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老廃物のたまった身体をリセット|おすすめクレンズジュースセット

6回に渡って特集する「Food Retreat」企画。5回目の今回はクレンズジュースを紹介します。
消化器官を休ませて代謝を上げる“クレンズ”
偏った食生活、睡眠不足や運動不足で身体に老廃物がたまっていく……。それをリセットしたい時におすすめなのが、一定期間食事をせずにジュースやスープで過ごす「クレンズ」。消化器官を休ませることで、消化のためのエネルギーが身体の再生に使われ、ダイエット、肌荒れやむくみ改善など、さまざまな効果が期待できる。また、満腹だと休息モードになる免疫細胞が、空腹になると戦闘態勢に入るので、免疫力がアップするとも言われている。
いわゆる断食(ファスティング)との違いは、栄養をしっかりとった上でのデトックスということ。クレンズによく用いられる「コールドプレスジュース」は、消化しづらい繊維を取り除きつつ必要な栄養はしっかり摂取できるので、飢餓状態になることがない。熱をかけない低温圧搾法で野菜やフルーツを絞っているため、熱に弱い「酵素」が残っているのもポイント。酵素とは、植物や動物の中に存在し、消化・吸収・代謝のために働く物質。人間も生まれつき酵素を持っているが、その数は決まっていて、消化に悪いものを食べると多くの酵素を使ってしまう。それが続くと代謝能力が下がり、ヘルシーな状態をキープしづらくなる。そんなときに食べ物から酵素を摂取すると、消化や代謝の効率をアップさせることができるのだ。
身体への負担を最小限に抑えながら毒素を排出することが出来るクレンズ。余計なものをデトックスすることは、マインドをクリアにし、人が本来持っている感性を研ぎ澄ますことにもつながっていく。

1本のジュースを作るのになんと1キロ以上の野菜やフルーツを使用しているというクレンジングカフェのコールドプレスジュース。コールドプレス製法専用のジューサーでゆっくりとプレスし、栄養が多い皮や芯も残さず搾りボトルへ。水を一切使わず、必要な栄養素と酵素のみを閉じ込めているのも特徴。作り置きを一切せず、オーダーが入ってから1人1人のために丁寧に作るので、新鮮なうちに摂取できる。クレンズ中は水をたっぷり飲み、クレンズ前後に準備食や回復食をきちんと行うことも成功の秘訣。クレンズジュースセット(500ml × 5本)¥9.000〜(Cleansing Cafe Daikanyama) -
心地よい体調に導く「薬膳レシピ」4選|食べて「気・血・水」を満たして流そう

6回に渡って特集する「Food Retreat」企画。4回目の今回は薬膳のレシピを紹介します。
Therapy Recipe
気・血・水を満たして流す組み立ての基本は「補(不足を補う)、瀉(不要物を捨てる)、調(調和させる)」。気・血・水それぞれに、足りない分を“満たす”食材と、滞らせず“流す”食材を組み合わせ、心身を心地よい状態に導くレシピをご紹介。
Recipe_01 “気”
心と身体をシャキッとさせ、パワーをチャージしたいときに食べてほしいレシピ。気を満たす山芋をつかった生地は、米粉ベースでもちもち&しっとり、グルテンフリーなのもうれしい。そこに香りのいい柑橘類やハーブをトッピングし、気の流れを活性化させよう。消化力を高めたり、睡眠をしっかりとることも気の力を高めるのに重要。

< therapy point >
山芋・・・気を補い滋養強壮
卵・・・生命力を補う
オレンジ・・・消化力向上、皮は気の巡りを良くする
ローズマリー・・・気の巡りを良くする、神経調和【山芋パンケーキ】
材料(4人分)
山芋 60g
ヨーグルト(無糖)50g
卵 1個
砂糖 30g
豆乳又は牛乳 100cc
ココナッツオイル 小さじ2
米粉 60g
アーモンドパウダー 40g
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 少々
〈トッピング〉
生クリーム 100cc
砂糖 小さじ1作り方
1.山芋の皮をむきすっておく。ボウルに卵、砂糖、豆乳(又は牛乳)、液体状になったココナッツオイルを入れて混ぜる(★)。
2.★のボウルに山芋とヨーグルトを入れ混ぜる。
3.別のボウルに米粉、振るったアーモンドパウダー、ベーキングパウダー、塩を入れて混ぜ合わせる(※)。
4.★のボウルに※の粉類を入れて混ぜ合わせ生地の完成。
5.フライパンに必要であればオイルをひき、弱火で生地を焼く。ふつふつと穴が出来てきたらひっくり返し両面焼く。
6.トッピング用の生クリームを泡立てる。冷やした生クリームと砂糖をボウルに入れて好みの固さに泡立てる。
7.お皿にパンケーキを乗せ、生クリームとオレンジとローズマリーのコンポートを添える。【オレンジとローズマリーのコンポート】
材料(作りやすい分量)
オレンジ 2個
粗塩 適量
砂糖 80g
クローブ 4個
ラム酒 小さじ2
水 150cc
ローズマリー 2~3枝作り方
1.オレンジに粗塩を刷り込み良く洗う。鍋にお湯を沸かし2~3分茹でてワックスなどを取る。洗い流し粗熱を取ったらオレンジを5mm程度の厚さにスライスする。
2.鍋に砂糖、クローブ、ラム酒、水を入れ、オレンジスライスを敷き詰めるように並べる。最後にローズマリーを入れて中火にかける。
3.ふつふつしてきたら弱火にして15~20分煮る。オレンジの皮の白い部分が透き通るようになったら火を止める。
4.粗熱を取り密閉容器などに入れて冷蔵庫で保存。できれば1日置いて馴染ませる。
Recipe_02 “血”
貧血や精神的な不安定さが気になるなら、血を満たすにんじんをたっぷり使ったスープを。にんじんの甘味にトマトに酸味が合わさって、優しくすっきりとした味わい。血を流す力をもつ甘酒やパセリは、絶妙な風味づけや食感の変化にも一役買ってくれる。血をバランスよく巡らせていくために、夜更かしや食生活の乱れにも気をつけよう。

< therapy point >
にんじん・・・血を増やす、疲れ目・かすみ目改善、消化力向上
甘酒・・・ 血の巡りを良くする、元気を補う
パセリ・・・ 血の流れを活性化せる【にんじんとトマトの甘酒ポタージュ】
材料(4人分)
にんじん 260g
トマト 180g
玉ねぎ 80g
水 400cc
コンソメ 小さじ2
甘酒 大さじ2
オリーブオイル 大さじ1
塩 必要であれば
〈トッピング〉
EXVオリーブオイル、
パセリみじん切り(好みのハーブ類でも可)作り方
1.にんじんは皮をむき薄めのいちょう切り、トマトはヘタを取りざく切り、玉ねぎは皮をむいて薄くスライスする。
2.鍋にオリーブオイルをひき、中弱火で玉ねぎを炒める。しんなりしてきたら人参を入れて更に炒め、火が回ってきたらトマトを入れて炒める。
3.水、コンソメを加え蓋をして弱火で煮る。
4.野菜が柔らかくなったら粗熱を取りミキサーで滑らかになるまで攪拌する。
5.鍋に戻し入れ、甘酒を加え温める。必要であれば塩を少々入れて調味する。
6.器にスープをよそい、トッピングのEXVオリーブオイルとハーブを添える。
Recipe_03 “水”
身体の乾きやむくみを取り除きたい人におすすめの、野菜たっぷりの一皿。メインの食材は、満たすと流す両方の力を兼ね備える、水の悩みに最適なグリーンアスパラガス。さらに体の水はけをよくするコリアンダーや、チーズの香りが食欲をそそる。水の不調にはストレスや過労も関係しているので、疲れをためこまないように心がけて。

< therapy point >
アスパラガス・・・体に必要な潤いを補う、不要な水分を尿として排出
コリアンダー・・・体内の余計な熱を冷ます、不要な水分を尿として排出、未消化物解消
チーズ・・・ 体の水分を補う【グリーンアスパラガスとパクチーのコリアンダー炒め】
材料(4人分)
グリーンアスパラガス 4~5本
パクチー 2~3束
にんにく 1かけ
鷹の爪 1本
コリアンダーパウダー 少々
パルメザンチーズ 大さじ1/2~
塩 少々
EXVオリーブオイル 大さじ1作り方
1.グリーンアスパラガスの固い軸を切り落とし、袴を取る。皮が固ければむいておく。パクチーは根をみじん切りにして、あとはざく切り。にんにくは芽を取りスライスし、鷹の爪は種を取り輪切りにする。
2.フライパンにEXVオリーブオイルとにんにく、鷹の爪を入れて弱火にかける。香りが出てきたらグリーンアスパラガスとパクチーの根のみじん切りを入れて、軽く塩とコリアンダーパウダーを振って炒める。
3.火が通ってきたらパルメザンチーズを入れ絡めるように炒める。
4.パクチーを入れてさっと絡めて完成。 -
簡単にちょい足しできる「薬膳」の知恵|身近にある「気・血・水」食材とは?

6回に渡って特集する「Food Retreat」企画。3回目の今回は薬膳を紹介。薬膳とは、中医学に基づき体調や体質に合わせて作る食事のこと。いわゆる「未病」の状態が病気にならないように、健康な状態に戻したいときに強い味方になってくれる。
YAKUZEN
心身のポテンシャルを高めるための食材選び薬膳と聞くと、難しい、あまり美味しくないというイメージを持つ人も多いのではないだろうか。実は身近な食材で、日々の食生活に“ちょい足し”で実践できる知恵のひとつ。医食同源という言葉があるが、自然界の食物にも薬と同じような力がある。だからたとえば、わざわざ朝鮮人参を使わなくても、同じような効果のある食材を選べばOK。免疫力アップ、美肌など、目的に合わせて、どんな効能を取り入れたいか、それを持つ食材は何なのか……薬膳を学ぶことは、食材の力を知り、選び取り、組み合わせる能力を身につけることとも言える。
レシピを組み立てるときに基準にしたいのが、中医学で体を構成すると言われている3要素「気・血・水」。この3つは音楽でいう、リズム・メロディ・ハーモニーのような関係で、どれか1つがおかしくなると全部のバランスが崩れてしまう。3つとも必要量を保ち、巡っていることが重要。たとえば血液をサラサラにする食材を食べたとしても、そもそも血が足りていなければ流れない。だから、まず“満たす”、そして“流す”。この働きを助けてくれる食材を選ぶことが大切なのだ。
難しく考えなくて大丈夫。実際に食材を手に取り、見た目や香りを感じてみて。その時の自分に必要なものが、きっと心地よく美味しく感じられるはず。そんなふうに五感で楽しむのが、薬膳を実践するコツだ。
“気”に効くFood
“気”とはやる気や元気の“気”で、パワーやエネルギーのこと。押し動かしたり持ち上げたりする力でもあり、内臓をあるべき位置でキープしたり、血や水を流すのもこの気。気が弱まると疲れやすくなったり、風邪を引きやすくなったり。ストレスや緊張状態が続くと、気が滞りがちになり、イライラしたりお腹が張るなどの不調の要因になるので注意が必要。

満たす 食材
きのこ類(特に椎茸、どんこ)
赤身の肉・魚
山芋米
さくらんぼ
酒粕
カカオ など流す 食材
しそ
柑橘類
ジャスミン茶
ローズマリー
たまねぎ
ピーマン
ラッキョウ など
“血”に効くFood
全身のすみずみまで巡り、栄養や体温を届けている“血”。血が足りないと貧血になったり、顔色が悪くなったり。流れていないと慢性的な頭痛や肩こり、手足の冷えが気になることが多い。また、熱血・冷血など感情と結びつけた言葉があるように、精神活動にも関わりがあるのが血。血が少ないと、心配性や不眠症などの引き金になる場合もある。

満たす 食材
なつめ
卵
にんじん
ほうれん草
松の実
枝豆
レバー
ムール貝 など流す 食材
甘酒
サフラン
ターメリック
パセリ
酢
米麹
黒豆
納豆
ブルーベリー など
“水”に効くFood
“水”は身体を潤し、体内のさまざまな液体をつくり出しているもの。肝臓にたまっている血と違い、水はためておく臓器がないので、常に全身を巡って代謝され続けなければならず、停滞してしまうとむくみ、身体のだるさや重さ、胃腸の不調などを引き起こす。水が足りないと体が乾き、乾燥肌やドライアイやほてりを招く可能性が。

満たす 食材
アスパラガス
チーズ
豚肉
貝柱
白ごま
オクラ
イチジク
りんご など流す 食材
ハトムギ
小豆
海藻類
コリアンダー
きゅうり
タイ
コーヒー など -
春の「アーユルヴェーダ」レシピ4選|エネルギーバランスを整える食材とは?

6回に渡って特集する「Food Retreat」企画。2回目の今回は、前回に引き続きアーユルヴェーダを紹介。春のエネルギーバランスを整えてくれるレシピを4品紹介していきます。
AYURVEDA
消化力をアップして不要なものをデトックス「ドーシャ」の3種類のエネルギーをどれくらい持って生まれてくるかで人の体質は異なるが、さまざまな要因でそのバランスが日々変化していくというのは前述のとおり。ドーシャはサンスクリット語で「体質」「病素」と訳され、バランスが崩れると病気のもとになる可能性があるので、意識してケアしていこう。
ドーシャは命あるもの全てが持っているため、私たちを取り巻く環境にもドーシャが存在し、季節ごとに増えやすいドーシャがあるということも知っておきたい。冬から春はカパが増えるので、大気からの影響を受けて人の体もカパを増やしやすくなる。ドーシャはそれぞれ、ヴァータは「移動、伝達」、ピッタは「消化・変換」、カパは「維持・固定」の力をもつと言われ、カパが増えすぎると人の体は余計な脂肪や水分をため込みやすくなる。それにより鈍重感や停滞感が生まれ、痒みやアレルギー症状、呼吸器の乱れなどが現れやすいと言われている。だから春は花粉症や蕁麻疹、喉の風邪をひきがちに。太りやすくなったり、お通じが緩慢になったりもしやすい。
アーユルヴェーダでは増えやすいドーシャの原因を断つことで自然と不調を治すことができるとしているので、春はできるだけこのカパ的な「余計な重み」を解消できるよう予防することが大切。味方になってくれるのはデトックスを助ける「苦味」や、ぼんやりした身体に程よい刺激を与える「辛味」。旬の山菜やハーブ類、スパイスならフェヌグリークや胡椒をとって。逆に白砂糖を使った甘いものや、生クリームやアイスなど重たく冷たい油脂分は避けるようにしよう。
余計な脂肪をためにくくしてくれる
非加熱のはちみつレモンとコリアンダー漬け材料(作りやすい量)
無農薬レモン 2個
非加熱のはちみつ 250g
コリアンダーシード 小さじ1作り方
1.レモンを薄くスライスする。
2.煮沸消毒した瓶にレモンとはちみつ、コリアンダーシードを交互に入れて漬ける。
3.最低でも半日漬けてレモン汁でシロップ状態にする。
4.コップにシロップを15cc入れ、水300cc程度で割る。
※加熱してしまうと意味がないので、必ず常温の水を使って。
カパが増大している今の時期、甘いものは避けたほうがいいけれど、疲れたときなどはやっぱり欲しくなる……。そんなときは、唯一採ってもOKな甘味、非加熱のはちみつを使ったドリンクを。脂肪除去の効果もあると言われているので、ダイエットにも最適。体の熱を冷ましてくれるコリアンダーシードを合わせて、爽やかな飲み口に。
蕪が胃腸を休め、長胡椒がむくみを解消
もち麦と蕪の優しい白いスープ材料(2人分)
もち麦 10g
蕪 1/2個
ギー 小さじ1
岩塩 小さじ1/2
長胡椒粗挽き 少々作り方
1.皮をむいてスライスした蕪と、もち麦を水とともに鍋に入れて、弱火にかける。
2.蕪に透明感が出たらハンドブレンダーで撹拌し、 岩塩とギーで味付けをする。粗挽きの長胡椒をパラパラとかけて仕上げる。
キャベツの食物繊維が胃腸の働きを助ける
キャベツのくたくた煮材料(作りやすい量)
紫キャベツ 1/8個(普通のキャベツでも可)
ジュニパーベリー 小さじ1/2
ディル 小さじ1(クミンシードなどでも可)
ココナッツオイル 大さじ1
ココナッツファイン 20g
岩塩 小さじ1
水 適量作り方
1.紫キャベツは千切りにし、軽く塩をしてもみこみ、30分以上置いてしんなりさせる。
2.フライパンにココナッツオイルをしいてあたため、軽くつぶしたジュニパーベリー、ディルシードを加えて香りをたてる。
3.軽く水気を切った1を加えて、オイルを和えるようにして炒め、ココナッツファインを加えて混ぜる。水をひと回しかけて蒸し焼きにする。
4.岩塩で味付けをする。
大豆でカパを鎮静、よもぎの苦味でデトックス
大豆ミートとよもぎのドライカレー材料(2人分)
大豆ミート(ミンチタイプ)30g
玉ねぎ 1/8個
セロリ 1/4本
にんじん 30g
水 30cc
ギー 小さじ2
〈よもぎペースト〉
乾燥よもぎ 5g
ココナッツファイン 8g
クミン 2g
フェンネル 3g
〈パウダースパイス〉
ターメリック 2g
コリアンダー 4g
カイエンペッパー 耳かき一杯くらい
岩塩 小さじ1作り方
1.お湯(分量外)をボウルに入れた大豆ミートにそそぎ、ふやけるまで置く(★)。
2.玉ねぎは薄くスライス、ニンニクと生姜はみじん切り、ニンジンとセロリは5mmのダイスカットにする。
3.よもぎペーストを作る。ココナッツファインを鍋でから炒りにし、きつね色になるまでローストする。ボウルにローストココナッツ、よもぎ、クミンとフェンネルを加えて、水を60ccほどそそぎふやかす。しばらく放置してからミルで撹拌する。
4.フライパンにギーを熱し、ニンニクと生姜を加えて香りがたったら、 玉ねぎと人参、セロリを加えてしんなりするまで中火で炒める(※)。
5.★をざるにあげて水気を切り※に加えて軽く炒め、混ざり合ったら弱火にし、パウダースパイスと岩塩を加える。
6.さらに、よもぎペーストを加えてざっと混ぜ、水30ccを加えて野菜に火が通るまで炒め煮する。
ドライカレーにはキャベツ煮のほか、青菜の和え物という意味のスリランカのサラダ「サンボル」、ガスを抜き体を温める長ネギのアジョワン炒め、旬の野菜をたっぷりのオイルで蒸し焼きにした温野菜サラダ、スパイス卵、消化に軽い古米とカパケアに良いハトムギご飯を添えて。食前に食べると消化促進になる基本のアーユルヴェーダフード、生姜もひとかけ。リラックスできるスープは気疲れしたときにも。
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アーユルヴェーダの「8つの食事法」|あなたの体質「ドーシャ」もチェック

日常から離れ、ゆったりとした時間を過ごすリトリートのように毎日の“食”を見つめ直すことで、ヘルシーな心と身体へ。自分と向き合い、必要なものを見極め、丁寧にとる食事はきっと美しい自然の中で深呼吸するような心地よさをくれるはず。6回に渡ってお送りする「Food Retreat」企画。1回目の今回はアーユルヴェーダを紹介します。
AYURVEDA
消化力をアップして不要なものをデトックス5千年もの歴史を持つインド発祥の伝承医療、アーユルヴェーダ。健康を保つことと、病気の鎮静を主な目的としている。そのための食事法でもっとも重んじているのは「いかに未消化物を残さないか」ということ。消化しきれない物がたまると不調を呼び、大きな病気の原因になってしまうことも……。
アーユルヴェーダでは消化する火の力を「アグニ」と呼ぶ。アグニの強さは「ドーシャ」という生命エネルギーのバランスにより、生まれつき弱い人も強い人もいるが、年齢や食事の仕方によっても変化していく。日々の消化・代謝をちゃんと確認して、その時々の消化力に合った食事をしよう、というのがアーユルヴェーダの食事の一番大事な考え方。
具体的には、自分の体質や体調、季節や環境をふまえて、消化に良い野菜中心の食事を適量とり、良質な睡眠と適度な運動を心がけること。また、消化や食欲増進を促す多種多様なスパイスを日常的に使ったり、体の中からしっとりと艶やかになれる質のいいオイルをとるのも効果的と言われている。
ただ、あくまでアーユルヴェーダはツールのひとつ。知識をベースに自分で考える力をつけていこう。
8 Rules アーユルヴェーダの食事法
消化力に合ったものを食べる
たくさん食べても平気なときや、軽めの食事でも身体が重いときがあるのは、消化力に個人差があり季節によっても異なるから。その時々の消化力に合わせ食べ物を選ぼう。一年を通して、火入れした温かい食事がベター。季節の食材を使う
冬の根菜は身体を温め、夏の果菜類は水分を摂取できるというように、旬のものは、その時季に人が必要としているものとリンクしていることが多い。いま土の上で育っている野菜は何だろう? と意識して食材を選んで。「六味」をバランスよくとる
舌の味蕾には「甘酸塩辛苦渋」の6つの味を知覚する部分があり、その全てを刺激すると心が満足すると言われている。さまざまな食材を揃えシンプルに味付けすることで、自然と六味を摂取でき、無駄な間食も減らせる。食べ合わせの間違いを避ける
日本でも「鰻と梅」などを避ける考えがあるが、アーユルヴェーダで代表的な食べ合わせの悪い組み合わせは「牛乳と塩」「牛乳と酸」。これは消化に重く、未消化物を生みやすいセットなので、できるだけ避けて。適量を心がける
アーユルヴェーダの適量は「腹7.5分目」。胃に空白を残すことで消化しやすい状態をキープできる。自分にとっての適量は、アンジャリ(両手のひら)におさまる量といわれているので、イメージとして持っておこう。3世代前から慣れた味を食べる
3世代前、つまり自分の祖父母が食べ慣れていた食材や味はDNAレベルで消化しやすいと言われている。だから日本人には和食が一番。一汁三菜をベースに、スパイスを取り入れると気持ちのいい身体づくりにつながる。できたての料理を重んじる
鮮度が高く、作りたての食事はエネルギーに溢れ、身体と心を滋養してくれる。作り置きや保存食は便利だが、味も落ちると感じたことがあるはず。簡単なもので良いので、忙しくてもできたての料理をとるようにしよう。集中してゆっくり食べる
会話しながら、何かを観ながらなどの「ながら食事」や早食いは、情緒不安定や集中力低下、腹部膨満感を引き起こしがち。1日の中で消化力が高まる昼食だけでも、集中して20分ほどかけて食事し、栄養を吸収して。
ドーシャチェックリスト
「ドーシャ」とは、命あるもの全てが持つ生命エネルギーのこと。VATA、PITTA、KAPHAの3種類があり、生まれつき持っているバランスにより、個人個人で体質が異なると言われている。

VATAヴァータ(風、空)
体格:やせ気味
髪の毛:細く乾燥しやすい、枝毛ができやすい
皮膚:乾燥しやすい、血管が浮いて見える
歯:歯並びが悪い
目:ドライアイ、疲れが目に出やすい
食欲:ムラがある
環境:変化を好む
気質:想像力豊かでアイデア豊富
集中力:瞬発力があるが、途切れやすい
決断力:すぐに決めるが、また迷う。決断を間違えることがある
休日の過ごし方:予定を詰め込みすぎて、全部終わらないことがある
金銭感覚:浪費しやすい、貯金ができない
睡眠:眠りにつきにくい、中途覚醒がある
PITTAピッタ(火)
体格:中肉中背
髪の毛:若白髪や若ハゲがある
皮膚:日やけしやすい、しみやそばかすができやすい
歯:黄身がかっている、歯茎から出血することがある
目:充血しやすい、鋭い視線、光に敏感
食欲:食欲旺盛で、空腹時にイライラすることがある
環境:適応力が高い
気質:知的で論理的
集中力:適度に持続できる
決断力:問題解決が得意で、的確な判断を瞬時にできる
休日の過ごし方:目的とプランを検討してから実行する
金銭感覚:高級志向品を好む、一攫千金を狙いたい
睡眠:ショートスリーパーの傾向で、短時間でも耐えられる
KAPHAカパ(水、土)
体格:脂肪や水分を溜め込みやすい
髪の毛:太く髪の量が多い
皮膚:色白でもちもちした肌
歯:白く歯並びが良い
目:目やにがたまりやすい、大きな目
食欲:小食でゆっくり食べる
環境:変化を好まない
気質:慎重で平和主義
集中力:持続力がある
決断力:時間がかかるが、しっかりと決断し迷わない
休日の過ごし方:プランを立てず家でゆっくりするのが好き
金銭感覚:浪費より貯蓄が好き、着実投資を好む
睡眠:眠れるが、起きられない -
鎌倉の海を一望できる丘の上の「ビーチハウス」|まるで洋書の1ページのように絵になる家

サーフィンを愛する建築家が、海を一望する丘の上に建てた自邸は、まさにビーチハウスと呼ぶのにふさわしいラフでスタイリッシュな家。自然素材の経年変化を楽しみながら暮らせるサステイナブルさも魅力だ。
時が経つほど愛着が増していく空間
扉を開けると窓の向こうに緑が広がるエントランス、海が見渡せるリビング、ワークスペースに並ぶサーフボード……。まるで洋書の1ページを切り取ったように、絵になるシーンが多いのが、建築家・河村礼緒さんと妻の亜矢子さん、7ヶ月になるベビーと愛犬が暮らす家だ。
「コンセプトは“ビーチハウス”。海辺の家を連想させる、ラフな雰囲気を目指しました」と話すとおり、構造材がむき出しになった天井や、古材を使った床など、リゾートを思わせるようなリラックス感たっぷりの住まいになっている。
自然素材を厳選して使用しているのもポイント。「時が経つほどに味わいが増す、アンティークのような家を作りたくて。ケミカルなものを加えていない自然そのまま素材は、住む人にも優しいし、古くなってもメンテナンスしながら使い続けられる。いつか壊すことになったとしても土に還りますしね」。
空間デザインと同じように、家具や雑貨もスタイリッシュなものばかり。革張りのソファやスチールの棚、カラフルな照明など、さまざまなテイストがほどよくミックスされ、居心地のよさを醸し出している。「こだわりは、“こだわらないこと”。偏りすぎず、型にはまらず、いいなと思ったものを選んでいます」
昔から旅が好きで、世界中を旅した経験をもつという礼緒さん。いろいろなものを見て磨いたセンスをベースにした直感力で作り上げたインテリアだからこそ、力を抜いてくつろげる、そんな空間に仕上がっているのだろう。

「水が見える場所」を条件に探し、偶然見つけたという見晴らしのいい土地に立つ一軒家。日の光がたっぷり降り注ぐリビングは、高台なので隣家の目線も気にならない
ダイニングキッチンは、廊下をはさんでリビングとゆるやかにつながっている。古材の面材やメキシカンタイルなど、まるでカフェのキッチンのようなディテールに目を奪われる
スケルトン階段が印象的な玄関ホール。左手にあるシューズボックスの扉は、余った木材をパッチワークのように組み合わせてつくった。階段や壁に小物をディスプレイしているのもかわいい
床はモルタル、壁の一部にトタンを使い、ほかの部屋とはイメージを変えたクールなワークスペース。個性的な棚には建築関係の洋書がずらり。壁には自身が描いた家の図面が飾られている
海外のビーチハウスを彷彿させる1階の廊下。壁のアートやアンティークの扉がいいアクセントに。階段を登った先が玄関ホール、扉の向こうがワークスペース
ワークスペースは、趣味のサーフボードやウェットスーツの収納場所も兼ねている。仕事終わりの夕方に波をチェックして海へ行くことが多いという
外階段を使って上がるルーフバルコニーからは、花火大会も見えるそう。家族や遊びに来た友人たちとここでくつろぐのも幸せなひととき
インダストリアルな棚の上に、和風な鉢植え、ドリームキャッチャーなどテイストミックスを楽しみながらディスプレイ。木枠の窓はアメリカの「アンダーセン」のもの
友人に手伝ってもらいながらDIYで張ったレンガ壁。リビングの壁は主に板張りだが、この一面だけレンガ張りに。白で統一しながらもさりげなく空間に変化をつけている -
逗子|海まで歩いて3分の「自然と共生する家」に東京から引っ越した家族の暮らし

世界のBEACH HOUSEを連載で紹介していく企画の4軒目は、日本・逗子から。季節や時間ごとに変わる光や色や温度。そんな自然の移ろいを家にいながら味わえるのは、緑の中に佇む家だからこその贅沢。住む人のセンスや個性が、さらなる居心地の良さを生み出していた。
コンセプトは自然と共生する家
海まで歩いて3分の、小さな山のふもと。緑に囲まれた木板張りの一軒家で暮らすのは、宮坂佳克さん・美和さん夫妻と二人の子供たち。以前は東京で暮らしていたが、子育てにいい環境を求め、佳克さんの地元にも近い逗子でこの土地に出合った。旗竿型で少し変わった地形を生かそうと、家の南北に庭を設け、それをトンネル状のピロティでつなぐ設計に。元々の土地の趣を残すため、周囲の木々や、古い擁壁や井戸もそのままにしている。
庭に敷かれた枕木の道を進み、玄関から2階に上がると広がるのは開放的なLDK。「めざしたのは、自然と共生するような家。窓を多くつくり、リビングの両サイドにはバルコニーを。どこにいても外が見え、屋外とのつながりがオープンなので、いつも光や風を感じながら過ごせます。また、外壁の木や、無垢の床材、キッチンのレンガなど素材選びも“自然”を意識しました」。
2階は中央のリビングをはさんで、DKとプレイルームを配したT字形の大空間。人が集まれる空間でもあり、別々に過ごすときも家族の気配が伝わる間取りになっている。
細部に目を移すと、空間を彩るのはユニークで味わい深い家具や小物たち。ものづくり好きなファミリーで、家族みんなの作品がそこかしこに飾られている。佳克さんが作った家具、美和さんが作った手芸品、子供たちが学校で作ってきたオブジェ……。創作の楽しみや喜びが伝わってくるアイテムたちが、空間にあたたかみを与えている。

庭や山の緑を眺めながら大きなソファでくつろげるリビング。飾られたアートやレコード、クッションなどが楽しいムードをプラスしている。テーブルとTVボードは佳克さん作
壁一面の本棚、天井から吊るしたハンモック、棚の一角にはPCスペース。読書をしたり、作業をしたり、自由に過ごせるプレイルーム
棚の上のさりげないディスプレイにも自然が感じられる。かごは美和さん、きのこのオブジェは長女が作ったもの。ガラスの器には友人にもらった植物の種を飾って
湿気が多い土地柄も考慮し、住空間はすべて2階にまとめ、1階には夫婦それぞれのアトリエを
手芸が大好きだという美和さんが「ここにいる時間がいちばん幸せ」と話すアトリエ。パンチングボードに棚板をつけ、材料や本を並べている
たくさん窓を設けた明るいダイニングキッチン。右側の壁は、新築時は白だったが、自分たちで好みの色にペイントした。キッチン道具や雑貨類は美和さんセレクト。「古道具など味のあるものが好き。ほぼオープン収納なので、家全体の雰囲気に合うように色のトーンなどを揃えるようにしています」
本格的な家具まで作ってしまうDIY好きの佳克さんの、たくさんの工具が揃うアトリエ。趣味の自転車も天井に吊るして収納している -
木部明美さんが伝授!パーソナルカラーに「縛られない日」のメイク術とは?

肌や瞳の色と親和性の高い色みを取り入れることで、「自分らしい魅力」をさらに色濃く、引き立てることができる。4つのパーソナルカラーが持つ空気感に向き合いそれぞれに似合うメイクアップを指南してきました。
でも、「実は私パーソナルカラー以外の色が好みなんです……」や「違う色をポジティブに取り入れたい」という気持ちが芽生えることも。その直感は素直に従って大丈夫! あなたに似合う取り入れ方さえマスターしておけば、輝かせてくれるから。
パーソナルカラーと反対の色を取り入れたいとき
診断されたカラーパレットにはない色を試したい日もある。自由に楽しむことこそメイクの醍醐味なのだから、そんなときは直感で惹かれる色を纏うのが正解。より肌の色や個性にフィットする取り入れ方をヘアメイクの木部明美さんが伝授。
木部さんより。パーソナルカラーとの付き合い方について……
「顔映りをよく見せたり個性を引き立てたり、パーソナルカラーに従うことで多くのメリットが得られるけれど、だからといって縛られる必要はありません。好きな色が自分に似合っていないと感じる場合、使う面積を控えめにすればOK」
SUN / FOREST タイプ
肌なじみのいいベージュ+「目尻だけ青みピンク」
頬や唇にコーラル系の暖かな色みを持つ人が、キレのいい青みピンクを試すとき。リップより目元の差し色として使うと簡単。
イエロージャンプスーツ¥36.000 /カーサフライン、ゴールドリング(2 個セット)¥1.800 /ゴールディ、ゴールドピアス¥10.000 /ソムニウム
HOW TO


1の左二色を混ぜた色を、アイホールと下まぶたのキワに入れて自然な囲み目に。彫りの深い目元をつくったら、目尻に3でワンポイント。ベージュとの合わせが甘くならないよう、目尻のラインははね上げて。上下のまつ毛に4、指先には暖かみのあるピンク2を。
1_シーンを選ばないベージュ×ブラウン。ミネラルクラッシィシャドー ロイヤルブラウン¥4.000 /エトヴォス 2_女性らしさが増すコーラルピンク。ネイルポリッシュ 02 ¥2.000 /ルナソル(カネボウ化粧品) 3_意志の強さを感じさせるクールなピンク。唇全体にぼかしてリップとしても使用可。リップ&アイカラー ペンシル 005 ¥1.200(編集部調べ)/ヴィセ アヴァン(コーセー) 4_ブラウン感覚で使える落ち着いたレッド。インラプチュア ラッシュ 03 ¥3.800 /セルヴォーク
FLOWER / DEEP SEAタイプ
切れ長に仕上げた目尻+「斜めに入れたオレンジチーク」
凛とした魅力を生かしつつ暖色を使うなら、シックさが鍵に。夕景のようなオレンジチークは大人らしく斜めに入れて。
グレースウェット¥23.000 /ネーム、白ネックレス¥5.000 /ウブ(シップス エニィ 渋谷店)、血色チークを都会的に引き上げる曲線状のシルバーイヤカフ¥1.900 /ゴールディ、ヘアピンはヘアメイク私物
HOW TO


黒目から目尻にかけて2を指でのせる。目尻に1で下まつ毛風の短い線を三本引き、切れ長の目を演出。唇には4を。目元と唇を涼しげなカラーでまとめたら、黄み強めのオレンジも受け入れやすくなる。3を斜め上に向かって入れることで、より凛としたムードに。
1_ディープながら抜けもそなえるデニムのような発色。UZU アイオープニングライナー ネイビー ¥1.500 /UZU(ウズ バイ フローフシ) 2_シアーな色づきで、まぶたにさりげない陰影をもたらすネイビー。グラムウィンク 04 ¥3.200 /ルナソル(カネボウ化粧品) 3_オレンジの血色感とブラウンの大人っぽさを併せ持つチーク。カムフィースティックブラッシュ 02 ¥3.500 4_クリーミィなピンクのリップ。ディグニファイド リップス 02 ¥3.200 /共にセルヴォーク
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THE NORTH FACEと考える未来への一歩。国際女性デーを記念したSpecial Contentが公開中!

2018年から「#SHEMOVESMOUNTAINS」をテーマとして世界各国でキャンペーンを展開してきたTHE NORTH FACE。日本国内でも2019年秋冬シーズンから同テーマに加え、”私が動けば世界が動く”という日本独自のステートメントを掲げ、女性の多様な生き方を共有することにより、多くの人に挑戦や冒険を応援するメッセージを発信してきた。
そんなTHE NORTH FACEが国際女性デーを記念して、3月1日からジェンダー平等をテーマにしたコンテンツを公開中。「持続可能な社会の実現」に欠かせない、ジェンダーと環境。その2つの大きなトピックにアウトドアスポーツの視点から向き合い、ジェンダー平等の意識を高め、アクションを起こすきっかけとなるメッセージを発信している。
誰もが自由に意見を発信できる「個の時代」において、社会をアップデートしていくために。誰にとっても幸せな持続可能な世界とは何かを考えてみよう。
Special Content
vol.1: 小野塚彩那さん × 大崎麻子さん 対談
「プロスキーヤーが聞く、スポーツ界のジェンダーのリアル」vol.2: 長谷川ミラさん × 合田文さん 対談
「アクションを起こす女性たち」vol.3: 未来リナさん × Fridays For Future 座談会
「環境/ジェンダー、よりよい地球と社会のあるべき姿とは」 -
世界で活躍するライフスタイルインフルエンサー・ヘイリー × BILLABONGのコラボアイテムが見逃せない!

ニューヨークの出身でありながらも常に太陽とビーチを追い求め、7年前にハワイに拠点を移したヘイリー・エレファンテ(Halley Elefante)。移住とともに「ソルティブロンド(The Salty Blonde)」を立ち上げ、オリジナリティあふれるビーチスタイルを発信している。
57万人以上のフォロワーを持ち、オリジナリティあふれるビーチスタイルと、ユニークなコメントと親しみやすいキャラクターで多くの人から愛されているヘイリー。

今回はそんなヘイリーと、海を愛するすべての女性を応援するBILLABONGがコラボレーション。環境に優しいラインナップを通じて、ソルティブロンド特有のウィットと、エレガントかつ陽気なスタイルを融合させたコレクションをリリースする。


注目したいのは、ソルティブロンドらしいスタイルに加えて、サステイナブルなアイテムが揃っていること。ウェアとデニムは、FSC(森林管理協議会)の認証を受けたレーヨンか、サステイナブルな農業を実践している製造者によって農薬を使用せずに栽培されたコットンを採用。Tシャツとフリースには、製造工場で集められたリサイクルコットン糸をブレンドしたものを使用。さらに、キャンバスのアクセサリーはオーガニックコットンが使われ、スイムウェアはすべてリサイクルニットから製造するという徹底ぶり。
環境にやさしく、エレガントさも忘れないビーチスタイルで、これからの季節を自分らしく楽しもう。



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