :①11:00、②13:00、③14:00、④15:00
    参加方法:事前予約優先となります。当日空いていれば、飛び入り参加可能です。アンケートにご回答いただくと、PARASOL CLUBHOUSEのドリンクが1杯無料になります。
    特別ゲスト:株式会社ケンロックCEO岩切剣一郎。施工の現場から設計の世界に入り、独学で一級建築士に。カリフォルニアスタイルの住宅づくりを日本に持ち込んだ第一人者。


    また、当日は併設するPARASOL CLUBHOUSEで「life with the essence」×「HONEY MARKET」を開催。「life with the essence」は、プロサーファーとして活動しながら映像制作や執筆、インフルエンサーとして活動する和光大主宰のプロジェクトで、イベント当日は2019年に制作したドキュメンタリー映画『Breath In The Moment』の上映会を開催。プロサーファー4人が“今を生きる”をテーマにモロッコ、ヨーロッパ、アイスランドを1ヶ月かけて旅する作品。今を生きるとは何かを追い求め、環境問題、自分らしさ、世界平和など現代に生きる私たちが考えるべき問題を提起している。上映後は撮影秘話など、和光大本人によるトークショーも予定しているのでお楽しみに。
    また、イベントの最後には2018年にMiss Hula Japanに輝いた神田日向子のフラショーと、彼女が世界大会に出場した様子を追ったドキュメント映画『The Stage』の上映、5歳からクムフラのKina & Kalaniに師事し、現在はミュージシャンとしても活動しているTomのライブを開催します。サンセットを見ながらフラパフォーマンスとグッドミュージックに酔いしれてください。
    「HONEY MARKET」は終日開催しており、編集部主催のフリーマーケットやワークショップ、ローカールフードが楽しめるマルシェ、ビーチクリーンなど盛りだくさんの内容でお届けします。詳しいタイムスケジュールは最下部のINFORMATIONをCheck! 一部コンテンツは事前予約制になりますので、こちらの専用フォームからお申し込みください。

    和光大/プロサーファーとしての活動をベースに行う傍ら、自己表現の一つとして映像制作や執筆、インフルエンサーとして活動。2021年、東京で『Breath In The Moment』の先行上映を皮切りに、各地で上映イベントを行う。現在は和光大という生き方を追求している。
    神田日向子/幼少期よりフラを始め、オアフ島を代表するクム、サニーチン主宰のハーラウ ・ナー・マモ・オ・プウアナフルに所属。2018年、日本校のチーム代表として全日本フラ選手権に出場し、Miss Hula Japanを獲得。フラの最高峰、メリーモナークの舞台にハワイ校のメンバーとして3度出場。チームで総合2位を勝ち取った。
    Tom/5歳からクムフラKina & Kalaniに師事し、フラダンサーとして活動。2009年のケイキフラコンペティションでは、日本で1位、ハワイでは2位という成績を残す。20歳のとき音楽にも興味を持ち始め、現在はミュージシャンとしても活動を広げている。
    The Stage/50年近く行われているフラの世界大会「Merrie Monarch Festival(メリーモナークフェスティバル)」。競うことが目的ではなく、ハワイの文化、心であるフラを継承するために始まったと言われている由緒正しい舞台。この舞台に3度目となる出場を果たした神田ひなこを記録したドキュメンタリー作品。異文化を学ぶことへの葛藤、フラに対する彼女の想いとは-ー。
  • 自然を纏う。香りを纏う。がコンセプトのヘアケアブランド、ケアミーのPOP UPが開催!

    自然を纏う。香りを纏う。がコンセプトのヘアケアブランド、ケアミーのPOP UPが開催!

    心地よく潤いに満ちた、まとまりのある髪へ導こう

    世界共通の自然由来指数の厳格な基準にて仕上げたオーガニックヘアケアブランド“ケアミー”は、ビーチガールにもお馴染みのブランド“Ungrid”と共同開発したスペシャルなアイテム。そんなケアミーのポップアップストアが10月27日(木)~11月10日(木)までの期間限定で、東京・恵比寿にあるThe Holiday(lounge)にて開催!

    そこで体感できるのは、香り高いオーガニックヘアケアを叶えてくれる、シャンプーやコンディショナー、トリートメント、ヘアオイルやヘアバームのタッチアップ。そして、フラワーショップで破棄されていたジャスミンサンバックを香料として使用したり、フェアトレードで作られたオレンジフラワーの香りを採用することでモロッコの女性雇用支援に貢献しているケアミーらしく、ロスフラワーで彩られた空間でアイテム選びを楽しむことができる。

    インテリアとして女性のライフスタイルに寄り添う、クリーンなパッケージデザインはバスルームを洗練された空間へとブラッシュアップしてくれる。これが、実は全アイテムがバイオマス材を使用したり、ラベルには紙素材を採用することで脱プラスチックも目指した取り組みもしているから嬉しい。

    使うことで環境に寄り添う気持ちも満たし、植物由来の優しい香りに包まれて一日の疲れをバスタイムで癒すことを想像しながら、この機会にぜひ手にとって試してみて!

  • The Holidayが「HONEY HOUSE PROJECT」のオフィシャルパートナーに決定! アンバサダーも募集中

    The Holidayが「HONEY HOUSE PROJECT」のオフィシャルパートナーに決定! アンバサダーも募集中

    HONEYが新たにオリジナルのハウスプロジェクトを始動。この「HONEY HOUSE PROJECT」に、The Holidayがオフィシャルパートナーとして参画することが決定しました。HONEYの世界観と”美しい海と自然を次世代に受け継ぐための家”というコンセプトに、The Holidayが持つプロフェッショナルな建築技術とデザインアイデアを融合し、海を愛する女性たちが心から幸せに暮らせる家を国内外にプロデュースしていきます。また現在、本プロジェクトではアンバサダーを募集中。HONEY×The Holidayと一緒に家を建ててみたいと思う方は、詳細記載のHONEY最新号をぜひチェック!

    続きを読むにはこちらから



  • 秋こそ徹底したい、紫外線+乾燥対策。冬に備えるスキンケアアイテム5選

    秋こそ徹底したい、紫外線+乾燥対策。冬に備えるスキンケアアイテム5選

    気候が気持ち良く、外出する機会も多くなる行楽シーズン。実はそんな秋こそ、スキンケアをしっかりすべきとき。

    肌が赤くなるサンバーンの原因となる紫外線“UV-B”が夏をピークに減少するのに比べ、シミやシワ、たるみの原因と言われている紫外線、“UV-A”は年間を通して紫外線量に変動が少ないと言われている。さらに日焼けした肌は乾燥しやすくなるので、寒くなるにつれ乾燥が進むこの季節は乾燥対策を徹底したい。

    外に出る機会が多い人はもちろん、サーファーのみんなにもおすすめなスキンケアアイテムをご紹介。


    1. いつものケアにプラスするだけ! CBD入りブースターオイル

    ブルーアワー フェイスオイル 30ml ¥6.930/トランキンス(ビープル)

    海のような美しいブルーが特徴的なこのアイテムは、スキンケアの一番最初に取り入れるブースターオイル。ベタつかないサラッとしたテクスチャーが肌の角質層へ届き、化粧水や美容液などを浸透しやすい状態に整えてくれる。いつものケア前にプラスするだけで保湿力がアップし、もちっとしたやわらかい肌へと導いてくれるのだ。

    そして100%天然由来のCBDを100mg配合しているので、日焼けをしてしまった肌を鎮静させる効果も期待できる。サーフィンやアウトドア後に持っておくと安心のアイテムだ。


    2. 肌に栄養を与え、全身をダメージから守るCBDオイル

    フェイス&ボディオイル 300mg CBD 200ml/エンドカ(ビープル)

    すべてオーガニック認証を受けた、食品グレードの天然成分で構成されたボディオイル。テクスチャーは軽く、素早く肌に浸透してくれる。

    オーガニックアプリコットオイルやベルガモットオイルなどで構成されており、ビタミンAやビタミンEをはじめとした栄養素がたっぷり。CBDが300mg配合されているので、日焼け後の肌の鎮静にもバッチリ。毎日使うことで肌に栄養を与えるので乾燥や刺激から肌を守り、健康的な状態を維持してくれるのだ。


    3. サーファーの強い味方。“塗らない”日焼け止め

    サン 30カプセル ¥2.948/ラボラトリーズアクティバ(ビープル)

    どんな日焼け止めを塗ったって、こまめに塗り直したって、日焼けしてしまうのがサーファーの宿命。そんなサーファーにこそおすすめなのが、飲む日焼け止め。

    フランス生まれのこのサプリは、6種類の厳選された高品質のハーブのミネラルの相乗効果で、紫外線をブロックしてくれる。

    このサプリの特徴はカプセルにある。胃で消化されず、腸管まで届く特殊なカプセルのため、吸収率が良く、効果的に体へ働きかけてくれるのだ。日焼け前に飲めば予防の効果があるのはもちろん、日焼け後に飲んでもダメージを軽減してくれるのがうれしい。


    4. 自然に近い形で摂れる、体にやさしいビタミンCサプリ

    ボタニカル ビタミンC 90粒 ¥3.240/アムリターラ

    紫外線によるダメージを緩和するためには、内服によるビタミンCを摂ることも大事。ビタミンCは以前この記事でも説明したとおり、コラーゲン合成の促進、シミやそばかすのもとになるメラニン色素の生成を抑制するなどの効果が期待できるので、日を浴びてしまったらなるべく早めに摂取したい。

    実はこのサプリに含まれるビタミンCは、合成でなく天然のもの。というのも、アセロラの果汁やカムカムの果肉を精製することなく濃縮した粉末を使用しているのだ。もちろんそれらの果実は農薬・化学肥料を一切使用しない、オーガニックなものだけを使う。サプリもなるべく自然に近い形で摂りたい人におすすめだ。


    5. 医療目的にも使われるクレイで肌のダメージケア

    グリーンイライト 100g ¥1.382/アロマフランス(ビープル)

    最後に紹介するのはフランス発、クレイの「グリーンイライト」。グリーンイライトはクレイ鉱物が非常に多く含まれており、医療目的にも使用されるクレイの種類。フェイシャルパックや髪の美容パック、お風呂の入浴剤などとして使うことができる。

    クレイは体内の老廃物や炎症を取り除いたり、皮膚の再生治癒力を高めてくれるなどの効果が期待できるとされているので、紫外線によるダメージが残る肌にバッチリだ。

    サーファーや海に行く機会が多い人、長時間の外出が多い人にはどれもお守り代わり持っていて欲しい。